サッポロワイン ポレール 北海道ミュラートゥルガウ スパークリング
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夏ですから、やっぱり美味しい白ワインですよね!私の脳裏に焼き付いていたあの味を体が欲していたので、飲みました。これです。モンキエロ・カルボーネのタマルディです。2月に飲んでいますが、普段樽白を飲まない私にはその美味しさはあまりにも衝撃的でした。先月もBon Vivantで飲んでいます。が、あの独特のうま味が恋しくて、またしても開けてしまいました!
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札幌は最高気温はそうでもないのですが、湿度が高いんです。北海道は梅雨がありませんから例年ならカラッとした青空が広がるのですが、ここ数日は梅雨の終わりのようでジメジメです。これも異常気象なのでしょうか…。
そんな季節、やはり泡が欲しくなります。今日仕事帰りに「泡が飲みたいなぁ」と思っても、現在我が家は泡が欠品中。買って帰るにもいいお店が通勤路にはないんです。そんな時、ふとジュピター新札幌店によったら、「在庫限り」という札が目にとまりました。それがこれです。カンティーナ・ダウトーレというワイナリーのシャルドネを使ったフリッツァンテです。フリッツァンテは微発泡ワインのことです。安かったので、まぁある程度予想は出来ますが、でも、体が欲しているため背に腹は代えられません!しかもここ最近シャルドネで盛り上がったので。
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札幌イタリアワイン・サミット2日目です。
今回の議題は
「道産魚介の刺身とイタリアワインのマリアージュ」
個人的には「刺身はやっぱり日本酒でしょう」と思っていたので、一度やってみたかった企画です。
果たしてあうのかどうか、期待と不安の中開催しました。
今回の参加メンバーは前日参加された川頭さん、伊東さん、副部長、私に加え、ワイン仲間のキャンティファームさん、ワイン会でお知り合いになったワイン勉強中のノクターンさんの計6名。
各自で和食にあうと思われるイタリアワインを持ち寄りました。
会場は札幌ススキノ入り口にある和食料理店「一の喜」です。ヤックリュさんにご紹介いただき特別にワインを持ち込ませていただきました。個室でとても雰囲気のあるお店でした。
刺身はこちらです。
ボタンエビ、マグロ、イカ、ホタテ、ウニ、毛蟹、ズワイガニ、蒸し牡蠣、北寄貝、トロサーモンです。
持ち込んだワインはこちら!
会話と料理に夢中になり、全ての写真を撮ることができませんでした。
①LE MANZANE PROSEO ROSE
アルトリヴェッロで扱っているスプマンテです。レ・マンザーネというワイナリーのプロゼオというプロセッコです。5%メルローをブレンドしており、とても綺麗なルビー色のロゼです。その美しさ、美味しさから爆発的に売れたスプマンテです。北海道にはまだ入ってきていません。やっと飲むことができました。
個人的には一番難しいと感じている生のエビにもまずまずの相性でした。マグロが一番良かったと思います。和食全般にあうスプマンテです。やっぱり噂通り、美味しい!
②FARNESE MONTEPULCIAO D'ABRUZZO CERASUOLO 2007
ファルネーゼのチェラスオーロです。昨年2006を飲んでおり、軽い甘酸っぱさが特徴のロゼワインです。甲殻類にはロゼがあうだろうと思い、私が持ち込みました。ただ、今回はこの他にパリオとミケーレサッタのロゼしか購入の選択肢がなく、パリオは若干薬臭く、ミケーレサッタは刺身にあわないのは確認済みだったので、これにしました。結果はエビとの相性は一番でした。やはりロゼはいいですね。ただ、これもやっぱり時間が経つとちょっと薬臭くなります。カプリカプリでいただいたイル・ミーモやマシャレッリのチェラスオーロもあわせてみたいです。
③AVIGNONESI Sauvignon Blanc CORTONA 2006
ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノの造り手で有名なアヴィニョネージのソーヴィニヨン・ブランです。コルトナという名前で、シャルドネが少しブレンドされています。すっきり系の味わいで、相性は悪くなかったかと思いますが、印象はあまり残っていません。
④CANTINE FARRO CAMPI FLEGREI FALANGHINA 2006
カンティーネ・ファッロというカンパーニャのワイナリーの白ワインです。カンピ・フレグレイという名前でファランギーナというブドウで造られています。2005を以前飲んでおり、南のワインでありながら程よい濃さと、しっかりした酸、ナポリの海を思わせる塩気が特徴。きっとあうだろうと思い私が持ち込みました。結果はまずまず。塩気がやっぱり良い具合で、特に北寄貝やホタテの貝類には私は一番でした。実はこのビンテージで日本での発売は終了となります(涙)。
⑤RONCHI DI CIALLA CIALLABIANCO 2005
ロンキ・ディ・チャッラというフリウリのワイナリーのチャッラビアンコという白ワインです。セパージュはリボッラ・ジャッラ60%、ピコリット20%、ヴェルドゥッツォ20%と珍しいワインです。初めてお目にかかりました。熟成感があり酸も丸く、ほんのり甘味を感じました。美味しいワインですが、ワインが勝ってしまっていたように思います。
⑥PIERO MANCINI VERMENTINO DI GALLURA 2006
ピエロ・マンチーニのヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラです。私のイチオシです。自信満々で持ち込みました。たっぷりなミネラルの中にブドウの甘味、ほのかな苦味、しっかりとした酸のバランスが絶妙に絡み合っています。このミネラル感はなんといっても牡蠣!やはり最強の相性でした。他の和食とも抜群の相性。美味い!! 去年とラベルが変わりました。
⑦GULFI CARjCANTI 2004
シチリアのグルフィというワイナリーで造られたカリカンティという白ワインです。カリカンテにアルバネッロというブドウが5%ブレンドされています。樽をかけていますが、それほど樽臭さはありません。酸がとても丸く2004でも結構熟成が進んでいた印象です。これもワインが勝ってしまっていたような印象です。火を通した鮭とあわせてみたいです。
⑧SANTADI CALA SILENTE VERMENTINO DI SARDEGNA 2000
サルディニアのサンタディというワイナリーのヴェルメンティーノです。2005を以前に飲んでいますが今回はなんと2000年。どんな感じで熟成しているのか楽しみでしたが…。残念。飲み頃は過ぎてました。
⑨PODELI DEL SOLE Feudo di Archia
またまたシチリアのワインです。ポデリ・デル・ソレというワイナリーのフェウド・ディ・アルキアという白ワインです。これもアルトリヴェッロで取り扱っているワインで道内初お目見えです。インツォリア 80%にシャルドネ20%のブレンドです。インツォリアも初めてです。さほど濃くはないのですが、きちんと果実の甘味と酸味、しっかりとしたミネラルを感じます。薄すぎず、濃すぎず、良いバランスを保っています。ヴェルメンティーノとは違う、独特の味わいがあります。これも和食全般に良くあいました。
結局の所、道産食材の刺身とイタリアワインとの相性は良かったです。
特にサルディニア、シチリアの島のワインはさすがに魚介と良くあいました。
良い勉強になりました。ワインでもいけるんですね~。
これからも道産食材とのマリアージュを楽しんでいきたいと思います。
参加された皆様、ありがとうございました!
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洞爺湖サミットにあわせて、という訳ではないようですが、インポーターのアルトリヴェッロの伊東さんと、闘うワイン商こと川頭さんが8日に来札されました。
となればやはりここはワイン会!ということで札幌のイタリアワイン好き仲間が集まってディナーを楽しみました!
色々なお仕事の方が集まりましたので、洞爺湖サミットにあやかって「第1回札幌イタリアワイン・サミット」と勝手に私が会に名前を付けました。
会場は札幌でなかなか予約のとれない超人気イタリアン、サッポリーニさんです。今回私もはじめて入ることができ、とてもラッキーでした。
今回の参加者です。
・川頭さん(イタリアワイン商代表)
・アルトリヴェッロ 伊東さん(イタリアワインインポーター代表)
・はやしや商店 林津さん(イタリアワイン販売店代表)
・マガーリ 福島さん(ソムリエ代表)
・ヤックリュさん(ワイン愛好家代表)
・副部長(Eniwa wine club代表)
・私(酒好きオヤジ代表)
開けたワインはスプマンテ2本、白1本、赤3本です。泡を除いたワインを簡単にご紹介します(後半はほとんど記憶がないもので…)
①ERIO GRASSO EDUCATO LANGHE CHARDONNAY 2006
バローロの造り手で有名な蔵エリオ・グラッソのエデュカートというシャルドネの白です。初めていただきました。バリックを使っており、ミネラル感もあるのですが、私には酸が全く物足りなかったです。それなりの評価を得ているようですので私の舌の問題?ワインの個体差?かもしれません。
②SILVIO GRASSO DOLCETTO D'ALBA 2005
こちらもまたモダン・バローロの造り手、シルヴィオ・グラッソのドルチェット・ダルバです。ドルチェットはその名の通り、甘味をしっかり感じる品種というイメージがあるのですが、これは甘味が薄く、シソのニュアンスもあったためバルベーラと間違えました。やはり新樽の使い手、樽香が強いです。
③Cantina Bolzano ST.MADDALENA-GRIES LAGREIN 2006
アルトアディジェにあるカンティーナ・ボルツァーノのグリエスという廉価ラインのサンタマッダレーナ・ラグレインというワインです。私の中では定番の北イタリアの赤です。ブドウの甘味をしっかり感じることができ、そこに苦味と軽めのタンニン、柔らかい酸味が絡みあっていて相変わらず美味しいです。2005よりも酸がしっかりしている印象です。
④Cantina Bolzano ST.MADDALENA LAGREIN RISERVA TABER 2005
こちらはグリエスの上級クラス、タベールです。2004はイタリアのワイン専門誌で賞を総なめにしたモンスターワインです。私の憧れの一つでもあります。グリエスのラグレインでもしっかりとした凝縮感を感じるんですが、こちらは圧巻です。全ての味の要素が濃いんですが、どれかが突出しているわけでなくうまく溶け込んでおり、バランスの良さを感じます。酸が綺麗です。ただ、濃い!とにかく濃い!まだまだこれからですね。これは長熟向きだと思います。ラグレイン、やっぱり北海道に欲しいブドウです。
道内におけるイタリアワインの今後の展開、現地での裏事情や流通のお話などなど、いろんな話題で盛り上がりました。盛り上がりすぎ、料理の美味しさがさらに拍車をかけ、ワインがすすんでしまい、記憶がまだらです(苦笑)。
結構酔っぱらってしまい共同宣言の作成を忘れてしまいました。
皆さん二次会へ流れましたが、私と副部長はギブアップ。議長失格です。
このサミット、第2回は9月に行う予定です。
参加者の皆さんお疲れ様でした!
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気が付けばカウンターが50000を超えていました!
私が主宰のワインクラブ設立が2005年8月(今は活動休止中なんですが)。
その時に飲んだワイン、個人で飲んだワインの備忘録としてブログをはじめました。
今のこの「イタリアと北海道のワイン帳」を開設したのが2006年8月。
約2年前です。
「同じネタでよくここまで続いたなぁ」と感慨深いものがあります。
これもひとえに、読んでくださる皆様方のおかげです。
ありがとうございます。
開設当初は1日平均30名ほど訪れてくれていたのですが、今や倍以上の70名方が覗いてくれています。
その数が多い、少ないは関係なく、とても嬉しいことです。
またワインを通して、このブログを通して、実に多くの方々とお近づきになることが出来ました。
これもまた私にはかけがえのない財産です。
備忘録ですので、「○○を目指して、●●まで頑張る!」という気負いは一切ありません。
その時に飲んだものを、そのままお伝えします。
それを読んで、ワイン選びの参考にしていただければ、この上ない喜びです。
これらかもご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
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