« SETTESOLI MandraRossa Chardonnay 2007 | トップページ | CANTINETTA SALÙS訪問 »

2009年2月 2日 (月)

城 2003

PCが壊れてしまったため、久しぶりの更新となりました。この間もワイン会に参加したりしていたのですが…。やっと新しいPCで更新できる環境となり一昨日飲んだワインから再開です!
十勝ワインの城です。これは良年しか造られないブレンドワインで、シャトー十勝のセカンドにあたります。シャトー十勝は白もあるのですが、この城に白はありません。以前97も飲んでおあり、このビンテージは実は2度目。昨年帯広のお店で飲みました。その時はかなりの好印象でしたが、数ヶ月たって果たして違いはみられるのでしょうか?
03







産地:北海道 池田町

ブドウ:池田町オリジナル交配品種、ツヴァイゲルトレーベ、清見

色:薄目のルビーにエッヂが茶色が強めのレンガ色

香り:堆肥、ベリー、若干ピーマン

味:抜栓直後は苦みが強めですが、少しずつ落ち着いてきます。薄い甘みの後、強めの酸が押し寄せてきます。引いた後に甘みが再度感じられます。1時間もすればやや酸味も丸みを帯びてきて飲みやすくなります。余韻では樽とベリーが薄く長く続きます。清見より薄いですが、セカンドというポジションをよくわきまえていて、それなりに美味しいです。あわせるならやっぱり和牛やジンギスカン!

値段:1890円

ちょっとお店で飲んだ印象とは悪い意味で違いました。強い酸味を考えるともう少し寝かせてみても面白いかもしれませんが、経験的に十勝のツヴァイはあまり長熟には向かないと思っているので、今がいい頃なのかもしれません。2000円しませんので、「山幸を買う予算はないけど、かと言ってとかち野じゃ物足りないし…」という時にオススメのワインです。

話は変わりますが、実はアムレンシスが現行の2002で最後となります。アムレンシスという名前のワインは残りますが、ブレンドワインとなる予定です。詳細がわかり次第またお知らせいたします。

|

« SETTESOLI MandraRossa Chardonnay 2007 | トップページ | CANTINETTA SALÙS訪問 »

北海道(十勝ワイン)」カテゴリの記事

コメント

アムレンシス情報にびっくりしました。
ちょうど年末年始に実家で数本購入していたのですが、貴重な品となってしまいそうですね…。
元祖アムレンシス、大切に保管します。
新しいアムレンシスの詳細が気になります。

投稿: 副部長 | 2009年2月 4日 (水) 18時50分

私もアムレンシスのブレンド情報に
びっくりです!?
一体何があったのでしょうか?
私も近々現行アムレンシスを
大量購入しておきたいと思います。

投稿: よし | 2009年2月 4日 (水) 19時24分

副部長様

アムレンシス、大事にして下さいね。
新生アムレンシスの詳細は不明ですが、アムレンシスの特徴をより強く出したオリジナル交配品種を使用するそうです。それはそれで楽しみです。リリースは2005ビンテージからです。


よし様

主たる理由は「山ブドウの保護」だそうです。野生の山ブドウは数が減っているようです。しかも栽培が難しいので、十勝ワインは山ブドウを栽培するのではなく、山ブドウの特徴を強く出した品種を栽培し、それを使ってワインを造ることに決めたようです。十勝ワインだからこそなせる術ですね。

投稿: アマ | 2009年2月 5日 (木) 20時48分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/140724/27717131

この記事へのトラックバック一覧です: 城 2003:

« SETTESOLI MandraRossa Chardonnay 2007 | トップページ | CANTINETTA SALÙS訪問 »