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2008年1月30日 (水)

PIERO MANCINI VERMENTINO DI GALLURA 2006

北海道は牡蠣の名産地!サロマ湖産の殻付き牡蠣が手に入ったので、軽く蒸していただきました。その時のお供がこのピエロ・マンチーニのヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラです。私をヴェルメンティーノ好きにさせたワインです。その相性は去年確認済み。今回も楽しみました。

Vermentino_di_gallura06











産地:イタリア サルディニア島

輸入元:モトックス

ブドウ:ヴェルメンティーノ 100%

色:薄い麦わら色

香り:パイナップル、パッションフルーツ

味:口に含むと柔らかいブドウの甘味を感じます。抜栓直後はその後の苦味が強く感じられましたが、30分ほどでおとなしくなり、その分凝縮された果実味がより豊かになります。そして程よい酸味が全体をきちんと締めます。果実味をミネラルが裏でしっかりと支えているため、05よりミネラル感は強くはないですが、飲み込んですぐくらいに塩気を若干感じます。余韻ではさつま芋やカボチャのような甘味が続きます。美味しいです。すぐ空いちゃいました。

値段:1900円(希望小売価格)

私が飲んだイタリアワインの中で、間違いなく私には一番の白ワインです。白ワインに求める物は人それぞれ違うと思いますが、このバランスは最高です。2005よりも出来が良いような気がします。
道産の牡蠣ですから、本来であれば道産ワインとあわせたいところなんですが…。生やそれに近いレアな牡蠣の持つ濃厚な味には道産ワインではどうしても負けてしまいます。カキフライのように加熱してあれば、そこそこいけるんですが。
牡蠣と言えばシャブリなんでしょうが、なんせ私はフランスは飲まないし。このヴェルメンティーノの持つ程よいコクとミネラル感が牡蠣にあうんだと思います(あくまでも私の数少ない経験論です)。
道産牡蠣と道産ワインのマリアージュで「これは良かったよ」というのがありましたら、是非教えて下さい。

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コメント

牡蠣と合うワイン…
生牡蠣に苦い思い出ができてから、牡蠣との距離が遠くなってしまいました。
でも、このワインと一緒なら美味しくいただけそうな気がします。
北海道の冬の味覚、楽しめる季節に挑戦したいな。
まずは新鮮な牡蠣を手に入れられるか。
いい販売店があったら教えてください!

投稿: 副部長 | 2008年1月30日 (水) 23時31分

副部長様
きっと、おそらく、もっとあうワインが存在すると思うんですよ。でも、今の私にはこれが一番!
新鮮な牡蠣を手に入れるのは、副部長なら簡単!
実家に帰ることです(笑)。

投稿: アマ | 2008年1月31日 (木) 18時39分

新鮮な牡蠣を手に入れる方法。
なるほど、そんな簡単なことでしたか(笑)
冬の間に実家へ帰ろうかな~。

投稿: 副部長 | 2008年1月31日 (木) 21時36分

副部長様
仙鳳趾の産直、ごちそうさまです!

投稿: アマ | 2008年1月31日 (木) 21時51分

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