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2008年12月28日 (日)

LISINI BURUNELLO DI MONTALCINO UGOLAIA 1994

今年の仕事納めに、開けたワインです。リジニのブルネッロ・ディ・モンタルチーノです。しかも単一畑のウゴライアです。
ブルネッロはバローロと並び、イタリアを代表する高級ワイン。高級がゆえ、なかなか私には手の出るワインではありません。しかし、このリジニは評価が高いにもかかわらず、お値段はブルネッロの中では低め。初めて飲んだブルネッロがここの98でした。その時の衝撃は今でも鮮明に記憶に残っています。あのたっぷりとした果実味とバランスの良さ。それ以来この蔵のファンになりました。
今回は3年前に運良く購入できた1994。この年の出来は「まぁまぁ」だそうで、今が飲み頃ではないかと思い開けました。そして、これを開けるときに、一緒にあわせたいと思っていたのが、私の大好きなリストランテ「カプリカプリ」のエゾシカ料理!お店にお願いをして持ち込ませていただきました。
美味しすぎて、気絶しそうに…。
Lisini_ugolaia94








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2008年12月27日 (土)

TRAMIN T-Bianco 2006

アルトアディジェにあるケラーライ・カンティーナ・トラミンという協同組合形式のワイナリーのワインです。トラミンとはアルトアディジェにある街の名前で、北海道でも栽培されているあのトラミナーの原産地と言われています。もちろんこの蔵でもゲヴュルツ・トミネールを造っており、ヌッスバウマーはとても評価の高いワインです。今回はその蔵のデイリークラス、テ・ビアンコを飲んでみました。
T_biaco06








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2008年12月25日 (木)

Fattoria Le Corti Chianti Classico 2005

クリスマス・ディナーの肉料理にあわせたワインです。レ・コルティのキャンティ・クラシコです。飲むのは実に久しぶり!実売で1800円程度で買え、かつて私の中の「King of 安ウマキャンティ・クラシコ」だったのですが、値段が上がってしまい、ちょっと遠い存在になってしまいました。でもやっぱりその味は気になります。久しぶりの再会、楽しみました。
Le_corti_cc05







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ブルーム ロゼ

クリスマス・イブに開けたスパークリングワインです。日本で最初に造られた瓶内二次発酵のスパークリング、十勝ワインのブルームです。ブルームにはこのロゼと白の二種類がありますが、私のお気に入りは清見を使ったこのロゼ。今までは生産数が少なく、十勝地区限定販売だったのですが、今年は生産本数が増え、札幌市内でも買えるようになりました。道産シャンパーニュ製法スパークリングワインでメリー・クリスマス!
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2008年12月23日 (火)

Bon Vivant訪問 2

東京は神田、神保町にある私のお気に入りのバー、ボン・ヴィヴァンに年末のご挨拶に行ってきました。今からちょうど一年前、初めて東京で開催されている山本会という凄いワイン会に参加させてもらったのがきっかけで、ここのお店のオーナー、湧湧さんとお知り合いになれました。それがご縁でお店に数回お邪魔させてもらっています。ワインはグラスで赤・白それぞれ3種類程度、各国のワインが楽しめます。私の狙いはもちろんイタリアワイン!なんせ私の好きなワインしかありません。
今回いただいたのはこちら!
Vonbivant




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2008年12月22日 (月)

北ワイン ケルナー シュール・リー 2004

2週連続で「機内でワイン!」です。ここまでやると、さすがに自分でも呆れます(苦笑)。でも今年最後です。
さて、今回も千歳空港の地元、グレイス千歳ワイナリーのワインです。千歳ワイナリーの白は余市産ケルナーが主力です。評価も高く、これは国産ワインコンクール銀賞受賞です。この日は一人だったためハーフにしました。
今回のフライトは結構揺れたので、酔いの廻りもなかなかでした。
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2008年12月18日 (木)

ニセコ高原 白ぶどう酒 熟成辛口

実に久しぶりのニセコ高原ワインです。以前は生食用ぶどうで甘口ワインを造っていたのですが、ここ数年はニセコ地区でもミュラー・トゥルガウやバッカス、ケルナー等を栽培し、醸造を北海道ワイン社に委託して、本格的なご当地ワインを生産しています。販売は倶知安町にあるよしのみ商店が行っていますが、札幌でも購入できます。「熟成」とありますが、ビンテージの記載がないため、どれくらい熟成させたのかわからないのですが、自分の舌で確かめてみました。
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2008年12月17日 (水)

AURELIO SETTIMO BAROLO 2002

またまた副部長が仕入れたメモス社のワインをいただいちゃいました。しかもバローロです!ワイナリーはアウレリオ・セッティモ。ほとんど聞いたことも目にしたこともない小さな所です。しかもビンテージは不作の2002。このワイナリーでも9月の雹によって収量が半分になってしまったそうです。いわゆるバッドビンテージですが、バッドな時こそワイナリーの実力がよくわかります。果たしてこのワイナリーの実力はいかに?
Aurelio_settimo_barolo02







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2008年12月15日 (月)

RESIRA(レシラ)

もう第何弾かもわからなくなってしまいましたが、機内でワイン!です。
今回はグレイス千歳ワイナリーのレシラという名前のロゼワインです。これは今年3回目かな?千歳のワイナリーですが、余市産のピノ・ノワールを使ってシニエ法で造られたロゼです。ベリーの甘酸っぱさと、後半でほんのり感じる苦味とタンニンが心地よいワインで、道産ロゼの中では好きなタイプです。今回も揺れることなく快適なフライトでした。
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2008年12月 9日 (火)

Cantina Bolzano ST.MADDALENA-GRIES LAGREIN 2006

なぜかこの時期になると飲みたくなるんです。カンティーナ・ボルツァーノ・サンタマッダレーナ-グリエスのラグレインです。去年の12月も05を飲んでいました。カンティーナ・ボルツァーノはアルトアディジェにあるサンタ・マッダレーナ協同組合とグリエス協同組合が合併してできたワイナリーです。しかもアルトアディジェにはサンタ・マッダレーナというスキアーヴァ(トロリンガー)主体のDOCワインがあって、まだ良くイタリアワインの事を知らなかったとき「サンタ・マッダレーナのサンタ・マッダレーナ?これはワインの名前?ワイナリーの名前?」と混乱していました。今は大丈夫です(たぶん)。
Grieser_ragrein06







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2008年12月 6日 (土)

JR車内でワイン!2

帯広出張の帰りに、特急スーパーとかち内で一人打ち上げをしました。
ワインは発売以来何度もお世話になっている、十勝ワインの新しいデイリー、とかち野(赤)です。
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今回は一人なのでハーフにしました。フルはコルクですが、このハーフは持ち込むには最適なスクリューキャップです。しかも、写真ではちょっとわかりにくいのですが、キャップが深くなっています。そうなんです、カップになるんですねぇ。なかなか憎いことをしてくれます。まさに私のためにあるようなワインです。でも気をつけて飲まないと口びるを切りそうになります。
つまみは、十勝ワインと最強のタッグを組む、これです。「十勝 ワインビーフ」です。
道産和牛を十勝ワインに漬け、それを乾燥させてジャーキーにしたものです。とても柔らかく食べやすいです。和牛と最高の相性をみせる十勝ワインですが、さすがに車内で焼き肉は出来ないので、このジャーキーは便利です。しかも酸味が強く、やや薄いこのとかち野にはピッタリ!オススメの組み合わせです。

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2008年12月 5日 (金)

十勝ワイン ヌーボ 2008

毎年12月1日に発売される、北半球で一番遅いヌーボです。十勝ワインではヌーボの本場、ボジョレーにならい、マセラシオン・カルボニック(MC)法を用いています。MC法にこだわる理由は、もちろん本物へのこだわりもありますが、酸が強いブドウですので、この方法を用いないと新酒を造っても酸っぱすぎて飲めないからなんです。
今年のブドウの出来はなかなか良いと聞いていますが、今回は偶然手に入った06ヌーボと飲み比べてみました。
08 (左が06、右が08)








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2008年12月 2日 (火)

CRIFO AUGUSTALE 2003

以前試飲会で飲んでみたら美味しかったということで副部長が購入したワインです。イタリア半島のアキレス腱に位置するプーリア州のものです。クリフォというワイナリーのアウグスターレという赤ワインです。このワイン、ウーヴァ・ディ・トロイアというプーリアの土着品種で造られているワインで、またもや初めて口にする品種です。「トロイアのブドウ」という意味ですが、トロイアはギリシャのあのトロイの木馬(ウイルスじゃないですよ)で有名な古代ギリシャのトロイという場所から持ち込まれた、という説や、単純にプーリアの北にあるトロイアで初めて栽培されたブドウ、という説もあり、はっきりしたことは謎です。いずれにせよ要は「古くからプーリアにあるブドウ」ということで間違いありません。
Augustale03







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2008年12月 1日 (月)

新酒富良野 2008

ふらのワインの今年の新酒です。いつもお世話になっている道産ワイン仲間のよしさんからいただきました。ふらのワインの新酒は例年、オリビアという名前で、イルシャイ・オリヴェールいう品種で造られているのですが、今年は春の遅霜の影響で収量が減ってしまい、セイベルをブレンドし、新たに新酒富良野という名前で発売になっています。オリビアも飲んだことなく、今回ふらのの新酒を初めて口にしました。
2008







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