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2009年7月20日 (月)

おたる エクストラ ロゼ スパークリング

実家の隣町の酒屋さんで売っていたので、花咲ガニにあわせてみようと思い買ってみました。ラベルには「やや甘口」とあり、ブドウは道産トロリンガーとピノ・ノワール。色も綺麗!「ほー、それならドライで辛口の中にもほんのり甘さを感じる、きっと私好みの味わいに違いない」と想像しながら開けてみました。
結論から言うと…、がっかりでした。
Extra_rose






産地:北海道

ブドウ:トロリンガー、ピノ・ノワール

色:赤が強い透明なチェリー色

香り:ほんのりイチゴ

味:あまーい!「やや甘口」ではなく「しっかり甘口」です。苦味は後半で少し感じる程度で、しかも酸も弱い。どうやら酸は意図的に薄くしているようですが…。甘口ワインとして評価してもこれはいただけません。とにかく甘さがべたつきます。もちろん花咲ガニとはあいませんでした。

値段:1649円

納得いきません。どうしてこういうワインを造るのか。モスカート・ダスティのような、甘口のスパークリングを狙ったのなら、ナイヤガラ・スパークリングで十分でしょう。しかも何故酸を落とすのか?そもそもトロリンガーとピノ・ノワールでどうやったらこんな甘いワイン造れるんでしょうか?アルコールは11%あります。
どうも怪しい。
しっかりとした辛口の美味しいスパークリングを造って下さい、北海道ワインさん!

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北海道(北海道ワイン)」カテゴリの記事

コメント

こちらのスパークリング、
非常に興味があったので感想とても参考になりました。

ラベルの色から、なんとなく甘いのかな?
と思っていましたが、
やっぱり甘かったのですね。

ピノ・ノワールとトロリンガーをつかって、
どうして甘くなるのかとても不思議です。

今度ワイナリーに行って、
聞いてみたいと思いますー!
レポありがとうございました^^

投稿: よし | 2009年7月23日 (木) 20時41分

よし様

甘かったです。買った私も甘かったです(苦笑)。やっぱりどことなく中途半端です。
アルコールが6~8%くらいでしたら、可能だと思うんですが、この品種で11%なら、こんなに甘くならないはず。
是非確認をお願いします。

投稿: アマ | 2009年7月23日 (木) 21時06分

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