2009年9月 9日 (水)

鶴沼 内閣総理大臣賞受賞記念 限定醸造 赤

日本一の面積を誇るブドウ畑、鶴沼ワイナリーが第四十七回農林水産祭において内閣総理大臣賞を受賞しました。 これを記念して醸造されたワインです。ビンテージの表記はありませんが、07でしょうか?赤は鶴沼で収穫された3種類のブドウをブレンドしています。最近の北海道ワイン社のブレンド赤ワインはなかなかの作りなので、ちょっと期待して飲んでみました。
Photo









続きを読む "鶴沼 内閣総理大臣賞受賞記念 限定醸造 赤"

| | コメント (5)

2009年8月23日 (日)

おたる完熟ナイヤガラ 2007

今から20年以上昔の話ですが、私がワインにはまるきっかけになったのがドイツワイン「マドンナ」でした。
その後北海道にもドイツと似た甘くてフルーティーなワインがあることを知り、それからはドイツを離れ道産ワインを好んで飲むようになりました。その当時よく飲んでいたのがこれです。北海道ワインのおたるシリーズを代表する完熟ナイヤガラです。
それから月日は流れ、私の嗜好も変わり、今では辛口しか飲まず、このワインも自分で買うことはなくなりました。今回はお知り合いの方がいただきました。
私の道産ワインの原点、久しぶりの対面です。
07






続きを読む "おたる完熟ナイヤガラ 2007"

| | コメント (2)

2009年7月29日 (水)

おたる 創立35周年 特別限定(赤)

道産ワインのリーディング・カンパニー、北海道ワイン社が今年で創立35周年を迎えました。その記念に醸造された特別限定ワインです。特別限定といっても、値段は850円!これは嬉しいですね。裏ラベルを読むと、どうやら道産ツヴァイゲルト・レーベとピノ・ノワールを使っているようです。このセパージュも北海道ワイン社としては初だと思います。ワイン仲間のよしさんのブログでも紹介されており、私も開けてみることにしました。
35






続きを読む "おたる 創立35周年 特別限定(赤)"

| | コメント (8)

2009年7月20日 (月)

おたる エクストラ ロゼ スパークリング

実家の隣町の酒屋さんで売っていたので、花咲ガニにあわせてみようと思い買ってみました。ラベルには「やや甘口」とあり、ブドウは道産トロリンガーとピノ・ノワール。色も綺麗!「ほー、それならドライで辛口の中にもほんのり甘さを感じる、きっと私好みの味わいに違いない」と想像しながら開けてみました。
結論から言うと…、がっかりでした。
Extra_rose






続きを読む "おたる エクストラ ロゼ スパークリング"

| | コメント (2)

2009年7月18日 (土)

バッカス&ドルンフェルダーのワインを飲み比べよう会

私のワイン仲間、よしさんが主宰している「みんなでわいわいワイン会」に参加してきました。今回のテーマはタイトル通り、道内で広く栽培されているバッカスと、月浦の成功によって注目されているドルンフェルダーをブラインドで飲み比べてみよう!というものです。しかもワイナリーは道内のみならず、本州と、本場ドイツのものまであります。道産以外はもちろん私は初めて口にします。各自10点満点で採点もしました。

会場はワイン会でいつもお世話になっている「コム・シェ モア」です。
参加人数は12名。用意されたワインは14本!
Photo





・バッカス
山崎ワイナリー 2008(北海道三笠市)
宝水ワイナリー リッカ 2006(北海道岩見沢市)
聖アンドレアス 2007(ドイツナーエ)
余市ワイン N.V(北海道余市町)
北海道ワイン 鶴沼 2006(北海道小樽市)
フェルミエ 2008(新潟県新潟市)
はこだてわいん N.V(北海道七飯町)
ふらのワイン 2008(北海道富良野市)

・ドルンフェルダー
井筒ワイン 2007(長野県塩尻市)
月浦ワイン 2007(北海道洞爺湖町)
はこだてわいん 2007(北海道七飯町)
聖アンドレアス 2007(ドイツラインヘッセン)
月浦ワイン 2005(北海道洞爺湖町)

最後にデザートワインとしてドイツのドルンフェルダーのアイスワインもいただきました。

では、道産のみですが、私のコメントと点数です。

*点数はあくまでも私の主観による「私の大好き度」です。そのワインの善し悪しの点数ではありません。

続きを読む "バッカス&ドルンフェルダーのワインを飲み比べよう会"

| | コメント (2)

2009年6月24日 (水)

道 ケルナー 2007

この日のフライトの2本目です。前回飲んだ北海道ワイン社の「道」シリーズの白で、ケルナーです。お約束通り、味を確かめてみました。これも同じくハーフです。これにあわせたのが北海道ワイン社の地元小樽にある「かま栄」のかまぼこです。これも空港で購入したのですが、親切に食べやすくカットしてくれました。機内でかまぼこ食べながらワインを飲んだ人は、おそらくそうはいないでしょう(笑)。
07





続きを読む "道 ケルナー 2007"

| | コメント (2)

2009年6月13日 (土)

道 ツヴァイゲルト・レーベ 2007

久しぶりの「機内でワイン!」です。
今回は一人だったため、ハーフ1本にしようと千歳空港の酒屋を物色していたら、見かけないラベルを発見!北海道ワイン社の「道」です。赤と白があり、赤はツヴァイ、白はケルナーです。他のお店ではみかけないので、千歳空港の酒屋さん限定かもしれません。しかもハーフのみです。もしかして機内持ち込み専用?
07







続きを読む "道 ツヴァイゲルト・レーベ 2007"

| | コメント (6) | トラックバック (6)

2009年4月29日 (水)

北海道ミュラー・トュルガウ 2006

久しぶりの道産ワインです。北海道ワイン社のハイ・コストパフォーマンスライン、北海道シリーズのミュラー・トュルガウです。私も毎年飲んでいる手軽で好きなワインです。この2006は2007年11月に飲んで以来です。味わいは落ち着いたでしょうか。
06






続きを読む "北海道ミュラー・トュルガウ 2006"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年3月 5日 (木)

遅摘みツヴァイゲルト・レーベ 2004

久しぶりの道産ワインです。北海道ワイン社の遅摘みツヴァイです。鶴沼と余市のツヴァイを文字通りギリギリまで完熟させて遅く摘んだブドウから造られたワインです。副部長ご提供です。いつもありがとうございます。2004なので、そろそろいいかなぁと思い開けてみました。裏ラベルには「中口」とあります。「赤で中口??ミディアムボディってこと?」答えはこの後!
04






続きを読む "遅摘みツヴァイゲルト・レーベ 2004"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年2月13日 (金)

北海道ワインさんの鶴沼シリーズを全部飲もう会

いつもお世話になっている道産ワイン仲間のよしさんが初めて主宰したワイン会に参加しました。よしさんの地元である小樽に本社を構える北海道ワイン社のフラッグシップワイン、鶴沼シリーズを楽しむ会です。鶴沼シリーズは小樽ではなく、浦臼町鶴沼にある自社畑で栽培されているブドウのみを使用して造られるワインです。鶴沼のブドウ畑の面積は日本一!その日本一の畑で造られた北海道を代表するワイン達を楽しみました。
会場はいつもお世話になっている「WINE BAR DINING 宙 SORA French」です。
参加人数は11名で、あけたワインは12本!これだけ鶴沼が並ぶのは凄いです。
Photo





では、ワインのご紹介です。

続きを読む "北海道ワインさんの鶴沼シリーズを全部飲もう会"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月19日 (月)

ツヴァイゲルト・レーベ 木樽熟成 2005

今年初の「機内でワイン!」です。ありがたいことに人気シリーズ?のようですのでカテゴリーを作っちゃいました。
それはさておき、今回は北海道ワイン社が新しくリリースしたワインです。同社にしては珍しく樽を使っており、それを売りにしたシリーズです。他にも数種類ブレンドした「赤 木樽熟成」というのも出ています。
道産ツヴァイゲルト・レーベで樽を使っているのはココファーム・ワイナリー、山崎、ふらの、十勝、余市があります。それぞれ個性的な味わいを出していますが、果たしてこのワインもそれらとは違った顔を持っているのでしょうか。
05






続きを読む "ツヴァイゲルト・レーベ 木樽熟成 2005"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年11月18日 (火)

おたる初しぼり ミュラー・トゥルガウ 2008

ちょっと遅れましたが、北海道ワイン社のヌーボです。私が好きな品種、ミュラー・トゥルガウです。今年の道産ミュラーの出来を知る上で、この初しぼりはとても良い参考になります。特に、この年の鶴沼ミュラーが2年後リリースされるのかどうかを占う試金石となります。一般的には今年の道産ブドウは春先の霜の影響で収量は減ったものの、質はまずまずという評価のようです。
果たしてどうでしょうか?
08








続きを読む "おたる初しぼり ミュラー・トゥルガウ 2008"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年11月 3日 (月)

おたる初しぼり 微発泡 ミュラー・トゥルガウ 2008

10月30日にリリースされた北海道ワイン社のヌーボ・シリーズの1つです。個人的にミュラー・トゥルガウが好きなので、その年の出来を確かめる上でこの初しぼりシリーズは楽しみにしています。特にこの微発泡はイタリアでいうとモスカート・ダスティに似た雰囲気があり、これもまた好きです。さぁ、今年の出来はどうでしょう?
08








続きを読む "おたる初しぼり 微発泡 ミュラー・トゥルガウ 2008"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年10月22日 (水)

鶴沼バッカス 2006

久しぶりの道産ワインです。北海道ワイン社の鶴沼シリーズの中のバッカスです。2006は今年リリースされたものです。バッカスはドイツ系品種でショイレーベ(リースリング×シルヴァーナ)とミュラー・トゥルガウの交配品種で、北海道ではミュラー・トゥルガウと並んで広く栽培されています。鶴沼バッカスの特長は、何と言ってもその華やかな香り!毎年言ってますが、コロンのようなフローラルな香り(苦手な方もいると思いますが)が特徴です。昨年飲んだ05は酸味が物足りない感がありましたが、06はどうでしょうか?
06







続きを読む "鶴沼バッカス 2006"

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年8月31日 (日)

鶴沼 ミュラー・トゥルガウ 2006

今日は北海道ワイン社のフラッグシップワイン、鶴沼シリーズの発売日です。
そんな記念日に開けたワインはこれです。
ミュラー・トゥルガウです。
04はあの有名なワインの漫画で紹介されてから一気に人気が高まり、品切れになってしまいました。私はこの漫画を読んだことがありませんので、何故そんなに人気が出たのかはわかりませんが、とにかく評価されたことは嬉しく思います。もちろん漫画で紹介される前から私は飲んでいます。そして期待の05、でしたが、残念ながら鶴沼基準の達せず、リリースされました。そして満を持して、2年ぶりに今回リリースされました!待ってたんです。我慢できず開けてしまいました。
06









続きを読む "鶴沼 ミュラー・トゥルガウ 2006"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年8月30日 (土)

鶴沼 ツヴァイゲルト・レーベ 2006

8月最後の日曜日は北海道ワイン社の鶴沼シリーズがリリースされる日です。私にとってはボジョレー・ヌーボ解禁日より楽しみな日です。今年は明日31日に発売されます。
去年は発売前にバッカス05をご紹介しました。今年は何にしようか悩みましたが、我が家の料理がボロネーゼだったので赤にしました。今回発売になる06ビンテージの中で唯一赤のツヴァイゲルト・レーベです。05は豊かな果実味が特徴でしたが、果たして06の出来はどうでしょうか。
06









続きを読む "鶴沼 ツヴァイゲルト・レーベ 2006"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年8月15日 (金)

北島秀樹 ツヴァイゲルト・レーベ 2006

北海道ワイン社でブドウ作りの匠と称されている北島さんの赤です。「北島さんは白!」と勝手に思いこんでいたため(事実美味しいですから)、このツヴァイはスルーしていました。先日小樽バインでいただいた光芒ツヴァイの実力を知ることができ、改めて北島さんのツヴァイを飲んでみたいと思い開けてみました。

06








続きを読む "北島秀樹 ツヴァイゲルト・レーベ 2006"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年7月21日 (月)

2002 Chardonnay 木樽熟成

この三連休、道東の実家に帰省していました。実家の最初の夜に飲んだワインがこちら。
北海道ワイン社のシャルドネです。同社のピノ・ノワールと同様商品としてはまだ試験的な段階で一般の酒屋さんでは購入できません。購入できるのは私の知る範囲では、小樽工場のワインギャラリーと鶴沼の販売所のみです。北海道ワイン社としては珍しく樽を使っています。北の大地のシャルドネ、果たしてどんな味わいなんでしょう。
2002chardonnay






続きを読む "2002 Chardonnay 木樽熟成"

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2008年7月16日 (水)

おたる ツヴァイゲルト・レーベ

北海道ワイン社おたるシリーズのツヴァイです。よく誤解されますが「おたる」とラベルに書いてあっても、ブドウが全て小樽産という訳ではありません。ちなみにこれは鶴沼産です。副部長が小樽バインへ行った際に購入してきてくれました(ハーフです)。しかも2003と2006のゴールドラベル!2本一緒に熟成具合を確かめながら飲んでみました。

Photo




続きを読む "おたる ツヴァイゲルト・レーベ"

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2008年7月 5日 (土)

みかさワイン ミュラー・トゥルガウ 2006

名前の通り、北海道三笠市のワインですが、あの山﨑ワイナリーとは違います。みかさ果樹生産組合が育てたブドウを使って北海道ワイン社が醸造したワインです。副部長がおたるワインギャラリーに行った時のお土産としていただきました。今回はミュラーですが、同じ三笠の山﨑さんでは造られていません。三笠のミュラー、他とは違う味わいなのでしょうか?
06










続きを読む "みかさワイン ミュラー・トゥルガウ 2006"

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2008年5月26日 (月)

北海道ケルナー 2006

北海道ワイン社の北海道ケルナーです。北海道シリーズはハイ・コストパフォーマンスでミュラーはここ数年毎年飲んでいます。ケルナーは04からのお付き合い。今月初旬に、新発売の北海道ケルナー・スパークリングを先に飲み、そう言えば06はまだ飲んでいなかったことに気づき、慌てて買いに行きました。05はかなり尖った酸味が特徴でしたが、2006は道産ワイン全般に良いビンテージなので期待できます。
06









続きを読む "北海道ケルナー 2006"

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2008年5月 8日 (木)

北海道ケルナー スパークリング

北海道ワイン社の北海道ケルナーに炭酸ガスを充填して造られたスパークリングワインで、先月末に新しく発売されました。これにより、従来の北海道ミュラー スパークリングは販売終了となりました。よって、現在北海道ワイン社のスパークリング・シリーズはこのケルナーとナイヤガラとアムレンシスの3種となります。私の好きなミュラーがなくなるのはとても残念ですが、北海道シリーズのケルナーも評価が高いワインですから、きっとスパークリングでも期待を裏切らないでしょう。
Photo










続きを読む "北海道ケルナー スパークリング"

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年5月 5日 (月)

北見ワイン キャンベルアーリ 2007

GWは毎年道東にある実家に帰省をします。実家の隣町に北見市という街があります。そこで栽培されている生食ブドウを使って北海道ワイン社が醸造している、ご当地ワインです。ブドウは北見市内よりちょっとはずれた郊外にある十字ヶ丘農園というところで栽培されています。昨年に2005を飲み、今回は2回目。キャンベルアーリですので、甘口のロゼワインに仕立てられます。果たして2007年の出来はどうでしょうか。
07









続きを読む "北見ワイン キャンベルアーリ 2007"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年4月29日 (火)

おたる ミュラー・トゥルガウ 一番搾り 2006

実家にお邪魔した際に、近所のスーパーで購入しました。北海道ワイン社のおたるシリーズのミュラー・トゥルガウ 一番搾りです。鶴沼産ミュラー・トゥルガウを圧搾した一番搾りの果汁で仕込んだワインです。昨年9月に飲んでいますが、私の印象は薄くて苦味と酸味が強い感じです。そろそろしっかりした酸味は丸くなったのか確かめてみました。
06









続きを読む "おたる ミュラー・トゥルガウ 一番搾り 2006"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年4月19日 (土)

鶴沼 ツヴァイゲルト・レーベ 2005

東京へ向かう機内でまたやっちゃいました。新千歳空港内にある酒屋さん「ノルディス」で購入し、機内に持ち込んで飲みました。鶴沼のツヴァイです。国産ワインコンクール銅賞受賞ワインです。試飲はしたことがあるので、しかもツヴァイですからある程度味わいの予想はつきますが、改めてしっかり飲んでみました。CAさんの視線をきにしつつ…。
05






続きを読む "鶴沼 ツヴァイゲルト・レーベ 2005"

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年3月20日 (木)

北島秀樹 ケルナー 2006

道産ワインが続きます。この間香り立つ生ワイン白・辛口を飲んで「辛口ケルナーが飲みたい!」と思い、やっぱり我慢できず購入しました。余市の辛口ケルナーと言えば、これです!北島さんのケルナー。北海道ワイン社の匠シリーズです。初めて飲んだのが03。それ以来すっかり北島マジックにやられてます。その特徴はなんといっても香り!「一体どうやったらこの香りが出せるの?」と飲むたびいつも思います。もちろん北海道ワイン社の醸造の力もあるとは思いますが、でも同社のワインでここまでこの香りをコンスタントに出しているワインを私は知りません。今年こそ畑に行ってみたいです。
06









続きを読む "北島秀樹 ケルナー 2006"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年3月16日 (日)

香り立つ生ワイン 白・辛口

数種類のワインをブレンドして造られる、春限定のワイン、香り立つ生ワイン・シリーズです。先月ロゼを飲みましたが、今回は白。甘口と辛口がありますが、なんとなく辛口を飲んでみました。鶴沼シリーズを除く北海道ワインは辛口が少ないので、果たしてどのように仕上げたのか確認しました。
Photo









続きを読む "香り立つ生ワイン 白・辛口"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年2月23日 (土)

香り立つ生ワイン ロゼ・甘口

昨夜の「道産ワインの夕べ」東京開催を祝って、という訳ではありませんが、道産ワインを開けました。北海道ワイン社が20日に発売した香り立つ生ワインです。異なる品種、ビンテージのワインをブレンドして造られたワインです。辛口赤、辛口白、甘口白、甘口ロゼの4種類あります。去年は辛口赤を飲んでがっかりしたので、今回はロゼ!ラベルが変りおたるシリーズによく使われる小樽市の花、ツツジが描かれています。
Photo









続きを読む "香り立つ生ワイン ロゼ・甘口"

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年1月20日 (日)

雪摘みケルナー 2002

新年会の最後を締めくくるワインとして、私が持参しました。北海道ワイン社の雪摘みケルナーです。雪が降り始める11月まで熟させたケルナーから造られた甘口ワインです。アイスワインの一歩手前のデザートワインです。ちなみに第4回国産ワインコンクール銀賞受賞です。
02









続きを読む "雪摘みケルナー 2002"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年1月 8日 (火)

完熟ナイヤガラ

年始のご挨拶でいただいたワインです。北海道ワイン社が醸造し、北酒連が販売しているワインです。最近近所のスーパーでよく見かけます。完熟ナイヤガラと言えば、北海道ワイン社の「おたる完熟ナイヤガラ」でしょう。この他に「完熟レッドナイヤガラ」もあります。同様にレッドナイヤガラはおたるシリーズにもあります。
ということは…、きっと売れ残ったものを寄せ集めてラベルを貼り替えたのでしょう。
Photo









続きを読む "完熟ナイヤガラ"

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年12月11日 (火)

深川ワイン ミュラー・トゥルガウ 2005

北海道ワイン社がリリースしているご当地ワイン、深川です。深川市は旭川の西側の隣町です(地図)。ブドウを栽培しているのは知っていましたが、ミュラー・トゥルガウだとは思っていませんでした。鶴沼のある空知地方、余市・倶知安のある後志地方と、この深川のある上川地方のミュラーはどのような違いがあるのでしょうか?
05










続きを読む "深川ワイン ミュラー・トゥルガウ 2005"

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年12月 4日 (火)

おたる ヴィラージュ・ヌーヴォー ミュラー・トゥルガウ 2006

「今年のヌーヴォーは終了」と書きましたが、まだ残ってました。北海道ワイン社のヴィラージュ・ヌーヴォーです。ですが、よくご覧下さい。2006です。そう、去年のヌーヴォーです。去年は飲んでいません。というか、飲めなかったんです。というのも、このヴィラージュ・ヌーヴォーはいわば本州用初しぼりです。道内では販売されていませんでした。しかも鶴沼産のミュラー100%!初しぼりミュラーは鶴沼100%ではありませんので、ちょっとずるい気がします。ですが、このヴィラージュ・ヌーヴォー・シリーズは結局去年だけでおしまい。なんとも複雑。
ここ3ヶ月間、このブログの検索ワード第一位は「鶴沼ミュラー・トゥルガウ」です。2004が某漫画のおかげで話題になりましたが、依然として関心の高さが伺えます。残念ながら2005はリリースされませんでしたが、来年、2006はきっとリリースされるでしょう。それを確かめる意味でも飲んでみました。
06_









続きを読む "おたる ヴィラージュ・ヌーヴォー ミュラー・トゥルガウ 2006"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年12月 1日 (土)

おたる初しぼり ナイヤガラ 2007

さぁ、いよいよ今年の初しぼりもフィナーレを迎えました。ナイヤガラです。ナイヤガラは今やおたるシリーズの主力品種で、「おたるワインと言えばナイヤガラ」という道産子も多いと思います。この初しぼりナイヤガラがリリースされれば、小樽の山もいよいよ本格的な冬となります。
07









続きを読む "おたる初しぼり ナイヤガラ 2007"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年11月17日 (土)

おたる初しぼり 微発泡 セイベル13053 2007

世の中どこもかしこもボジョレー・ヌーボー一色ですね。今年の味わいはどうも「濃い!」らしいです。
それでもやっぱり私は北海道のヌーボ!ということで、まだまだ続きます。今回は以前飲んだ初しぼりセイベル13053の微発泡です。今年が初リリースです。軽い赤の微発泡ワインとなれば、イタリアのランブルスコをイメージしますが、果たして初めての試み、どうでしょう。
07









続きを読む "おたる初しぼり 微発泡 セイベル13053 2007"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年11月14日 (水)

小樽バインオリジナルワイン セイベル13053

北海道ワイン社が造る小樽バインオリジナルワイン、セイベル13053です。セイベル13053は道内でよく栽培されている黒ブドウですが、これはブラッシュ製法のロゼワインです。おそらく6月に小樽バインでオリジナルワイン飲み比べをした時と同じワインだと思います。もしそうだとしたらビンテージは2004ですが、ラベルには書いてないので不明です。いただきものですが、職場の劣悪な環境に置いてあったので、状態がちょっと心配でした。
13053










続きを読む "小樽バインオリジナルワイン セイベル13053"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年11月 7日 (水)

北海道ミュラー・トゥルガウ 2006

待ってたんですよ、これ。北海道ワイン社においてこの北海道シリーズは道内で栽培されている醸造用ブドウから造られる単一品種シリーズです。北海道の2006は良年だという評価で初しぼり06では強烈な甘味と酸味が特徴的でした。ですのでしっかり造り込めばきっと豊かな味わいのワインになるのではないかと期待していました。それを確かめられるのが、この北海道シリーズ。この出来から鶴沼ミュラー06がリリースされるか予想できます。来年鶴沼ミュラーがリリースされるよう期待も込めて飲みました。
06









続きを読む "北海道ミュラー・トゥルガウ 2006"

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年11月 5日 (月)

おたる初しぼり 微発泡 ミュラー・トゥルガウ 2007

初しぼりシリーズの微発泡です。白はこのミュラー、赤はセイベル13053でリリースされています。裏ラベルには「発酵途中のおいしさをイメージした」とあり、発酵途中の果汁の甘味と炭酸による爽快感を前面に出そうとしているシリーズです。去年飲んで私はイタリアのモスカート・ダスティをイメージしました。先に飲んだ初しぼりミュラーのバランスが良かったので、こちらも期待できます。
07









続きを読む "おたる初しぼり 微発泡 ミュラー・トゥルガウ 2007"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年11月 1日 (木)

おたる初しぼり セイベル13053 2007

今年5種類目の初しぼりです。初しぼり唯一の赤、セイベル13053です。このセイベル13053は道産赤ワインの主力品種として古くから栽培されています。十勝ワインの清見種はこのセイベルのクローンです。鶴沼シリーズにはありませんが、おたるシリーズにはラインナップされています。去年の初しぼりではポートワインの様な強い甘味が印象的だったのですが、さて今年はいかに。

07










続きを読む "おたる初しぼり セイベル13053 2007"

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年10月31日 (水)

おたる初しぼり ミュラー・トゥルガウ 2007

久しぶりの更新となりました。この間もワインは飲んでたんですけどね。
さて、初しぼり第2弾、いよいよ私の好きなミュラー・トゥルガウの登場です!待ってました!
昨年は強い甘味と酸味が特徴的でした。今年も良年といわれてますから、期待大です。果たしてどんな出来でしょう。
07










続きを読む "おたる初しぼり ミュラー・トゥルガウ 2007"

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年10月11日 (木)

おびら オー・ビラージュ 2005 白

札幌と稚内を結んだ日本海海岸線のちょうど中間に位置する町、小平町。ここで2001年からワイン用ブドウの栽培が始められました。この時一口10,000円でワインオーナーになれるという企画があり、4年後の2005年に収穫し、北海道ワイン社で醸造。1年熟成させ2006年に初リリース。赤・白・ロゼの3本がそれ以後5年間オーナーに送られてくるというものです。私はオーナーではありませんが、この記念すべき初物を小平町で部員のMKハマーさんが入手し、いただきました。ありがとうございました!
ちなみにこのワインの名前「オー・ビラージュ」は、おびら町に「街の上から」というフランス語をひっかけたものです。座布団一枚!
05









続きを読む "おびら オー・ビラージュ 2005 白"

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2007年10月 9日 (火)

おたる初しぼり キャンベルアーリ 2007

9月リリースの初しぼり、最後の1種、キャンベルアーリです。こちらは唯一のロゼ。まさにブドウを食べてるような味わいが特徴です。今年は直接工場でブドウを食べましたから、より「ブドウの味」をイメージしながら飲みました。
07











続きを読む "おたる初しぼり キャンベルアーリ 2007"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年10月 1日 (月)

おたる初しぼり ポートランド 2007

今年の初しぼり第2弾!ポートランドです。これは甘口。確かにそうですが、料理との相性はデラウェアよりこちらの方が上だと思います。生食ブドウの初しぼりでは個人的に一番オススメです。これを飲むと秋を感じます。
07











続きを読む "おたる初しぼり ポートランド 2007"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年9月25日 (火)

おたる初しぼり デラウェア 2007

さぁ、出ました!北海道ワイン社のヌーボ。9月リリースはまず生食用ブドウから造られる3種。今回のトップバッターはデラウェアです。
このデラウェア、おそらく初しぼりシリーズでは最強の甘口です。去年の記事にも書きましたが、ラベルには「やや甘口」と書いてあります。騙されないで下さいね、「とても甘口」です。
07









続きを読む "おたる初しぼり デラウェア 2007"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月15日 (土)

鶴沼 ヴァイスブルグンダー 2005

鶴沼の新ビンテージ第3弾!ヴァイスブルグンダーです。イタリア語でピノ・ビアンコ。道内では鶴沼でしか栽培されていません。過去に飲んだ感じでは「スッキリ系の辛口白」という印象です。
明後日は敬老の日。北海道ワイン社の嶌村社長の自叙伝を読んで、北海道ワインのファンになった義父と一緒に飲みました。

05










続きを読む "鶴沼 ヴァイスブルグンダー 2005"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月 9日 (日)

おたる ミュラー・トゥルガウ 一番搾り 2006

今年は鶴沼ミュラー・トゥルガウ2005がリリースされませんでしたが、でもやっぱり鶴沼産ミュラーを飲みたくなり、近所のスーパーで購入しました。北海道ワイン社のおたるシリーズのミュラーです。おたるシリーズですが、ブドウは鶴沼産です。スーパーの陳列棚最前列は06が置いてありましたが、その後ろを見るとやっぱり05がありました。落ち着いた05かフレッシュな06か…。悩みましたがブドウの出来はおそらく06の方が良いのでそちらを選びました。ラベルには「一番搾り」とありますが、これはその名の通り、ブドウを圧搾した時に出てくる一番最初の果汁だけで造ったという意味だそうです。

06











続きを読む "おたる ミュラー・トゥルガウ 一番搾り 2006"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年8月28日 (火)

鶴沼トロリンガー 2005

先日リリースされた2005鶴沼の第二弾、トロリンガーです。このブドウはアルプスの麓、チロル地方原産のブドウで、北イタリアではスキアーヴァという名前で栽培されています。おそらく北海道では鶴沼だけだと思います。スキアーヴァもそうですが、ライトな赤ワインに仕立てられ、鶴沼ではロゼのカテゴリーになります。去年03を飲んでいるのですが、その時はもう酔いもまわっていたため、酸味が強かった印象しかありません。今回は家でじっくり飲みました。

05











続きを読む "鶴沼トロリンガー 2005"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月25日 (土)

鶴沼バッカス 2005

さあ、いよいよ明日は鶴沼の2005ビンテージ発売日です!しかし、この年は北海道は暑すぎて良いビンテージではありません。なんと、今年話題になった鶴沼ミュラーは05ではリリースされません。そう、鶴沼基準を満たせなかったのです。残念です。
でも鶴沼はやはり北海道ワインのフラッグシップワイン。楽しみです。明日発売日なんですが、そう、待ちきれない私は発売日前に入手し(どうやって入手したかは後ほど)、今日開けてしまいました。まずはバッカスです。ミュラーがダメならバッカスがあります。バッカスはショイレーベとミュラーの交配種ですから、いわばミュラーの子供です。
道産バッカスの特長はなんといってもその香り!フローラルなまるでコロンを飲んでいるかのような花の香りが素晴らしいです。
さて、05の出来はいかに?
05









続きを読む "鶴沼バッカス 2005"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年8月16日 (木)

北海道 ミュラー・トゥルガウ 倶知安 完熟

昨日までの猛暑が嘘のように今日の北海道は涼しいです。昨日はあまりの暑さに定山渓温泉にあるホテルのプール(と言えば札幌の方はどこだかわかるでしょう)へ行ってきました。定山渓と言えば、必ず寄らなくてはならないのが、札幌から定山渓温泉に入る手前のところにあるサンクス!なぜか?実はここは札幌で唯一、ニセコ高原ワインを売っているお店なのです。しかも試飲できます。今回購入したこのワイン、ニセコ高原ワインではなく、倶知安のミュラーで北海道ワイン社が造ったものです。初めて見ました。ラベルにはブドウ生産農家の名前が書いてあり、倶知安町の差波農場、足立農場、細川農場で造られたものだそうです。ただしビンテージが不明です。
Photo











続きを読む "北海道 ミュラー・トゥルガウ 倶知安 完熟"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年7月30日 (月)

鶴沼 トラミーナ 2004

今回の部会で一番人気だったのがこのワイン、鶴沼のトラミーナです。やっぱり鶴沼強し!って感じです。前に飲んだ2003年と同じ、ゴールドラベルです。普段は黒い文字ですが、ブドウの出来が良い年はこのゴールドラベルになります。しかもこの2004は国産ワインコンクール銀賞受賞で、シルバーメダルのシールもついてます。鶴沼を飲む時はやっぱりワクワクします。
04_5










続きを読む "鶴沼 トラミーナ 2004"

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年7月23日 (月)

葡萄作りの匠 藤本 毅 レンベルガー 2004

北海道ワイン社が契約している余市ブドウ栽培農家のうち、「葡萄作りの匠」と呼ばれている生産者が二人います。北島秀樹さんと藤本毅さんです。この二人が造ったブドウから造られたワインはそれぞれの名前が付けられたシリーズとして販売されています。北島さんはツヴァイゲルトレーベ(赤)とケルナー(白)、藤本さんはバッカス(白)とこのレンベルガー(赤)がラインナップされています。両者の実力は過去に白ワインで確認済み。今回は初の赤です。レンベルガーは以前に2003鶴沼シリーズを飲んでいますが、あまり良い印象はありません。 ですが、そこはやはり藤本さん。期待が膨らみます。
04_4









続きを読む "葡萄作りの匠 藤本 毅 レンベルガー 2004"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年7月16日 (月)

びほろワイン 白 2005

実家に帰省中に飲んだもう1本、北海道ワイン社が地元で収穫されたブドウで醸造し、地元で販売しているご当地ワインの一つ「びほろワイン」です。去年は赤を飲みましたがロゼのような味わいで、ちょっと…。やっぱり北海道のワインは白でしょう!この辺りではワイン醸造用ブドウは栽培していませんので、原料は生食用ブドウ。ということは、書いてなくてもわかります。甘口ワインです。ちなみにラベルの描かれている山は美幌峠、建物は洋館風の小学校です(たぶん…)。
05_14









続きを読む "びほろワイン 白 2005"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年6月18日 (月)

北海道ワイン飲み比べ in 小樽バイン

出張で小樽へ行ってきました。小樽はご存知、北海道ワイン社のお膝元!もちろんワインを飲まずしてこの地を去ることなどできません。という訳でして仕事を終えた後小樽バインに寄りました。ここはカフェにワインショップが併設されており、カフェでは北海道ワイン社のワインが飲み比べでき、ショップでは鶴沼シリーズのオールドビンテージが購入できます。おそらく道産ワインの品揃えは国内一でしょう。北海道ワイン社直営かと思ってしまうくらいです(実は中央バスが経営してます)。
飲み比べでは3種類のワインがグラスで飲めます。ワインの種類は季節毎に変わりますが年に1回程度しか来れません(過去ログ)。今回は定番の「樽出しワインコース」と「小樽バインオリジナルワインコース」があり、後者を選択。小樽バインのみで販売している北海道ワイン社の小樽バインオリジナルワイン赤・白・ロゼの3種を飲み比べてきました。以下、店内でいただいた資料からです。

a:ミュラー・トゥルガウ 2004
フレッシュな酸味が特徴のミュラー・トゥルガウを飲みやすい甘口ワインに仕上げました。フルーティーでまろやかな口当たりがこのオリジナル白ワインの特徴です。

b:セイベル 13053 ブラッシュ 2004
赤ワイン専用品種セイベル13053を、白ワイン製法(ブラッシュタイプ)で醸造。スッキリとした酸味が前面に出て、渋味を押さえた口当たりが特徴です。

c:ツヴァイゲルト・レーベ 2005
渋い・酸っぱい・赤ワインはチョット苦手!という方は是非お試し下さい。ワイン専用品種の持つ落ち着いた風味と程よい甘さが特徴の人気ワインです。

さて、飲み比べた結果です。

続きを読む "北海道ワイン飲み比べ in 小樽バイン"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年6月 3日 (日)

北海道限定 道民還元 辛口(白) NV

北海道ワイン社からリリースされたワインです。こういうネーミングにはちょっと弱いです。私は道民ですから、そんなこと書かれたら飲まなきゃいけない気持ちになります。裏ラベルを見ると「道内26市町村の契約栽培農家とともに葡萄を育て北海道の皆様へ感謝の気持ちをワインにしました」とあります。つまりは道内の契約栽培農家から受け入れているブドウで造ったワイン、ということです。これを見て「おや?」と思われた方はかなりの北海道ワイン通です。そうです。同じようなコンセプトで「ノース27」というシリーズが以前ありました。この27は契約栽培農家のある市町村の数。あれれ?今回は26なので1つ減っています。どこか気になりますねぇ。コンセプトは同じなので、おおよそ味の方も想像がつきますが、懐に優しい道産ワインなので飲んでみました。

Photo_18









続きを読む "北海道限定 道民還元 辛口(白) NV"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年5月16日 (水)

北海道 オルテガ 2000

北海道ワイン社の貴重なワイン、オルテガです。このオルテガというブドウはドイツ原産の品種で北海道では鶴沼でのみ栽培されています。広大な鶴沼農園の小さな一区画でのみ栽培され、当然生産本数が少ないため、シリーズとしては販売されません。購入できるのは知っている範囲では工場か小樽バインのみ。しかし今千歳空港の酒屋さん「ノルディス」で幻のワインとして販売されています。副部長の仕入れで幻の味を確かめることができました。

2000











続きを読む "北海道 オルテガ 2000"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年4月27日 (金)

おたる 遅摘み紅塩谷 2005

今回のロゼワイン大会を制したワイン、北海道ワイン社のおたる遅摘み紅塩谷です。
このワインは紅塩谷というブドウで造られていますが、このブドウ、謎だらけなんです。小樽市の塩谷地区にあるブドウ畑で偶然発見されたブドウで、果皮はデラウエアに似た深紅色、特有の芳香を持つブドウです。その畑では昭和の初期からブライトンというブドウが栽培されていたため、その突然変異種ではないかと言われています。ワインの色や味わいから「レッドナイヤガラと同じ?」かと思っていたのですが、今回北海道ワイン社の情報提供のおかげで異なる品種だということがはっきりしました。大変貴重なブドウで造られたこのロゼ。私のお気に入りでもあります。
ちなみにラベルの絵は小樽運河です。

05_12










続きを読む "おたる 遅摘み紅塩谷 2005"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年4月26日 (木)

北見ワイン キャンベルアーリ 2005

北海道の道東にある北見市で栽培されたキャンベルアーリという生食用ブドウで北海道ワイン社が醸造したご当地ワインです。前回の部会ではポートランドを飲んでます。ロゼワインという名前で売っている訳ではありませんが、色は明らかにロゼです。生食用ブドウですから甘いのは想像がつきます。あとは酸味がどれくらいあるかがポイント。さて、道東の大地がはぐくんだブドウの味はいかに?

_2005_1










続きを読む "北見ワイン キャンベルアーリ 2005"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年4月 7日 (土)

香り立つ生ワイン 赤・辛口(NV)

北海道ワイン社が春季限定でリリースしたシリーズです。白・甘口、白・辛口、ロゼ・甘口とこの赤・辛口の計4種類があります。私が購入したのではないのですが、何故か家にありました。このワイン、北海道ワイン社で扱っているブドウを数種類ブレンドしたり、同じ品種のビンテージ違いを混ぜたり…。なのでラベルにはビンテージは記載されていません。”香り立つ”ということですから、もしかしたら味より香り重視のブレンド?
Photo_15









続きを読む "香り立つ生ワイン 赤・辛口(NV)"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年3月21日 (水)

おたる レッドナイヤガラ 2005

いつも色んなイタリアの情報を教えてくれるsaluteさんのブログを読んで急にロゼワインが飲みたくなり、開けてしまいました。イタリアのロゼワインはなかなか北海道では手に入りません。が、しかーし!北海道はロゼワイン天国です!北海道は残念ながら気候的にしっかりとした赤ワインを造りにくい土地ですが、その分ロゼは種類が多いです。特にキャンベルアーリは今は全道各地で栽培され、甘口ロゼワインとして仕立てられることが多いです。
今回はレッドナイヤガラといって、その名の通り、赤いナイヤガラから造られるワインです。余市を中心とした後志地方では古くからナイヤガラが食用・ワイン用として栽培されています。レッドナイヤガラはその枝から生まれた果皮の黒い突然変異種になります。まさに北海道が産んだロゼワイン用品種なのです。ちなみラベルの花は小樽市の花「ツツジ」です。
05_11








続きを読む "おたる レッドナイヤガラ 2005"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年2月22日 (木)

北島秀樹 ケルナー 2005

北海道ワインの中でも専用タンクで醸造されるのはこの北島さんと藤本さんだけです。”葡萄作りの匠”シリーズとなっています。間違いなく余市の中ではトップクラスのケルナー生産者だと思います。北島さんのワインを最初に飲んだのはミュラー・トゥルガウでした。その時の香りの良さに感動し、その後ケルナー2003を飲みました。香りの良さが北島さんの特徴です。国産ワインコンクール奨励賞受賞作品。今回も期待大です。

05









続きを読む "北島秀樹 ケルナー 2005"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

北見ワイン ポートランド 2005

ワインクラブ新年会のトップバッターです。急遽参戦です。北海道の道東にある北見市の十字ヶ丘農園で生産されたブドウで北海道ワイン社が醸造した北見ワインです。北見市出身の部員の方が購入してきてくれました。ありがとうございました。
ポートランドは生食用ブドウですので、北海道ワインやニセコワインもそうですが、甘味の強いワインになります。ですので食前酒としていただきました。もちろん地元でしか購入できません。
北見市は年間降水量が少なく、盆地なため寒暖差の多い地域です。しかも十勝と同様に冬は寒く、積雪量は少ないため、ワイン醸造用ブドウの栽培は困難です。ですので隣町の美幌ワインと同様に生食用ブドウからワインを造っていたんですね。知りませんでした。

_2005









続きを読む "北見ワイン ポートランド 2005"

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年1月31日 (水)

北海道ミュラー・トゥルガウ スパークリング

仕事を終え、無性に白ワインが飲みたくなって「何飲もうかなぁ」なんて考えながら近所のスーパーに寄ったら、これがありました。北海道ワインの北海道ミュラー・トゥルガウ スパークリングです。昨年末に飲んだナイヤガラ スパークリングと同時期に新発売されてのですが、近所では売ってなくてなかなか手に入りませんでした。やっと巡り会えました。
新発売なのですが、実は昨年から出てます。私は5月に飲んでます(過去ログ)。ラベルもその時と変りありません。ノン・ビンテージですので、ブドウが変わったかどうかも定かではありませんが、細かいことは気にせず。大好きな道産ミュラーですから、美味しいのは間違いありませんし。

06_6










続きを読む "北海道ミュラー・トゥルガウ スパークリング"

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年1月14日 (日)

おたる初しぼり 微発泡ワイン ミュラー・トゥルガウ 2006

またまたおたるシリーズです。今回はミュラー・トゥルガウの微発泡ワインです。ミュラーはスパークリングもあり、昨年末から飲みたかったのですが、近所では手に入らず。探したら微発泡を見つけました。ナイヤガラの微発泡は知ってましたが、ミュラーもあったんですね。しかも2006の初しぼりじゃないですか!聞いてませんよ、北海道ワインさん。
06_5










続きを読む "おたる初しぼり 微発泡ワイン ミュラー・トゥルガウ 2006"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

おたる セイベル13053 2004

北海道ワイン社のおたるシリーズです。北海道ワイン=おたるワインというくらい北海道ワインの中では人気があります。が、それは白やロゼの話し。残念ながら赤はあまりいい評判を聞いたことがありません。
おたるシリーズの赤はこのセイベルの他にツヴァイゲルトレーベ、山ぶどう、アムレンシスがあります。この他にもツヴァイ50%セイベル50%というのがあるのですが、こちらは工場限定。まぁまぁの味わいだったので、限定とはもったいないです。
0413053









続きを読む "おたる セイベル13053 2004"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年12月29日 (金)

貴腐葡萄37ケルナー 2004

北海道ワインの貴腐ワインです。このワインを口にするのは2回目。私と副部長と妖怪ポロトさんを虜にしたワインです。
その黄金の輝きに甘美なる味わい、まさにKing of 北海道ワインではないでしょうか。
第3回国産ワインコンクールで北海道産ワイン初の金賞を受賞しています。
別に驚きはしません。当然です。
今回は年末ということで皆さんに楽しんでいただきました。
04_3







続きを読む "貴腐葡萄37ケルナー 2004"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

鶴沼 ミュラー・トゥルガウ 2004

当ワインクラブのメンバーにはすっかりお馴染みになりましたね。鶴沼の登場です!
2003はブドウが鶴沼基準に達しなかったため、この鶴沼ミュラーは世に出されませんでした(その代り北海道シリーズのミュラー03は良い出来ですよ)。今年リリースの鶴沼で私が一番楽しみにしていた1本です。
とにかく、コルク臭がつかないよう購入してからずーっと立てておきましたから。我々が見つけた北海道ワインの白を飲むときの基本です。

鶴沼の畑ではハーベスターが有名です。機械で一気に収穫します。その様子はNHKでも放送されました(私は見れませんでしたが)。まずこのハーベスタで収穫されたブドウは初しぼりになります。その後北海道シリーズに使われます。ハーベスターで収穫せず、完熟後手摘みで収穫されたブドウが鶴沼シリーズに使われます。よく誤解されるのですが鶴沼のブドウが全て鶴沼シリーズになるわけではないんです。
04_2








続きを読む "鶴沼 ミュラー・トゥルガウ 2004"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年12月24日 (日)

おたるナイヤガラ スパークリング

今日はクリスマス・イヴですね。我が家は昨夜からクリスマス・ディナーです。そこで最初の泡物として選んだのがこれ。フランスのシャンパンでもなければ、イタリアのスプマンテでもありません。
やっぱり北海道のスパークリングワインです!

Photo_5









続きを読む "おたるナイヤガラ スパークリング"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年11月30日 (木)

おたる初しぼり ナイヤガラ 2006

さぁ、北海道ワイン社ヌーボ、初しぼりの大トリ、ナイヤガラの登場です!
北海道ワイン社のおたるシリーズは主に生食用ブドウから造られます。このナイヤガラはまさにおたるシリーズの4番バッターで、北海道ワイン社の名前を世に広めた主要品種です。
そんなナイヤガラの今年の出来は?気になります。
発売日の今日、飲んじゃいました!
06_4









続きを読む "おたる初しぼり ナイヤガラ 2006"

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2006年11月15日 (水)

おたる初しぼり セイベル 2006

ボジョレー・ヌーボ解禁まであともう少しです。
ですが、私には全く関係ありません。
普段イタリアびいきな私はノベッロすら口にしません。
やっぱり道産子は初しぼり!
ということで、今年5本目の初しぼりです(やりすぎ?)。
06_3





続きを読む "おたる初しぼり セイベル 2006"

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2006年11月12日 (日)

北海道ケルナー 2005

残業を終え、どうしても酸っぱい北海道のワインが飲みたくなり、車で家まで副部長に送ってもらう途中に西友へ。そこで手にした1本です。
最近では5月に2004年を飲んでます(過去ログ)。北海道シリーズの白では一番辛口(それでも中口)に仕立てられます。
帰ってから冷凍庫ですぐに冷やし、独り晩酌しました。

05_2










続きを読む "北海道ケルナー 2005"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年10月31日 (火)

おたる初しぼり ミュラー・トゥルガウ 2006

待ちに待った初しぼりミュラー・トゥルガウです。鶴沼のブドウを使っていますので、今年の出来が鶴沼基準をクリアすれば、2年後に鶴沼ミュラー・トゥルガウがリリースされます。今年は良年と聞いてますので期待が膨らみます!
06_3











続きを読む "おたる初しぼり ミュラー・トゥルガウ 2006"

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006年10月11日 (水)

おたる初しぼり デラウェア 2006

北海道ワインのヌーボ、9月リリースの最後を飾るのはこれ、みなさんお馴染み、生食ブドウのデラウェアです。
3種類全て飲む私も随分と物好きです。
ラベルには「やや甘口」と書いてありますが、騙されないで下さい。
とても甘口、なはずです。

06_1









続きを読む "おたる初しぼり デラウェア 2006"

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年10月 7日 (土)

鶴沼バッカス 2004

日本一の規模を誇るブドウ畑”鶴沼”。
北海道ワインのフラッグシップワインです。
このバッカスは2003は鶴沼基準に達しなかったためリリースされませんでした。
ですので今回のこの2004はとても楽しみでした。
北海道ワインではこのバッカスも商品が多く、その中で一番印象に残ったのが初めて飲んだ藤本毅バッカス2002でした。
まるでコロンを思わせるようなフローラルの香りがとても魅力的です。
今回のこの鶴沼バッカスも試飲の段階ですでにその片鱗を感じました。
期待大です。

04_1

 

 



 

続きを読む "鶴沼バッカス 2004"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年10月 4日 (水)

おたる初しぼり ポートランド 2006

さぁ、初しぼり第2弾!
ポートランドです。
初しぼりの中では結構好きですね。
ラベルにある、たわわなブドウの写真も素敵です。
06

続きを読む "おたる初しぼり ポートランド 2006"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年10月 1日 (日)

おたる初しぼり キャンベルアーリ 2006

10月ですね。9月は飲みました~。今月も飲みますよー。
これが発売になると「秋だなぁ」としみじみ思います。
北海道ワインのおたる初しぼりシリーズです。
ヌーボもノベッロも飲まないのですが、これだけは別です。
まず生食用ブドウを使ったこのキャンベルアーリとポートランド、デラウェアが発売されました。
この後私の大好きなミュラー・トゥルガウ、ナイヤガラと続きます。
さて、今年の出来はどうかなぁ?
06

続きを読む "おたる初しぼり キャンベルアーリ 2006"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年9月 3日 (日)

鶴沼トロリンガー 2003

3本目です。事前に食材にマスがあると聞いていたため、それ用に持って行きました。
トロリンガーは北イタリアでスキアーヴァという名前で栽培されているブドウです。
アルトアディジェでスキアーヴァのワインといえば私の中ではサンタ・マッダレーナのフック・アン・バッハが真っ先に思い浮かびます。タンニンは少なく、極めて軽い赤ワインです。
実は両方飲みました。
鶴沼ではロゼに仕立てられてます。
ここでまた日本 vs イタリアのバトルと思ったのですが…。
03_1

続きを読む "鶴沼トロリンガー 2003"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年8月16日 (水)

北海道ミュラー・トゥルガウ2005

赤ワインを飲んだらやっぱり酸味が欲しくなり、またまた白ワインです。
次はきっとタンニンが欲しくなり赤、そしてまた酸味が欲しくなり白へ…。
こうやってワイン蟻地獄へ落ちていくわけです(苦笑)。

ということで、予告してました北海道ワインの「北海道ミュラー・トゥルガウ」です。
今回は2005ビンテージ。
北海道シリーズはおそらく北海道ワイン最高シリーズである鶴沼シリーズになりきれなかったブドウ達で造られ(あくまで予想です)、コストパフォーマンスが非常に高いシリーズです。
05

続きを読む "北海道ミュラー・トゥルガウ2005"

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年8月13日 (日)

おたるミュラー・トゥルガウ完熟フリーラン2004

続いて現行販売の2004ビンテージです。
若いと酸味が強いし、寝かせすぎるとぼけるし。
このビンテージがきっと飲み頃です。

北海道ワインではこのおたるシリーズの他に北海道シリーズや鶴沼シリーズ(2002のみ)、北島シリーズにもあります。
私は鶴沼以外飲んでいますが、北島さんのが今のところ最高かなあ。
北海道シリーズでは2005も出ており、まだ飲んでいないので、近いうちに試します。

ミュラー・トゥルガウも北イタリアで栽培されてます。
実は我が家のセラーにも1本眠ってます。
またの機会に是非勝負させてみたいです。
北海道が勝つ自信もちょっとありますよ。
04

続きを読む "おたるミュラー・トゥルガウ完熟フリーラン2004"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

おたるミュラー・トゥルガウ完熟フリーラン1999

北海道ワインのおたるシリーズです。
ここで勝負は終了し、ちょっとデザート的に飲んでみました。
というか、勘違いだったのですが(苦笑)。

ミュラー・トゥルガウは北海道ワインの中でも大好きな白ワインです。
甘味・酸味・苦味のバランスが良く、とてもブドウらしさを感じます。

フリーランというのはブドウをタンクに入れ圧搾する前に、入れたブドウの重みだけでプレスされて自然に流れ出た果汁を意味します。
ですので、雑味の少ない品の良い甘さになります。
今回はその中でももうなかなか手に入らない1999年を副部長が直接工場で購入してきてくれました。
99

続きを読む "おたるミュラー・トゥルガウ完熟フリーラン1999"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

鶴沼ヴァイスブルグンダー2002

どんどん行きます。
続いてはヴァイスブルグンダー対決です。
このブドウはドイツではこう呼ばれ、イタリアではピノ・ビアンコ、フランスではピノ・ブランと呼ばれヨーロッパ広範で栽培されている白ワインの代表的品種です。
ロマネコンティという超有名フランス赤ワインに使われているピノ・ノワールという黒ブドウが突然変異を起こしできた白ブドウなんだそうです。

北海道からは、やはり鶴沼シリーズのヴァイスブルグンダーです。こちらもゴールドラベルで勝負に挑みます。
02

続きを読む "鶴沼ヴァイスブルグンダー2002"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

鶴沼トラミネール2003

私が主宰のワインクラブが先日行われました。
そこで飲んだワイン達をご紹介いたします。
今回のテーマは
「日本 vs イタリア 白ワインガチンコ勝負!」
です。
勝負の結果は全てのワインをご紹介してから書きます。

まず、トラミナー対決です。

このブドウは北イタリア南チロル地方が原産といわれ、それがフランスに運ばれアルザス地方で栽培されるようになりました。ドイツでも栽培され、クローンの選定でより香りの強いものをゲヴゥルツ・トラミネールと呼んでます。ちなみにこのゲヴゥルツというのはドイツ語で薬草、香草を意味するようです。それだけ香りが強いということなのでしょう。
厳密にはトラミナー(トラミネール)とゲヴゥルツ・トラミネールは異なるブドウですが、今はトラミナーといえばゲヴゥルツ・トラミネールを指しているようです。

北海道ワインのこの鶴沼シリーズは浦臼町鶴沼という広大な畑で収穫された遅摘みブドウから醸造れている高品質なワインです。しかも最良のビンテージではラベルの「鶴沼」という文字が金色となります。
今回はそのゴールドラベルを飲んでみました。
第3回国産ワインコンクール銀賞受賞です。
03

続きを読む "鶴沼トラミネール2003"

| | コメント (1) | トラックバック (0)