清見 2001
産地:北海道 池田町
ブドウ:清見
色:オレンジが強い薄いレンガ色
香り:堆肥、枯れ草、かすかにベリー
味:ほのかに甘味を感じますが、その後強い酸味に切り替わります。苦味はさほど強くはありません。時間の経過とともに酸味は丸くなってきますが、それでも強めです。後半で薄いながらも果実味を感じます。清見にしてはタンニンはしっかりしている方で渋味もあります。余韻では樽の内側か囓ったような味とベリー系の甘味が細く長く続きます。やはり道産和牛には正解でした。
2日目は果実味がより前に出るようにはなりましたが、若干酸化していました。
値段:リリース時は2466円 今ならきっと倍
酸やタンニンの状態からやはりまだピークではないと思いましたが、でも肉と合わせるなら問題ありません。先日飲んだ千歳ワイナリーのピノに近い印象ですが、この酸味と余韻の樽がやはり十勝ワイン!という感じです。
清見やアムレンシスやシャトー十勝などは、気軽なデイリーとしては扱えません。今回のように「今日は道産和牛だから十勝ワイン!」となったときに、そう簡単には買えません。ましてやバック・ビンテージなんて。そういう意味でも9月に新発売となる新しい十勝ワインのデイリー「とかち野」のリリースが待ち遠しいです。
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コメント
先日のライラックまつりでは、現行ビンテージの清見2004、山幸、セイオロサム(白)、フィーストロゼが販売されていました。
一杯500円のところ、マオイワイナリーの「山ぶどう」は1000円で販売されていました。アムレンシスに近い味わいなのか興味はありましたが、勇気が出ませんでした。
投稿 副部長 | 2008年5月26日 (月) 22時30分
二日目から酸化がすすむんですか。
01に限るのかな? ヴィンテージにもよるんでしょうね…。
ボルドーではブルゴーニュワインを愛飲する人は少ないし、逆もそう。
やはり、清美は北海道で飲むのが美味しいような気がするなぁ。
いつかきっと。。
投稿 wakwak | 2008年5月27日 (火) 17時14分
wakwak様
開けてそのままリビングに置きっぱなしだったので、私の管理の問題です(苦笑)。
十勝の自然の中で、十勝牛のバーベキューをしながら飲んだら、そりゃぁ、もう!
でも私はイタリア好きですが、お金も時間もないのでイタリアには行けません。「行ったことないのに、イタリアワイン語っていいの?」と思われるかもしれません。
でも、行けないからこそ、私はワインでその土地や文化を知りたいんですよね。それが出来るのもワインの素晴らしさだと思うので。そうやってワインを飲みながら、さらにその土地をよく知っている方の話しを聞きながら飲んだらよりイメージが膨らみますよね。
それが楽しいんです。
ですから、wakwakさんにも、是非この清見を飲んでいただいて、十勝の自然をイメージしてもらえたらなと思います。その時は私が隣でうるさく語りますから!
投稿 アマ | 2008年5月27日 (火) 21時10分