いつもお世話になっているインポーターのナカツカさんが、今年度限りで北海道担当を外れることになりました(涙)。今回後任の春菜さんとご一緒に来札されたので札幌市内のワイン仲間で歓送迎会を開きました。
最初にお詫びしますが、写真を撮るのを忘れるくらい楽しい会だったので、写真が1枚もありません(苦笑)。
さて、場所は美味しいピッツァで有名なorizonteです。店内は相変わらずの繁盛ぶり。凄いです。
参加された方々は、幹事のはやしや商店店長、兼中田中商店若旦那様、ccまだーむ様、副部長の計7名。
まず最初の乾杯はスプマンテ、ではなくビール。
その後開けたワインは
①Tenuta Sant' Antonio Soave 2006
②di Leonardo FATHER'S EYES
2006

③CALDORA LARINUM MONTEPULCIANO d'ABRUZZO 2006
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④TENUTA DI GHIZZANO iL GHiZZANO 2005
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全てナカツカさんの会社のワインです。
①のサン・アントニオのソアヴェは私が好きなソアヴェ。やや温度高めで出してくれましたが、口に含んだ瞬間フレッシュな果実味がいっぱいに広がります。やっぱり旨い!
②は初めて飲みました。フリウリにあるディ・レオナルドというワイナリーのファーザーズ・アイズです。ナカツカさん曰く「父の日に売れたワイン」だそうです。シャルドネ100%で、しっかりした樽を感じます。時間が経つと樽のバニラ感とシャルドネの酸味が相まってフランボワーズやシソ梅のようなニュアンスに変化しました。
③ここから赤です。安うまワインの代名詞とも言える存在、カルドーラ社のラリナム・モンテプルチアーノ・ダブルッツォです。樽香はあまり感じず、フレッシュさが前面出ています。タンニンも柔らかく完熟ブドウを思わせる凝縮感もあります。気軽に飲めるミディアムの赤ワインです。
④トスカーナはキャンティ地区で最も西に位置するコッリーネ・ピザーネを代表するワイナリー、テヌータ・ディ・ギッツァーノのイル・ギッツァーノです。04も05も飲んでいますが、04は正直ヨードな感じが強すぎてちょっと苦手でした。ですが05の出来は申し分ないです。サンジョヴェーゼ 85%にメルロー 15%のブレンドで樽なしです。より内陸のサンジョヴェーゼに比べるとボディは厚く、かといってタンニンが硬い訳でもなく果実味も豊かです。良い意味でキャンティらしくないサンジョヴェーゼです。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、お店を出ました。その後二次会へ。場所はJose.です。
ここでは、飲み忘れていた?泡をいただきました。途中からマガーリの福島ソムリエールも合流!
①CARPENE MALVOLTI PROSECCO
②シャンパーニュ(すみません、全くわかりません)
個人的な好みですが、やっぱり私はプロセッコの味わいの方が好きです。こんな人はそう多くはないでしょうね(苦笑)。
歓送迎会でしたが、久しぶりにお会いした方、初めてお会いした方、先月もお会いした方が入り交じり、とても楽しい時間を過ごせました。今回はホームですし(笑)。
ナカツカさんとは2年くらいしかまだお付き合いがありませんが、彼との出会いがなければ今のようなワインの愉しみ・喜びを知ることが出来なかったでしょう。私のような業界とは無縁な素人を相手にしてもワインの売り上げ成績が伸びるわけでもないのに、ここまで親しくしてもらえて本当に感謝しています。北海道ではお会いする機会は減りますが、東京では今後もお世話になりますので、これからもよろしくお願いします。
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