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2009年3月22日 (日)

第43回山本会

インポーターのナカツカさんが主宰で、毎月都内で開催されるワイン会「山本会」に副部長と参加してきました。今年初です。
この会はワイン業界関係の方々が多く、各自がテーマに沿ってワインを1本持参し、それをブラインドで飲み、産地やセパージュ、ビンテージなどなどを当てる、という会です。
今回のテーマは

「ボルドーワインかボルドーと思わせるワイン」

開場は神田にあるワイビーラジュさん。私は2回目です。
参加人数は16名+お店の方2名の計18名。

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となると、一人1本持ち込みですから、ワインの本数は
18本!さらに1本増えて19本!
さらにさらに、そのうち、白は3本だけ!
ありえません。
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今回のワインはこちらです。

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①Pavillon Blanc du Ch.Margaux 2000(ボルドー)
②Poupille 2004(ボルドー)
③ルバイヤート プティ・ヴェルドー 2007(日本)
④Alden Perry Reserve 2001 Napa Redwoods Estate(カリフォルニア)
⑤Reserva de Familia Cabernet Sauvignon 1994 Santa Carolina(チリ)

③は山梨産ですが、後半から余韻にかけての果実味の薄さから国産だとわかりました。
が、品種はわからず、他のワインも全くダメです。

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⑥Sauvignon Blanc 2007 Stag's leap wine cellars(カリフォルニア)
⑦神戸ワイン Wine Noble 2001(日本)
⑧L'Adagio des Eyssards 2005 Chateau des Eyssards(ベルジュラック)
⑨Lucente 2005(トスカーナ)
⑩Lady Langoa 2004(ボルドー)

⑥の白は、香りといい、味わいといい、鶴沼ミュラーの04あたりだと思いました。絶対の自信があったのですが…。近くの方が「典型的なカリフォルニアのソーヴィニヨン・ブラン」と教えて頂きました。となると、鶴沼のミュラーも結構いけるんだとわかりました。
⑦は副部長ご持参のワインです。カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローのブレンドです。私は副部長が持ってきた事を知ってはいたのですが、はずしました。当てた副部長はさすがです。
⑨はイタリアなのにも関わらず、しかもサンジョヴェーゼが入っているのにわかりませんでした。

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⑪Cos-Labory 2004(ボルドー)
⑫Poupille 2004(ボルドー)
⑬Deccano Rosso 2004 Teresa Raiz(フリウリ)
⑭Anwilka 2005 (南アフリカ)
⑮Merlot 2004 de Trafford(南アフリカ)

⑬は私が持参したワインです。メルロー 70%、カベルネ・ソーヴィニヨン 20%、カベルネ・フラン 10%で、ラトゥール社製のバリックを使い完全にボルドーを意識したイタリアワインです。結構皆さん外してくれました。もちろん私も含めて…。
⑫は②と全く同じワインですが、違う味わいで驚きました。個体差って結構あるんですね。

この頃になると、もう、口の中が完全にタンニン帝国の支配下です。

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⑯Don Maximiano 2005 Errazuriz(チリ)
⑰I Renai 2001 Sangervasio(トスカーナ)
⑱Pesquera 2004(リヴェラ・デル・ドゥエロ)
⑲Cuvee de Marie Kattalin 2004 Domaine de Souch(ジュランソン)

⑰はイタリア、トスカーナ、メルローまでは当たりましたが、ワイン名ははずしました。
もう完全に舌は逝ってしまってました。

結局、私が当てたのは2つのみ。惨敗です。
仕方がありません、ボルドーワインというものがわかりませんので…。
イタリアワインにはイタリアらしい香りがあるというのがわかっていたつもりですが、今回のワインにはありませんでした。香りで「あっ、これイタリアだ」と思っても、結果はニューワールドだったり…。国際品種だけだと、イタリア香はしないのかも。
果実味のしっかりとした、濃い目のワインが多かったのですが、ですが、そこはさすが山本会の皆さん、どれも美味しくいただけました。ボルドーの特徴というものが最後まで掴めなかったのですが、ワインの美味しさに国境はない!というのが強く心に残った会でした。

ご一緒させて頂いた皆様、楽しい時間をありがとうございました!

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コメント

山本会お疲れ様でした。
今回も悩みました(苦笑)
ボルドースタイル、どのあたりに特徴があるのか、さらに暗闇に進んでしまったようです。
いろんな地域のワインをいただきましたが、どれも美味しく、個人的につけていた得点はどれも高かったです。
中でも意外性があったのは、自分が持ち込んだ神戸ワインでした。
北海道でこそ出せると思っていた引き締め感のある酸がしっかりあるではありませんか!
日本の魅力を再確認するとともに、北海道もまだまだ力を発揮できるのではと期待が大きくなりました。
お世話になった皆様、またお邪魔しまーす!

投稿: 副部長 | 2009年3月24日 (火) 00時08分

副部長様

お疲れ様でした。
あの太い酸、見事に騙されました。
絶対神戸じゃあんな酸はでないと勝手に思ってましたから。大して知りもしないのに、想像だけで思いこんじゃ行けませんね。反省です。

投稿: アマ | 2009年3月25日 (水) 19時17分

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