LACRYMA CHRISTI DEI FEUDI DI SAN GREGORIO 2004
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さすがのイタリアン好きでも、私の懐経済事情により月にそう何度も美味しいイタリアンを食べることは出来ません。でも、時々どうしてもパスタ+ワインを体が求めてしまいます。そんな時仕事帰りに思わず立ち寄ってしまうのが、サイゼリヤ!関東の人には珍しくもなんともないファミレスですが、実は北海道にはこの新札幌店1店しかありません。しかもサイゼリヤ50店舗目というメモリアル店舗なのです。
メニューにランブルスコ・ロゼがあったので期待せずに頼んでみました。そしたら、見てびっくり!ランブルスコの有名な造り手、メディチ・エルメーテのロザート・ドルチェでした。サイゼリヤもなかなかやります。
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職場から車で5分くらいのところにあり、私がとても気に入っているピッツェリア、チェルボでいただいたワインです。ホール担当の人がとても勉強熱心で行くたびに新しいワインを仕入れておいてくれます。今回はポッジョ・レ・ヴォルピというワイナリーのフラスカーティです。フラスカティといえば一昔までは薄くて水っぽい安マズワインの代名詞でした。が、近年品質向上に力を入れているワイナリーも増え、評価も上がってきています。とはいえ、まず自分で買って飲むことはないのですが、オススメされたので飲んでみました。
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ロゼ、赤ときたので、次は白!サルタレッリというマルケ州にあるワイナリーのヴェルディキオ・デイ・カステッリ・ディ・イエージです。商品名=畑の名前はクラッシコといいます。ヴェルディッキオはコロンチーノに次いで2回目。「何か安くて美味しそうな白ワインはないかなぁ」とはやしや商店内を物色していたら、このボトルとラベルが目に付きました。いわば、一目惚れ。我が家の夕食が魚だったということもあり、飲んでみました。
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ススキノで用を終え、「美味しいイタリアの赤ワインが飲みたいなぁ~」と思い、副部長をお誘いしてイタリアワインバー「uva(ウーバ)」へ行ってきました。そこで飲んだワインです。
北イタリアはスイス国境に面したロンバルディア州にあるファイ(正確には”アジェンダ・アグリコーラ・サンドロ・ファイ”)というワイナリーのラ・ファイアというワインです。
ロンバルディア州という名前はあまり馴染みがないかもしれませんが、ファッションの街ミラノがあるのがこの州です。ロンバルディア州のワインといえば、バローロやバルバレスコと同じネッビオーロ(現地ではキアベンナスカと呼ばれます)から造られたヴァルッテリーナが有名。今回はヴァルッテリーナではありませんが、初のキアベンナスカを試してみました。
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やっぱり暑いと白ワインを欲してしまいます。私にしては珍しく南イタリアのワインです。コンティ・ゼッカというワイナリーのドンナ・マルツィア・マルヴァージア・ビアンカという白ワインです。ドンナ・マルツィアという畑のマルヴァージアというブドウの白という意味です。以前試飲会で赤を飲んでいます。マルヴァージアが初めてでしかもお値段もお手頃なので飲んでみました。
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ヴィッラ・マチルデのファレルノ・デル・マッシコという赤ワインです。このワイナリーの創始者は弁護士で、古代ローマの研究にも熱心な人だったそうです。その研究で古代ローマの詩を読んでいるうちに最上の美酒として讃えられている“ファレルノ”というワインの名に出会います。ですがその時にはもうすでにファレルノは生産されていませんでした。すると彼はなんと自分でこのワインを復活させることにしたのです。そしてマッシコ山脈の麓にある畑で栽培されたブドウで見事造り上げたのがこのワインです。もの凄い情熱です。もちろんこれが本当のファレルノの味かどうかは確かめる術もありませんが、ラベルを見て古代ローマ時代へ思いをはせながら楽しみました。
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アンセルメというワイナリーのミュラー・トゥルガウです。北イタリアでもミュラーが栽培されてると聞いてからいつか飲んでみたい!と思っていたのですが、これがなかなか手に入らず。いつもお世話になっているはやしや商店でやっと入手できました!
しかもヴァッレ・ダオスタという北イタリアの小さな州で造られた、とても貴重なものです。
この州はフランスとの国境沿いにあり、ほとんど山岳地帯。平野は州面積の4%しかないそうです。ですので当然ワインは山の斜面を利用して造られますが、それでも限りがありますので生産数は少ないんです。ちなみにこのミュラーは年間生産数は約3000本。アンセルメのワインはそのほとんどがイタリア内で消費されてしまうため日本に入ってくるのは珍しいそうなんです。
ラッキー!でした。
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