« 道産古酒ワイン会 | トップページ | FARNESE TREBBIANO D'ABRUZZO 2008 »

2010年4月11日 (日)

北海道限定 生ワイン 赤・辛口

以前白・辛口を飲んで、まぁまぁの出来だったため、ちょっと期待して赤も試してみました。北海道ワイン社のこの手の赤ワインは薄・苦・酸っぱいのが特徴で、いつもがっかりさせられてきました。ですが、ここ最近感じている変化を、果たしてこのワインでも感じることができるでしょうか。
Photo

産地:北海道

ブドウ:セイベル13053、他

色:薄くグラスの底が見えるガーネット

香り:セメダイン、チョーク、弱め

味:極薄い甘味の後すぐに強めの酸味が重なります。その後やや強めの苦味が混ざります。いつもの展開かなと思ったのですが、徐々に果実味が膨らんできます。開けて30分ほどで酸がおとなしくなり、より果実の甘味が前面立ち、苦味と絡まって薄いながらもチョコレートのようなニュアンスが出てきます。余韻も薄いながらビター感がそこそこ続きます。タンニンはほとんど感じません。ライトボディの赤ワインというよりは辛口ロゼの方が近いかも。合格です。

値段:1124円

失礼ですが、ワインらしく出来ています。今までなかった果実味がちゃんと存在してます。これはテーブルワインとしては十分な出来です。スクリューキャップですので、これからの季節、野外ジンギスカンを楽しむときは、これを冷やして持って行くといいかも。

|

« 道産古酒ワイン会 | トップページ | FARNESE TREBBIANO D'ABRUZZO 2008 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。