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2009年3月17日 (火)

Cantina Bolzano ST. MAGDALENER Classico HUCK AM BACH 2007

同時に飲み比べ、ではないのですが、ライトなワイン対決をやってみました。北イタリアの代表格はこれです。カンティーナ・ボルツァーノというワイナリーの、サンタ・マッダレーナ・クラシコという種類のワインで、名前がフック・アン・バッハといいます(ややこしいです)。鶴沼でも栽培されているトロリンガー(スキアーヴァ)を主としたライトな、だけども果実味がしっかりしたワインで、私のお気に入りでもあります。前日飲んだツヴァイとは品種こそ違いますが、ちょっと比べてみたくて飲んでみました。
Huckambach07







産地:イタリア アルトアディジェ州 ボルツァーノ

原産地呼称:アルト・アディジェ DOC

輸入元:モトックス

ブドウ:スキアーヴァ 90%、ラグレイン 10%

色:茶色が強めの透明なルビー

香り:赤いベリー

味:抜栓直後は甘味は薄く、苦味が強く、ちょっとえぐみもあり、全体のバランスはイマイチで、「おっ、これならツヴァイの方が美味しいかも」と思いました。が、20分ほどで形勢逆転!果実味が膨らみ、苦味はカカオになり、ストロベリーチョコレートのような味わいに変化しました。ただ、酸味は弱めです。タンニンは弱めですが、06よりは強い印象です。余韻も長いです。ライトボディですが、奥行きの広さはさすが!です。

値段:2000円(希望小売価格)

サッポロワインのツヴァイと比べると、やはりこのワインの方が自分としては美味しく感じるのですが、両者に差はさほど感じませんでした。価格でも実売では300円程度フック・アン・バッハの方が高い程度です。酸の立ち方はむしろサッポロの方が好きです。道産ツヴァイもここまで来たか!と感慨深くなります。それぞれ個性的で、しかもライトボディなので料理にもあわせやすく重宝するワイン達です。こちらも軽く冷やしてどうぞ。

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