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2008年2月 4日 (月)

SARTALLERI Classico Verdicchio dei Castelli di Jesi 2006

ロゼ、赤ときたので、次は白!サルタレッリというマルケ州にあるワイナリーのヴェルディキオ・デイ・カステッリ・ディ・イエージです。商品名=畑の名前はクラッシコといいます。ヴェルディッキオはコロンチーノに次いで2回目。「何か安くて美味しそうな白ワインはないかなぁ」とはやしや商店内を物色していたら、このボトルとラベルが目に付きました。いわば、一目惚れ。我が家の夕食が魚だったということもあり、飲んでみました。
Sartarelli_classico06









産地:イタリア マルケ州 ポッジョ・サン・マルチェッロ

輸入元:稲葉

ブドウ:ヴェルディッキオ 100%

色:黄色が強い黄緑色

香り:初めはパイナップル、時間が経つとガムシロップ、アプリコット

味:抜栓直後は、甘味を感じてすぐに苦味に全体が支配され、その後酸味とスイッチ。濃いめで甘苦酸っぱい感じでした。「やっぱり苦味が強いなぁ」と思いましたが、30分過ぎから、豹変。優しいブドウの甘いはそのまま、苦味は全体的に拡散し、酸味も織り込まれ、それぞれの味わいが上手く平均化され、どれかが突出することなく、とてもおいしくなりました。それまで「濃いなぁ」と思ったボディも、むしろサラッとした感じに変わりました。余韻では、どこか白麹の芋焼酎を思わせるような味わいです。

値段:1532円(はやしや商店価格)

カレイのみりん漬けとあわせましたが、ワインが勝ってしまいました。ツナのサラダには「バッチリ!」というほどではありませんが、まずまず。ツナって以外とワインにあわせるのが難しくないですか?マグロなら軽い赤ワインですが、ツナを白にあわせようとすると、結構臭みが残ります。このヴェルディッキオ、なかなかやります。しかも安い!コロンチーノを飲んだ時も思ったのですが、いつか牡蠣とあわせてみたいです。炭火で焼いたホタテやツブもあいそうな感じです。今年のキャンプで試してみよっと。

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コメント

「みりん」は日本食によく使用しますが、難しい調味料かなと思います。
ワインが勝った今回は、悪くはない相性だったのではと想像しました。いかがでしょう。
食材を考え、調味料も含めた味わいも考えて…
どこにワインとあわせるヒントがあるのかな。
こんな私は飲んで試すのが一番良いようです。
料理頑張りたいけど、なかなか進んでいません(苦笑)

投稿: 副部長 | 2008年2月 4日 (月) 23時04分

副部長様
カレイはやっぱり味が繊細なので、かなりキリッとしたドライな白がいいかもしれません。ワインが勝つのは決して良い相性じゃないんですねぇ。何食べてるかわからなくなってしまいますから。結局料理の味を殺していることになるし、それならワインだけで楽しんだ方がいいと思います。
料理とのマリアージュは本当に難しいです。「素材の色とワインの色を合わせる」というのはよく耳にしますし、まず最初に私もそれを考えます。ですが、やっぱり失敗が多いかも。次にその食材が一番主張する味の種類とワインの骨格をなしている味の要素とあわせてみます。ワインをソースやタレとして考えるといいのかなぁ。でもそうやって食事を楽しもうとすると、以前より「素材の持つ味わいをしっかり感じ取ってやろう」とか「なぜこれにこれを加えたんだろう」とか考えるようになりましたね。料理に向かう姿勢が変わったかもしれません。魚に関しては紀文寿司の影響が強いですが(笑)。
我々のような素人はやっぱり実践あるのみ!ですね。

投稿: アマ | 2008年2月 5日 (火) 17時54分

なるほど。ありがとうございます。
確かに、食事をしながら考えることが増えたかも。
実践あるのみ!ご意見参考に頑張ります。

投稿: 副部長 | 2008年2月 6日 (水) 06時50分

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