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2008年2月27日 (水)

CUSUMANO benuara 2006

宅飲みより外飲みが多い今日この頃です。仕事帰りに久しぶりに札幌のチェーン系イタリアン、クッチーナへ行きました。そこで見たことがないワインがあったので頼んでみました。シチリアにあるクズマーノというワイナリーのベヌアーラという赤ワインです。ラベルにはネロ・ダーヴォラ、シラーと書いてあったので品種まではわかりました。この品種だときっと濃いだろうなぁ、と予想しながら飲んでみました。

Benuara06











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2008年2月24日 (日)

Monchiero Carbone Tamardi 2005

ピエモンテ州のロエロ地区にある優良な生産者モンキエロ・カルボーネ。この蔵の白ワインといえばロエロアルネイスがあまりにも有名ですが、もう一つ、気になっていた白があります。それがこのタマルディ。「驚いた」という意味らしいです。結論を先に言うと、あまりの美味しさに私も驚きました。
Monchiero_carbone_tamardi05









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2008年2月23日 (土)

香り立つ生ワイン ロゼ・甘口

昨夜の「道産ワインの夕べ」東京開催を祝って、という訳ではありませんが、道産ワインを開けました。北海道ワイン社が20日に発売した香り立つ生ワインです。異なる品種、ビンテージのワインをブレンドして造られたワインです。辛口赤、辛口白、甘口白、甘口ロゼの4種類あります。去年は辛口赤を飲んでがっかりしたので、今回はロゼ!ラベルが変りおたるシリーズによく使われる小樽市の花、ツツジが描かれています。
Photo









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2008年2月22日 (金)

POGGIO LE VOLPI FRASCATI SUPERIORE

職場から車で5分くらいのところにあり、私がとても気に入っているピッツェリア、チェルボでいただいたワインです。ホール担当の人がとても勉強熱心で行くたびに新しいワインを仕入れておいてくれます。今回はポッジョ・レ・ヴォルピというワイナリーのフラスカーティです。フラスカティといえば一昔までは薄くて水っぽい安マズワインの代名詞でした。が、近年品質向上に力を入れているワイナリーも増え、評価も上がってきています。とはいえ、まず自分で買って飲むことはないのですが、オススメされたので飲んでみました。
Poggio_le_volpi_frascati









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2008年2月21日 (木)

POLIZIANO Vino Nobile di Montepulciano 2004

アッテさんでいただいた2本目です。私が飲んでみたかったポリツィアーノのヴィーノ・ノービレ・ディ・モンタルチーノです。リストで発見し、迷わず頼みました。
ヴィーノ・ノービレは最近バロンチーニのを飲んでいますが、果てして一体どういう味わいが、ヴィーノ・ノービレらしいのかわからず、評価の高い蔵のを飲んで確かめてみたかったのです。山本会でサンジョベーゼ・グロッソをはずした反省も兼ねて、あえてまたサンジョベーゼを飲みました。
Poliziano_vino_nobile04









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2008年2月20日 (水)

CARPENE MALVOLTI PROSECCO

山本会の反省会?をしに、いつもお世話になっている札幌は円山のイタリアン、アッテさんに行ってきました。そこであると必ず最初の泡として頼むがこれです。カルペネ・マルヴォルティというワイナリーのプロセッコです。プロセッコは「泡はもうこれだけで十分!」と思ってしまうくらい、私は気に入ってます。アッテさんではハーフを置いてくれているので、一人や二人で飲む時にちょうどいいです。
Carpene_malvolti_peosecco









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2008年2月18日 (月)

第31回 山本会

2月16日に31回目となる山本会が神田のレストラン「ワイ・ヴィラージュ」さんで開催されました。なんと前回同様、偶然にも私の出張日と重なり、さらに今回は副部長の出張日とも重なったので二人で参加させていただきました。
今回のテーマは「贅沢ワイン」。
参加者は14名で、イタリアから帰国されている川頭さんご夫婦も参加されました。
各自が「贅沢なワイン」「とても思い入れのあるワイン」ということで持ち寄って、ワインと料理を楽しむ訳ですが、この会の凄いところは、ただ飲むだけではないんです。完全ブラインドでそれを当てるという、なんとも恐ろしい?会なのです。

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14名参加ですから、当然開けたワインも14本!
圧倒されます。
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それぞれのワインの名称はナカツカさんのブログをご覧下さい。
イタリアと北海道を紹介すると、
①オルネッライア 1998
十勝ワイン アムレンシス 1999
③カステッロ・ディ・フォンテルートリ キャンティ・クラシコ 1995
④ビオンディ・サンティ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 1997
⑤レ・マッキオレ スクリオ 2000
⑥北海道ワイン 貴腐ケルナー 2005

イタリアと北海道以外は当たるはずもありません。
①は「イタリア産でカベルネとメルロー」まではわかりました。

②はもちろん、私が持参したワインですが、見事にはずしました。てっきりピノだと思ってしまいました。お恥ずかしい。はずしてしまうほど状態が非常に良く、デキャンタージュしていただいたこともあり、とても美味しいアムレンシスでした。

③は「キャンティ・クラシコ地区の南の方のサンジョベーゼ」ということでほぼ正解。ビンテージは99だと思ったのですがはずれました。私の中ではこの日一番のワインでした。

④これは思いっきりはずしました。酸の高さがサンジョベーゼっぽくなかったので、しかもグロッソだとは全く思いませんでした。そもそも飲み慣れていないワインですから(言い訳)。でも憧れのワイン、口に出来たのがとても幸せでした。

⑤これも全くわかりませんでした。ボルゲリのシラー100%なんですが、先週試飲したドゥエマーニ・スイサッシとは全く異なる味わいです。というか、飲んだことのない味わいで、ハーブ香が強く、思わず私は「養命酒!」と言ってしまいました。ただ川頭さんのお話では「本来の味わいではない」ということでしたので、いつかまた飲んでみたいです。

⑥はデザートワインとして副部長が持参しました。ちょっと状態が心配でしたが、まぁまぁ、ギリギリセーフって感じでした。

本当に凄い会でした。おそらく今回のワインの総額は20万円は超えているでしょう。こんなワイン二度と飲めないかもしれません。

こんな素人を参加させていただいたナカツカさんに感謝いたします!

今回私と副部長は「思い入れのあるワイン」ということで、道産ワインを持参しました。
正直なところ、アムレンシスは「プロの方々を相手に、山ブドウは失礼かなぁ」と相当悩みました。が、逆に「プロの方々がこれをブラインドで飲んだら、どういう評価をするんだろう?」というのは前々からやってみたかったので、ここは思い切って持っていきました。するとやはり私と同じように「ピノ・ノワール」という声が多く、「山ブドウでこんなワインが造れるの?」という驚きの声をいただきました。十勝ワインの実力を少しは知ってもらえたかなぁと、とても嬉しく思います。

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(←名だたるイタリアワインに挟まれてみました)




貴腐ケルナーは川頭さんが「ケルナー」をあてました。さすがです。ですが皆さんドイツ品種で遅摘みというところまでわかってしまうんですから、やっぱり凄い方々です。「甘口なんだけど、サラッとしていて美味しい」という声を、特に女性の方々からいただきました。こちらもまた道産ワインを愛する者としてとても嬉しい気持ちになりました。

ブラインドは難しいですが、とても楽しい会でした。
それと、こういったワインを愛する方々とご一緒させていただくと、「本当にワインを愛する人たちって、とても寛容だよなぁ」といつも思います。
ワインって人を優しくする何かがあるのかもしれませんね。
参加者の皆様、ありがとうございました!

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2008年2月14日 (木)

SARTORI PINOT GRIGIO BLUSH

面白いワインを飲みました。サルトーリ社のピノ・グリージョで造られたワインですが、色をご覧下さい。一般的にはピノ・グリは白ワインになりますが、このワインはブラッシュです。ブラッシュとはカリフォルニアのジンファンデル種から直接圧搾法で造られた、ロゼと白の中間に位置するワインのことを言います。しかしピノ・グリージョを直接圧搾法でワインにすると白になるはず。セニエ法でないと果皮の色は付かないので、おそらくその色だけでブラッシュと表現しているのでしょう。
Sartori_pinot_grigio_blush









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2008年2月12日 (火)

CANTINE REGIE PROSECCO

息子の誕生会の乾杯に使った泡物です。カンティーネ・レジーエというワイナリーのプロセッコです。イタリアのスプマンテもフランスのシャンパーニュと同じように上級物が存在しますが、プロセッコはお値段が安くカジュアルでブドウの甘味もほんのり感じられ、グビグビ飲めるので私は気に入っています。はやしや商店で私の好きなバルビノットの横に並んでいたので、どちらにしようか悩みましたが、初めてということと、ラベルがちょっとゴージャスな雰囲気だったのでこちらを選んでみました。
Cantine_regie_prosecco










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2008年2月11日 (月)

WINE MARKET PARTY 恵比寿店 オープン記念イベント

このブログでもお知らせしましたが、恵比寿ガーデンプレイスにあるワイン・マーケット・パーティが2月9日にリニューアル・オープンしました。その記念イベントとして、2月10日に「イタリアワイン最強ガイド」
イタリアワイン最強ガイド
の著者である川頭さんが選んだイタリアワインの有料試飲会がありました。なんと偶然にもその日は私は出張で東京に!という訳で帰りに寄りました。今回は話しに夢中になり、写真が撮れませんでした(苦笑)。

試飲したワインです。
①ドゥエマーニ・スイサッシ 2004
スイサッシ2004 ドゥエマーニ
②ドゥエマーニ・ドゥエマーニ 2004
ドゥエマーニ2004 ドゥエマーニ
③サン・ファビアーノ・カルチナイア チェルビオーロ・ロッソ 2000
サンファビアーノ・カルチナイア チェルヴィオーロ・ロッソ [2000] 赤
④サン・ファビアーノ・カルチナイア チェッロレ 2004
サンファビアーノ・カルチナイア キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ [2004] 赤
①と②はイタリアワイン好きでは知らない人はいない醸造家ルカ・ダットマのワイナリー。①はシラー100%で②はカベルネ・フラン100%のワイン。定価で1万円越えのワインですが、今回はなんとグラスで500円!両方とも凝縮感があり、タンニンもパワフルでした。イタリアン・シラーは初めてでしたが、ただ濃いだけではない、繊細な味わいでした。

③と④は何度か紹介しているサン・ファビアーノ・カルチナイアですが、③のチェルビオーロ・ロッソは初めて。これはサンジョベーゼ40%、カベルネ30%、メルロー30%です。こちらも果実味が凝縮され、しかも熟成感もあり、タンニンは柔らかくきめ細かいエレガントなワインでした。④はキャンティ・クラシコ・リゼルヴァです。03を飲んでいますが、それより酸味がしっかりした印象です。もちろん美味しいです。こちらは両方セットで400円!お得でした。

川頭さんにお会いできたのは昨年9月以来です。東京に来られてから風邪をひかれたそうで、体調が心配でしたがお元気そうでした。奥様のジョバンナさんもご一緒。今回初めてお会いしました。とてもワインを熱く語ってくれました。
サン・ファビアーノ・カルチナイアのインポーターのgiorgioさん(ブログをリンクしてます)にもお会いできました。今後北海道での展開が楽しみです。

短い時間でしたが、充実した時間でした。

やっぱり「アマ」という名前で名刺を作った方がよさそうだなぁ。

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2008年2月10日 (日)

アムレンシス 1999

我がワインクラブの創立時からのメンバーで、今は茅ヶ崎在住の妖怪ポロトさんのご自宅にお邪魔して開けたワインです。十勝ワインのアムレンシスで、グレートビンテージの1999!もう入手困難なビンテージです。去年の新年会以来です。まだ少し早いかな?と思いつつも、そうある機会でもないので楽しく飲ませていただきました。
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2008年2月 4日 (月)

SARTALLERI Classico Verdicchio dei Castelli di Jesi 2006

ロゼ、赤ときたので、次は白!サルタレッリというマルケ州にあるワイナリーのヴェルディキオ・デイ・カステッリ・ディ・イエージです。商品名=畑の名前はクラッシコといいます。ヴェルディッキオはコロンチーノに次いで2回目。「何か安くて美味しそうな白ワインはないかなぁ」とはやしや商店内を物色していたら、このボトルとラベルが目に付きました。いわば、一目惚れ。我が家の夕食が魚だったということもあり、飲んでみました。
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2008年2月 3日 (日)

Monchiero Carbone PELISA Barbera d'Alba 2005

寒いと何故か北の赤ワインを飲むことが多くなります。前回と引き続きピエモンテのワインです。モンキエロ・カルボーネというワイナリーのペリーザというバルベーラ・ダスティです。2004は去年飲んでいます。モンキエロ・カルボーネはピエモンテでも、あのバローロやバルバレスコを産み出す地区より北に位置するロエロ地区の優良ワイナリーです。バルベーラはコストパフォーマンスに優れた赤ワインとなり、まさしく庶民の味方!さて、2005の出来はいかがでしょうか。
Monchiero_carbone_pelisa05










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2008年2月 2日 (土)

CANTALUPO il Mimo 2006

私のお気に入りイタリアン、カプリカプリに行ってきました。今年第一回目です。このお店はいつ何を食べても私の美味しさの的をはずしません。最近ロザート(ロゼ)をオンリストしたということで、早速飲ませていただきました。カンタルポというワイナリーのイル・ミモというロゼワインです。ブドウはネッビオーロで、初めて口にします。オペラ座の怪人をイメージさせるよなラベルも面白いです。
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