2010年10月22日 (金)

「バローロ、バルバレスコだけじゃない!ピエモンテワインの魅力」会

アルトリヴェッロの伊東社長、ご存知「闘うワイン商」こと川頭さんが、同社の札幌プロモーションのため3日間の日程で来札されました。
これにあわせ、毎年私主催でワイン会を開催しています。
今年のテーマは
「バローロ、バルバレスコだけじゃない!ピエモンテワインの魅力」
です。
ワイン好きの方であればピエモンテのワインと言えば、バローロやバルバレスコが真っ先に頭に浮かぶことでしょう。しかし、これらは飲み頃を迎えるのに時間がかかり、さらに値段が高い!美味しいんですが、なかなか難しいワインでもあります。
実際、ピエモンテの一般人がいつもバローロを飲んでいる訳でもありません。
ということで、それ以外のピエモンテワインを知ってもらおう、というのが今回の主旨です。
ワインはロエロ地区からモンキエロ・カルボーネ、ドリアーニ地区からペッケニーノのワインを集め、そのインポーターである伊東社長と川頭さんに解説してもらいながら、楽しみました。

会場は、札幌でも老舗のイタリアン「カンティーナ・スズキ」さん。
参加者は全部で12名。
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用意したワインは10種、15本!
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初めに言っておきます。
どれも素晴らしいワインでした。
「美味しい」「素晴らしい」という言葉以上の表現が出来ないため、ワインのコメントは少なめです。

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2010年4月 4日 (日)

道産古酒ワイン会

ワイン仲間の方からお誘いを受け、参加してきました。主催者の方が収集された貴重な道産ワインの数々をみんなで楽しみながら飲もう!という会です。道産の古酒はその存在自体貴重ですので、私も楽しみにしていました。
会場は夜な夜な札幌のワイン好きが集う、生パスタのお店「レサン」です。初めてお邪魔しました。
参加メンバーは10名。実に楽しい会となりました。
道産以外にも比較のために、同一品種のイタリア、フランス、ドイツのワインも用意していただきました。
ですが、いつものごとく、ここでは道産とイタリアのみご紹介します。
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2010年3月27日 (土)

アルト・アディジェのシルヴァーナ&ケルナーを楽しむ会

イタリアで最高の白ワイン産地と言っても過言ではない、北イタリアのトレンティーノ・アルトアディジェ州。
州名こそ一つなんですが、トレンティーノとアルトアディジェは別の文化圏です。特にアルトアディジェは南チロル地方と呼ばれ、元々オーストリア帝国の領土でドイツ語圏であったため、イタリア領となっても、ドイツ語が公用語として認められているなど、文化はドイツ語圏のまま。その迫害と流血の歴史的背景は省略しますが、少しでも知っておくとまたワインの味わいも変わるかもしれません。
造られるワインもオーストリアやドイツで栽培される品種が多くなります。
私が個人的に良く飲むのカンティーナ・ボルツァーノやコルテレンツィオのあるボルツァーノ周辺ではピノ・ビアンコ、ゲヴュルツ・トラミネール、ソーヴィニヨン・ブラン、ミュラー・トュルガウが主力ですが、ボルツァーノよりさらにオーストリアに近い北東部ではより標高が高く、リースリングやケルナー、シルヴァーナも栽培されています。
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今回、私のワイン仲間の方がその地に行かれ、持ち帰ってきたワインを楽しもうと、内々にワイン会を開催しました。

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2009年10月12日 (月)

イタリアワインと道産和食の会

川頭さんとの札幌での宴、第三夜です。私が企画したワイン会です。札幌に来たらやっぱり海の幸を楽しんでいただきたいと思い、和食のお店にイタリアワインを持ち込んで楽しみました。
会場は「なかなか」です。参加者は川頭さんご夫妻、伊東社長に加え、伊東社長の奥様もご参加いただきました。その他イタリアワイン仲間を加え、計10名での宴です。
ワインは私が選んで9本持ち込みました。加えて参加された方から2本ご提供いただき、計11本を開けました。
今回は私がホストで、しかも師匠に自分で選んだワインがどう評価されるか、もういっぱいいっぱいだったため個々のワインの写真が撮れなかったどころか、味も「全て美味しい」としか覚えていません。申し訳ありませんが今回はワインのリストと簡単なコメントのみ掲載します。

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第7回 カプリカプリワイン会

川頭さんご夫妻、アルトリヴェッロの伊東社長との札幌の宴第二夜は「リストランテ カプリカプリ」で定期的に開催されているワイン会です。私は7月の第6回は参加できず半年ぶり、川頭さんは昨年以来、ジョバンナさんも以前訪れていて2回目、伊東社長は初の訪問です。
今回は川頭さんがいらっしゃるので、お店の方に私からテーマを「川頭さんの得意なアルトアディジェで」と無理矢理お願いし、快くお引き受けいただきました。ありがとうございました。
アルトアディジェ州という州は実はなく、本当はトレンティーノ・アルトアディジェ州といいます。トレンティーノとアルトアディジェは歴史的に異なる国の支配下にあったため文化が異なり、当然造られるワインのスタイルも異なります。その違いをお店の美味しいお料理とともに感じながら楽しみました。
お料理はお店のブログをご覧下さい。
参加者は12名で、いただいたワインは10本。素晴らしい会となりました。
Vino







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2009年9月27日 (日)

第3回 イタリアワイン持ち寄り会

「ワインと食事を楽しむ会 in 札幌」主催ですっかり恒例になった人気の会、イタリアワインの持ち寄り会に参加してきました。第3回目です。
今回の場所は、札幌では老舗イタリアンに入る「リストランテ ダルセーニョ」です。最近薪窯を入れ、ナポリ・ピッツァが美味しいお店としてますます人気が高まっているお店です。
今回も参加人数は12名。ですが、集まったワインはやっぱり12本越えの14本!
Vino



前回の反省を踏まえ、今回はちゃんと全てのワインについてコメントします。

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2009年9月19日 (土)

サイゼリヤのワインを飲もう!会

私が立ち上げたmixiのコミュ「イタリアワインを飲もう!会 in 札幌」で開催したワイン会です。
「チェーン系イタリアンのワインリスト探検隊シリーズ」の第1弾としてサイゼリヤを選びました。
サイゼリヤはご存知の通り、全国展開する大チェーン系激安イタリアンのお店です。あまりにも有名なお店ですが、北海道には新札幌店の1店舗しかありません。しかも中心部より離れるため、その存在すら道内ではあまり知られていません。
私は関東在住時代からお世話になっています。激安でが、ファミレスのイタリアンとしては美味しいです。しかも置いてあるワインもなかなか。以前からワイン仲間の方々と「ご一緒しましょう」と話はしていたのですが、今回やっと実現しました。
参加者は私を含め8名。

2000円のコースとともに味わったワインはこちらです。

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2009年8月13日 (木)

第2回 イタリアワイン持ち寄り会

5月に開かれた「ワインと食事を楽しむ会 in 札幌」主催の「イタリアワイン持ち寄り会」の第2回が開催され参加しました。
会場はいつもお世話になっているBECCO(ベッコ)です。
参加人数は12名ですが、なぜか集まったイタリアワイン達は14本!
Vino_bianco Vino_rosso




さすがに量が多く、途中からワインのコメントがメモできなくなる、という状態になってしまいました。ですので、今回は最初の泡と白のみをご紹介します。

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2009年7月26日 (日)

バルバレスコ水平飲み比べワイン会

バローロと並び、イタリアを代表する銘酒バルバレスコ。バローロが王様ならバルバレスコは女王様とよく表現されるとおり、重厚なバローロに対しバルバレスコはしなやかさを持っています。しかも値段も王様より若干安め。このせいか、バローロの弟分とも言われますが、決してバローロより劣っている訳ではありません。
そのイメージを払拭するかのように、2007年ビンテージからクリュ・単一畑が法制化され、バローロよりもより厳格な基準を設けました。
今回はそのクリュによる違いを同一生産者・ビンテージで飲みくらべをしようと「ワインと食事を楽しむ会 in 札幌」主催で会が催されました。
ワインは古くからそのクリュの個性を大切にしてきたプロデュットーリ・デル・バルバレスコ(バルバレスコ生産者組合)の9つあるクリュワインのうち4つです。
会場は最近イタリアワインのワイン会でよくお世話になっている「BECCO」です。
用意されたワインはバルバレスコ以外も含め11本です。
Barbaresco





今回はバルバレスコのみコメントをのせます。

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2009年7月18日 (土)

バッカス&ドルンフェルダーのワインを飲み比べよう会

私のワイン仲間、よしさんが主宰している「みんなでわいわいワイン会」に参加してきました。今回のテーマはタイトル通り、道内で広く栽培されているバッカスと、月浦の成功によって注目されているドルンフェルダーをブラインドで飲み比べてみよう!というものです。しかもワイナリーは道内のみならず、本州と、本場ドイツのものまであります。道産以外はもちろん私は初めて口にします。各自10点満点で採点もしました。

会場はワイン会でいつもお世話になっている「コム・シェ モア」です。
参加人数は12名。用意されたワインは14本!
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・バッカス
山崎ワイナリー 2008(北海道三笠市)
宝水ワイナリー リッカ 2006(北海道岩見沢市)
聖アンドレアス 2007(ドイツナーエ)
余市ワイン N.V(北海道余市町)
北海道ワイン 鶴沼 2006(北海道小樽市)
フェルミエ 2008(新潟県新潟市)
はこだてわいん N.V(北海道七飯町)
ふらのワイン 2008(北海道富良野市)

・ドルンフェルダー
井筒ワイン 2007(長野県塩尻市)
月浦ワイン 2007(北海道洞爺湖町)
はこだてわいん 2007(北海道七飯町)
聖アンドレアス 2007(ドイツラインヘッセン)
月浦ワイン 2005(北海道洞爺湖町)

最後にデザートワインとしてドイツのドルンフェルダーのアイスワインもいただきました。

では、道産のみですが、私のコメントと点数です。

*点数はあくまでも私の主観による「私の大好き度」です。そのワインの善し悪しの点数ではありません。

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