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2010年10月31日 (日)

グランポレール 北海道ツヴァイゲルト・レーベ 2009

サッポロワイン社のツヴァイゲルト・レーベです。2009は先にケルナーを飲みましたが、昨年の天候不良の影響をもろに受けている印象でした。このツヴァイも同じ余市産。08は果実味濃いめの酸弱め。ケルナーと同様、このツヴァイも天候の影響を受けているのか、確かめてみました。
09

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2010年10月30日 (土)

おたる 遅摘み紅塩谷 2005 三影ぶどう園産

満月ロゼの時に07を飲んだばかりですが、今回は05を飲みました。05は何度も口にしていますが、今回の05は小樽塩谷にあった三影ぶどう園で栽培された紅塩谷(旅路)で造られた、単一畑ものです。表ラベルは違いがありませんが、裏ラベルに三影さんの生産者証明が貼られています。これは当時ぶどう園でしか発売されておらず、私の知り合いの人が、そのファンで毎年そこで買っていたそうです。そして残念なことに、これが最後のビンテージとなりました。その方も2本しか持っていない大変貴重なこのワインを、私が紅塩谷のファンと知って、1本譲ってくれました。とても嬉しかったです。ありがとうございました。
忍路湾を眺めながら紅塩谷とともに歩んだ三影さんの開拓魂、大切に、しっかりと味わいました。

05

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2010年10月25日 (月)

おたる 初しぼり デラウェア辛口 2010

北海道ワイン社が生食ブドウで造るヌーボ「初しぼり」シリーズの第2弾として、今年初めてお目見えしたワインです。デラウェアを辛口に仕立てました。通常の初しぼりデラウェアはやや甘口(私には甘口)。それを何故辛口にしようと思いついたのか、経緯は不明ですが、まずはともかく味を確認してみました。
ナイアガラ辛口に続き、ブラックラベルです。
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2010年10月24日 (日)

おたる 遅摘み紅塩谷 2007

某スーパーが「満月にロゼワイン」というキャンペーンを展開し、ツイッター上も話題になったため、私も便乗し、昨夜飲みました。私が選んだロゼはこれです。北海道ワイン社の紅塩谷です。余市町との境にある小樽市塩谷地区で発見されたブドウで、北海道ワイン社では紅塩谷と名付けましたが、一般的には生食用ブドウとして旅路という名前が付いています。ブライトンの亜種と考えられており、塩谷から余市町でしか栽培されていません。生産量が少なく2006はリリースされていません。また。塩谷地区の栽培農家さんが近年廃業されたため、塩谷での紅塩谷はもうほとんどないそうです。その貴重な道産ブドウ、どうかなくならないようにと願いを込めて飲みました。
07

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風のルージュ 2008

ココ・ファーム・ワイナリーで購入した赤ワインです。一昨年のワイン会で2006を飲んで以来久しぶりの再会です。06では余市産ツヴァイゲルトレーベ100%でしたが、このビンテージでは山形産カベルネ、メルローがブレンドされています。バリックで17ヶ月熟成させていますが、その時にモーツアルトを聴かせています。その効果ははっきりとはわかりませんが、ただ06は美味しかったです。この08も楽しみにしていました。
09

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2010年10月23日 (土)

KURISAWA BLANC 2009

岩見沢市栗沢にある中澤ヴィンヤードで収穫されたブドウを、栃木県足利市にあるココファーム・ワイナリーで醸造して造れられる道産ワインです。もうすっかり有名になりました。私が唯一認める世界レベルの道産白ワインです。
2009年の北海道は日照不足により果物、野菜が不作となりました。栗沢も例外ではなく、さらに病気が発生し、悲しいことにブドウの収量は激減。クリサワ・ブラン自体、リリースが危ぶまれましたが、本数は少ないものの、なんとか発売に至りました。産まれてきてくれただけで感謝です。その貴重な09を今回はココファーム・ワイナリーでいただきました。
Kurisawa_blanc09

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2010年10月22日 (金)

「バローロ、バルバレスコだけじゃない!ピエモンテワインの魅力」会

アルトリヴェッロの伊東社長、ご存知「闘うワイン商」こと川頭さんが、同社の札幌プロモーションのため3日間の日程で来札されました。
これにあわせ、毎年私主催でワイン会を開催しています。
今年のテーマは
「バローロ、バルバレスコだけじゃない!ピエモンテワインの魅力」
です。
ワイン好きの方であればピエモンテのワインと言えば、バローロやバルバレスコが真っ先に頭に浮かぶことでしょう。しかし、これらは飲み頃を迎えるのに時間がかかり、さらに値段が高い!美味しいんですが、なかなか難しいワインでもあります。
実際、ピエモンテの一般人がいつもバローロを飲んでいる訳でもありません。
ということで、それ以外のピエモンテワインを知ってもらおう、というのが今回の主旨です。
ワインはロエロ地区からモンキエロ・カルボーネ、ドリアーニ地区からペッケニーノのワインを集め、そのインポーターである伊東社長と川頭さんに解説してもらいながら、楽しみました。

会場は、札幌でも老舗のイタリアン「カンティーナ・スズキ」さん。
参加者は全部で12名。
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用意したワインは10種、15本!
Photo_2
初めに言っておきます。
どれも素晴らしいワインでした。
「美味しい」「素晴らしい」という言葉以上の表現が出来ないため、ワインのコメントは少なめです。

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2010年10月18日 (月)

ASDA Extra Special BARBERA D'ASTI

西友で売られているアズダのワイン。つい最近新たにピエモンテのバルベーラとバローロが追加されました。バローロはおそらく国内では最安値ということで巷では話題になっているみたいですね。それはさておき、今回はバルベーラ・ダスティを飲んでみました。ネッビオーロと違い、バルベーラはどちらかと言うと大衆的な赤ワイン。このアズダは価格も庶民的。どんな味わいか確かめてみました。
Azda_barbela08

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2010年10月11日 (月)

ふらのワイン 白

ふらのワインの中で一番古くから造られ、発売されている息の長いロングセラー商品です。私も昔飲んだことがあるのですが、薄くて苦くて酸っぱい印象しかなく、それ以来手を出すことがありませんでした。しかし近年ふらのワインはブドウの栽培から醸造まで改良がなされており、その結果ワインの質が著しく向上しています。低価格のこのワインも変わっているのか、試してみました。
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2010年10月10日 (日)

グランポレール 北海道ケルナー・辛口 2009

余市の弘津農園で栽培されたケルナーを使い、山梨にある勝沼ワイナリーで造られる道産ワインです。この日我が家の夕食が手巻き寿司。あわせるワインは白の辛口。「さて、道産で白の辛口で生の魚介にあい、さらに手に入りやすいワインは?」となれば、私の中ではもう選択肢はこれしかありません。2009年は北海道は冷夏。その影響はいかに…。
09

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