« MICHELE SATTA Bolgheri Rosato 2006 | トップページ | TRINCHERO BARBERA D'ASTI 2001 »

2008年1月 2日 (水)

KURISAWA BLANC 2006

新年の第一弾に選んだワインがこれです。北海道は栗沢町にあるNakazawa Vineyardで育てたブドウを使い、栃木にあるココ・ファーム・ワイナリーが醸造している、栗沢ブランです。昨年は畑にも足を運び、中澤さんにも色々とお話を聞くことができ、個人的にとても思い入れがあるワインです。実は昨年末にも飲んでいます。きっと今年も何度もお世話になるでしょう。
Kurisawa_blanc06







産地:北海道 岩見沢市栗沢町

ブドウ:シルヴァーナ 33%、ピノ・グリ 29%、ゲヴュルツ・トラミネール 22%、ケルナー 16%

色:黄色がやや強い薄い黄緑色

香り:ライチ、青リンゴ、グレープフルーツ

味:柔らかい甘味が口の中に広がり、その後しっかりした酸味とほのかな苦味を感じます。去年9月に飲んだ時と比べて塩気が少々出てきたような気がします。それがまた味わいに奥行きをもたせ、とてもふくよかな味わいです。余韻ではカボチャのような味わいが長く続きます。やっぱり美味しい!

値段:2400円

まさに正月を飾るにふさわしいワインです。私が味見させてもらったブドウ達がどんな味わいのワインに仕立てられてリリースされるのか、今からもう本当に楽しみで仕方がありません。また、ブドウ達にとっては今年はどんな気候になるのか?出来るだけ畑に足を運んで確認したいと思います。そして今年こそ収穫のお手伝いが出来れば。近くにこんな素晴らしいワイン畑があるのは幸せです。

|

« MICHELE SATTA Bolgheri Rosato 2006 | トップページ | TRINCHERO BARBERA D'ASTI 2001 »

ココファーム」カテゴリの記事

コメント

年末にいただいた時の味わいを思い出しながら読んでいました。
シルヴァーナの特徴はどのようなところに現れているのでしょうか。
本当に美味しいワインでした。奥行きのある感じ、そうそう同感です。
2008年、天候に恵まれますように!

投稿: 副部長 | 2008年1月 4日 (金) 22時08分

副部長様
そうですねぇ、シルヴァーナ単一のワインを飲んだことがないのでわかりませんが…。ブドウを味見して、モストを飲ませていただいた時には「甘さと酸味とコクのバランスの良さ」を感じました。このワインの全体の骨格を造っている屋台骨がシルヴァーナだと思います。抽象的な表現ですみません(苦笑)。実はケルナーもシルヴァーナのワインもアルトアディジェにあるんですよ。中澤さんに教えてもらいました。今度飲んでみたいですね。

投稿: アマ | 2008年1月 5日 (土) 08時15分

アルトアディジェのシルヴァーナ、ケルナー、飲んでみたいですね!
仕入れ情報、よろしくお願いいたします。

投稿: 副部長 | 2008年1月 7日 (月) 20時33分

副部長様
結構いい値段するんですよねぇ~。

投稿: アマ | 2008年1月 7日 (月) 21時04分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/140724/9684094

この記事へのトラックバック一覧です: KURISAWA BLANC 2006:

« MICHELE SATTA Bolgheri Rosato 2006 | トップページ | TRINCHERO BARBERA D'ASTI 2001 »