« オススメ!イタリアワインの会 Part2 | トップページ | San Fabiano Calcinaia CHIANTI CLASSICO 2005 »

2008年11月 3日 (月)

おたる初しぼり 微発泡 ミュラー・トゥルガウ 2008

10月30日にリリースされた北海道ワイン社のヌーボ・シリーズの1つです。個人的にミュラー・トゥルガウが好きなので、その年の出来を確かめる上でこの初しぼりシリーズは楽しみにしています。特にこの微発泡はイタリアでいうとモスカート・ダスティに似た雰囲気があり、これもまた好きです。さぁ、今年の出来はどうでしょう?
08








産地:北海道

ブドウ:ミュラー・トゥルガウ 100%

色:極薄い黄緑色

香り:グレープフルーツだが弱い

味:まず口に含むと、アンモニアや堆肥のような還元臭がかすかにします。強めの甘味を感じ、その後苦味がすぐに現れます。甘味より苦味が勝ちます。その後酸味が出ますが弱いです。苦味が強い分、もうちょっと甘味もあった方がバランスが整うと思います。香りが鼻につきなかなかグラスが進みませんでした。残念。

値段:1124円(希望小売価格)

う~ん、口に含む前は感じなかったんですが、還元臭に邪魔されました。劣化かなぁ?なんとなく硫黄臭さもあったので、亜硫酸塩が多いのかなぁ?今朝はちょっと頭が痛いです。
この微発泡はそうじゃない初しぼりミュラーより酸味が弱めになっているので、酸については今年の評価はできません。甘味は強いんですが、それでもこの手にしては薄く、苦味が際だってしまっています。なんとなく可もなく不可もなくといったところでしょうか。初しぼりミュラーも飲みますので、続きはそこで。

|

« オススメ!イタリアワインの会 Part2 | トップページ | San Fabiano Calcinaia CHIANTI CLASSICO 2005 »

北海道(北海道ワイン)」カテゴリの記事

コメント

おたる初しぼり ミュラー・トゥルガウの味わいが気にかかるところですね。
今年は春先にヒョウが降ったり、厳しい状況もありましたが、その後はみんな元気に育ったでしょうか。
今年も気象ブックをつけようと思っただけで終わってしまい反省です…

投稿: | 2008年11月 3日 (月) 22時37分

先ほどのは私、副部長のコメントです…
大変、失礼いたしましたm(_ _)m

投稿: 副部長 | 2008年11月 3日 (月) 22時38分

微発泡ミュラーは、
いまいちな感じなんですね、
残念です^^;
私も冷蔵庫に入れっぱなしなので、
そろそろ飲まなくちゃ^^

こうなると、
通常の初しぼりミュラーの感想が、
気になります!!

微発泡セイベルも香りが良くなかったのですが、
微発泡シリーズはそういう特性なのでしょうか?

投稿: よし | 2008年11月 4日 (火) 01時05分

副部長様

春先の遅霜が結果的に響いているようです。
でも収量は減っても、どこも質は高いみたいです。特に十勝はグレートビンテージらしいですよ。楽しみですね。


よし様

すでにもう飲まれていますね。
香りは大丈夫だったようで良かったです。
ボトル差もありますので、一概には言えませんが、セイベルのセメダイン香は毎年感じます。

投稿: アマ | 2008年11月 5日 (水) 17時45分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/140724/24973113

この記事へのトラックバック一覧です: おたる初しぼり 微発泡 ミュラー・トゥルガウ 2008:

« オススメ!イタリアワインの会 Part2 | トップページ | San Fabiano Calcinaia CHIANTI CLASSICO 2005 »