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2009年1月 4日 (日)

BALBINOT PROSECCO Spumante Brut

新年の乾杯用に選んだワインです。バルビノットというワイナリーのプロセッコです。昨年一番飲んだスプマンテです。プロセッコはヴェネト州でプロセッコ種を主体として造られるスパークリングワインのことです。製法こそ瓶内二次ではなくシャルマーですが、その分味も値段も気軽に飲めるスプマンテで、近年世界中で人気が高まっているようです。ブリュットは「やや辛口」ですが、果実の甘味を感じるか感じないかギリギリのところが私にはちょうど良く、大のお気に入りです。しかも安い!もちろん今年も何度もお世話になると思います。
Balbinot







産地:イタリア ヴェネト州 コネリアーノ

原産地呼称:プロセッコ・ディ・トレヴィジャーニ IGT

輸入元:モトックス

ブドウ:プロセッコ 95%、ヴェルディーゾ 5%

色:クリアなやや薄目の黄緑色

香り:青リンゴ、洋ナシ

味:ブリュットの通り、ほのかに甘味を感じ、優しい酸味と程よい苦味が泡とともにはじけます。ミネラル感もあり、キレはあるものの優しい感じの味わいです。泡こそ瓶内二次と比べれば粗いかもしれませんが、泡立ちは十分です。和食にもよくあい、あっという間に飲んじゃいました。

値段:1447円(コルクの気持ち価格)

相変わらず美味しいです。普段ワインを飲まない我が家族も絶賛でした。こんなに安くて美味しいスパークリング、北海道でははやしや商店でしか買えません。値段も手頃なので、デパ地下に置いてくれたら売れるような気がするんですが…。

コルクを見たらレ・マンザーネの名前が刻まれていました。バルビノットもレ・マンザーネもオーナーはエルネスト・バルビノットです。畑と醸造は別々で、ビン詰めはレ・マンザーネなのかな?
ワイナートに「地元ではプロセッコのスティルが飲まれている」と書いてあったんですが、プロセッコにスティルがあるんですね。飲んでみたいですが、日本に入ってきてるんでしょうか?

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コメント

バルビノットのプロセッコについて少々補足させてください。バルビノットのオーナーは、マンザーネのオーナーであるエルネスト氏の奥様で、同一オーナーではありません。

また、マンザーネのプロセッコはDOC格(間もなくDOCGに昇格するらしいですが)で、バルビノットはIGT格となっております。当然、DOC格の方が品質が高く、その分、価格も違いますが、バルビノットのプロセッコも十分にCPは高いと思っております(笑)。

あと、スティルのプロセッコワインについて、私も何度か試飲をしておりますが、独特の苦味が強くて、おそらく一般的な日本人の口には合わないでしょう。希少性を謳い文句にして、ワインを販売する方たちもおりますが、私はこのワインは難しいと感じます。


投稿: Filippo | 2009年1月 5日 (月) 01時45分

Fillipoさま

お手数をおかけいたしました。補足ありがとうございます。これからは出来るだけ正確な情報を得るため、少し質問を多くさせていただきます。ご指導よろしくお願いします。

バルビノットのオーナーは奥様だったのですね。ご夫婦で別々のプロセッコのワイナリーを持っているとは凄いです。プロセッコのことで夫婦喧嘩にならないのでしょうか(笑)?

苦味の強いワインは苦手なので、スティルはアドバイス通り、やめておきます(笑)。

投稿: アマ | 2009年1月 5日 (月) 13時02分

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