« 北海道ケルナー スパークリング | トップページ | 2004愁遠 貴腐葡萄37ケルナー »

2010年1月 4日 (月)

鶴沼ヴァイスブルグンダー 2006

大晦日に開けた2本目です。北海道ワイン社の鶴沼シリーズです。ヴァイスブルグンダーはイタリア語ではピノ・ビアンコです。ヴァイスブルグンダーは北海道ワインの中でも本格的な白ワインとして私の中では不動の地位を得ています。現行は2007ですが、06があったので開けてみました。
06









産地:北海道 浦臼町鶴沼

ブドウ:ヴァイスブルグンダー

色:薄い麦わら色

香り:グレープフルーツやライムの柑橘系、イースト香、かすかに硫黄

味:ほんのり甘みを感じた後すぐに苦味と酸味がきます。その前にケルナーを飲んだせいかもしれませんが、とても薄く感じます。苦味が突出していたため私にはちょっと飲むのがつらかったです。あとやっぱり硫黄臭さが鼻につきます。本来の味ではないので、保管状態の問題だと思います。残念。

値段:1964円

本格的な辛口白ですが、実は寿司や刺身にはあいません。あう寿司だねもありますが、守備範囲は狭いです。むしろ野菜の方がいいと思います。
昨年は美味しいアルトアディジェのピノ・ビアンコを飲んでしまったので、比べてはいけないとは思いますが、道産はやっぱり果実味がまだまだ薄いです。酸は負けないんですけどね。ヴァイスブルグンダーは道産ワインとしては鶴沼しかありませんので、これから樹齢を積んでさらに美味しくなることを期待しています。

|

« 北海道ケルナー スパークリング | トップページ | 2004愁遠 貴腐葡萄37ケルナー »

北海道(北海道ワイン)」カテゴリの記事

コメント

私もヴァイスブルグンダー、
先日飲みました^^
とはいっても、20年以上前のですが^^;

今村さんもお気に入りのヴァイスブルグンダー、
頑張って欲しいですね♪
去年発売になった、内閣総理大臣賞受賞記念のヴァイスは、
結構好みでした^^

投稿: よし | 2010年1月10日 (日) 12時14分

よし様

拝見しました。1988って凄いですね。私は20年も待てません(苦笑)。ヴァイスブルグンダーは道内でも大きな可能性を持っている品種だと思うんですけどね。やっぱり寒さに弱く、豪雪地帯以外では難しいんでしょうか?

投稿: アマ | 2010年1月10日 (日) 15時29分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 北海道ケルナー スパークリング | トップページ | 2004愁遠 貴腐葡萄37ケルナー »