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2009年2月27日 (金)

TERESA RAIZ RIBOLLA GIALLA 2007

フリウリでコストパフォーマンスの高いワインを造り続けるワイナリー、テレザ・ライツのリボッラ・ジャッラです。このリボッラ・ジャッラというブドウはフリウリの土着品種で作付け面積は少ないそうですが、グラヴナーやラディゴンなどの有名ワイナリーがこの品種に力を入れており、近年注目されています。今回は恵庭にある私の大好きな「ピッツェリア エ トラットリア チェルボ」でいただきました。
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2009年2月25日 (水)

オススメ!イタリアワインの会 Part4

「ワインと食事を楽しむ会in札幌」主催で、「コルクの気持ち」の店長厳選オススメのイタリアワインを楽しむ会の第4弾!今回のテーマは「サンジョヴェーゼとトレッビアーノの飲み比べ大会!」です。
両者ともイタリア中部を中心として、とても広く栽培されている品種です。広く栽培されているので、州によってどう味わいが異なるかを確かめよう!というのが今回の趣旨です。
会場はいつもお世話になっているススキノの老舗イタリアワインバー「uva(ウーヴァ)」さんです。人数は8名で、開けたワインは8本+追加1本です。
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2009年2月21日 (土)

VITICOLTORI ALTO ADIGE Losmann MullerThurgau 2007

道産ワインの中でも好きな品種、ミュラー・トゥルガウ。ドイツでは栽培面積1位の品種なんですが、実は北イタリアでも栽培されています。それを教えていただいたのが今から3年前、「イタリアワイン最強ガイド」の著者、川頭さんと初めて食事をしたときです。それ以来、ヴァッレ・ダオスタ州のものは飲むことが出来たのですが、白ワインの最高の産地、アルト・アディジェ産はなかなか日本に入ってこないため、飲むことが出来ず今に至りました。
そして念願叶い、ついに日本にやってきました!ヴィティコルトーリ・アルト・アディジェという、アルト・アディジェにある7つの協同組合が出資して出来たワイナリーのミュラー・トゥルガウです。札幌のバール「カンティネッタ・サリュ」でやっと、やっと飲むことが出来ました。
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2009年2月20日 (金)

カンティーナ・スズキ 訪問

札幌市内中心部にある、老舗のリストランテ、カンティーナ・スズキにワイン仲間4名でお邪魔しました。以前はピエロ・ボックスという名前で、その名前からして、「カジュアルなパスタ屋さん?」というイメージを持っていたため、足を運んだことはありませんでした。数年前から店名の現在の名称に変更し、料理も口コミで「美味しい」と聞くことが多くなり、いつしか「行ってみたい!」という気持ちになりました。今回はワイン仲間の方が行きつけだということでご一緒させていただきました。
いただいたワインはこちらです。

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2009年2月17日 (火)

SETTESOLI MandraRossa Grecanico 2007

シチリアで最大の協同組合、セッテソリ社のベースラインであるマンドラロッサ・シリーズ。以前ここのシャルドネを飲んで美味しかったので、今度はシチリアの土着品種であるグレカニコも飲んでみました。グレカニコを単一で飲むのは初めてです。一体どんな味わいなのでしょうか。

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2009年2月15日 (日)

La Distesa Terre Silvate VERDICCHIO DEI CASTELLI DE JESI CLASSICO SUPERIORE 2007

長い名前ですが、ラ・ディステーザというワイナリーのテッレ・シルヴァーテという名前のワインです。ヴェルディッキオ・デイ・カステッリ・ディ・イエージはイエージ周辺で栽培されたヴェルディッキオで造られたワインで、クラシコはその中でも古くからある特定の場所で栽培されたものを意味し、スーペリオーレは通常より0.5%ほどアルコール度数が高いものを表します。
ヴェルディッキオはマルケ州の気軽に飲める白ワインの代表格で、独特の苦みとしっかりとしたミネラル感が特徴です。このワインはどうでしょうか?
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2009年2月13日 (金)

北海道ワインさんの鶴沼シリーズを全部飲もう会

いつもお世話になっている道産ワイン仲間のよしさんが初めて主宰したワイン会に参加しました。よしさんの地元である小樽に本社を構える北海道ワイン社のフラッグシップワイン、鶴沼シリーズを楽しむ会です。鶴沼シリーズは小樽ではなく、浦臼町鶴沼にある自社畑で栽培されているブドウのみを使用して造られるワインです。鶴沼のブドウ畑の面積は日本一!その日本一の畑で造られた北海道を代表するワイン達を楽しみました。
会場はいつもお世話になっている「WINE BAR DINING 宙 SORA French」です。
参加人数は11名で、あけたワインは12本!これだけ鶴沼が並ぶのは凄いです。
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では、ワインのご紹介です。

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2009年2月 8日 (日)

Monchiero Carbone Sru Roero 2005

最近、家でピエモンテのワインを飲むとなると、このモンキエロ・カルボーネのワインを選ぶことが多いです。今回はロエロ地区にあるスルーという畑のネッビオーロで造られた赤ワインです。ネッビオーロのワインとなればランゲ地区のバローロやバルバレスコが超有名ですが、このロエロ地区も近年脚光を浴びています。ロエロ地区のネッビオーロはランゲ地区と比べるとタンニンが柔らかいと言われていますが、以前2003を飲んだ時はそういう印象はありませんでした。今回の2005はどうでしょうか?
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2009年2月 7日 (土)

LE MANZANE PROSECCO DI CONEGLIANO E VALDOBBIADENE SPUMANTE BRUT

イタリアのみならず、今や世界的に人気のあるスパークリングワイン、プロセッコ。もちろん私も大好きです。我が家の定番プロセッコはバルビノットなのですが、バルビノットのオーナーは今回ご紹介するレ・マンザーネのオーナーエルネスト氏の奥様です。ワイナリーこそ違いますが、レ・マンザーネはバルビノットの上級版と思っても間違いではないでしょう。バルビノットでも十分美味しいと思っていたのですが、果たしてその上を行く味わいなのでしょうか?
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2009年2月 6日 (金)

CANTINETTA SALÙS訪問

札幌で活躍されているソムリエール、福島さんのお店カンティネッタ・サリュに行ってきました。昨年オープンし、ご挨拶に行きたいと思っていたのですが、なかなか行けず今回やっとお邪魔することが出来ました。
福島さんとは3年ほど前、いつもお世話になっているはやしや商店の店長を通じてお知り合いになることが出来、それ以来、私のイタリアワインの師匠である川頭さんが来札された時に数回ご一緒させていただいています。お店は本格的なイタリアのバールで、 まず店内に入ると壁一面にディスプレイされたイタリアワインの数!その種類約400!凄いです。私が飲みたいワインが沢山あり、これは選ぶのが大変!嬉しいです。イタリアワイン好きな方なら絶対満足できると思います。
やはり選べなかったため、福島さんにお願いしてオススメの白と赤をグラスで、しかもブラインドでお願いしました。3人だったため「赤白それぞれ3種の土着品種をお持ちしますね」と笑顔で応じてくれました。
さぁ、ブラインド・テイスティングの始まりです。

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まずは白。右から


①色はさほど濃くはない黄緑色。香りはトロピカルフルーツ系。この時点でアルト・アディジェのソーヴィニヨン・ブランやフリウリのシャルドネあたりをイメージしたのですが、土着なので、選択肢から外れました。味は酸がしっかりしており、ミネラル感もそこそこ。北の白ワインだとは思うのですが…。品種が思い浮かびませんでした。

② 色は薄いゴールド。香りは青リンゴにフルーツガムのようなケミカル。飲んでみると果実味の中に独特の香草系の苦みがあり、今まで味わったことのない感じでした。この時点でもう何か全く想像できず降参。

③ 黄色が若干強めの薄い黄緑色。香りは甘いフルーツの様で、でも弱め。果実味はしっかりしているもののどこか平坦な印象。飲んだことはある味なんだけど…。北じゃないし、かと言ってシチリアでもないし、でもトスカーナのトレッビアーノやヴェルメンティーノでもないし…。全くわかりません。

そして赤。 白で完敗だったため、赤は福島さんがヒントをくれました。
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ネッビオーロ、サンジョヴェーゼ、ネロダヴォラ、プリミティーヴォ、アリアニコ、バルベーラの中の3つが正解。ここまでわかれば、当てる自信はあったのですが…。

①色は中心部がやや黒いルビー。エッヂも深紅。香りはベリー系。味は梅しそで酸が太く、タンニンは中くらい。これでネロダヴォラかバルベーラが浮かびました。どっちかかなり迷いましたが、どことなく苦みが香草っぽく、タンニンが柔らかいためネロダヴォラにしました。

②色は全体的に濃いめのルビー。香りはベリーに花、鉄。香りでサンジョヴェーゼだと決めました。でも含んでみると、果実味が強く、酸もサンジョヴェーゼらしくなかったので、南のブドウだと思いプリミティーヴォに決めました。

③色は黒みがかった薄目のルビー。香りはベリー、プラムのようなやや甘め。味はしっかりとした果実味の中に太い酸と強めのタンニン。味だけで判断するならネッビオーロとアリアニコが浮かびました。香りにタバコの煙のようなスモーキーがなかったため、これはアリアニコで即決です。

果たして、正解は…。

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2009年2月 2日 (月)

城 2003

PCが壊れてしまったため、久しぶりの更新となりました。この間もワイン会に参加したりしていたのですが…。やっと新しいPCで更新できる環境となり一昨日飲んだワインから再開です!
十勝ワインの城です。これは良年しか造られないブレンドワインで、シャトー十勝のセカンドにあたります。シャトー十勝は白もあるのですが、この城に白はありません。以前97も飲んでおあり、このビンテージは実は2度目。昨年帯広のお店で飲みました。その時はかなりの好印象でしたが、数ヶ月たって果たして違いはみられるのでしょうか?
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