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2010年8月13日 (金)

奥尻ワイナリー ピノ・ノワール 2009

奥尻島で飲んだ2本目です。近年、道内で栽培が広がりつつあるピノ・ノワールです。本当はピノ・グリが欲しかったのですが、残念ながら白は完売。この日は海鮮BBQを予定していたので、なんとかあわせられるかなと思い、これを選びました。こちらの07を以前飲んでいますが、ロゼのような印象でした。それから2年、果たしてどんな成長を遂げているのでしょう?
09

産地:北海道 奥尻島

ブドウ:ピノ・ノワール

色:不明

香り:ベリーだが弱め

味:ブドウの甘味をほんのり感じ、その後強めで、ちょっとえぐみに近い苦味に変わります。酸は予想に反して弱め。これもまたジュースっぽく、酒質が弱いです。タンニンは柔らかく、渋みはほとんど感じません。ミネラルもなく、ソフトな口当たりで、確かに飲みやすいですが、物足りないです。余韻も短め。樽の印象は全くないので、ステンレスのみだと思います。

値段:2300円

確かに07よりはピノっぽさは出ていて成長を感じますが、もうちょっとボリューム感や全体のバランスが整ってくると美味しくなると思います。09なので、あと1年くらいでまた違った表情を見せるかもしれません。このピノもアルコールは10%。もう少し上げても良さそうなんですが…。
今回メルローは飲まなかったのですが、初リリース前よりは明らかに進化しています。潮風を感じる島のワイン、これからも期待しています。

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