PIERO MANCINI VERMENTINO DI GALLURA 2006
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昨年9月にこのリヴァータというワイナリーの格安バルバレスコを紹介しました。それを札幌市内のスーパーで購入した時、一緒にこのバローロが並んでいました。これもまた格安!バローロにはありえない値段です。ありえない値段ですから、飲んだらがっかりするのはわかっていながらも、「飲んで確かめる」と書きましたので、約束通り、飲んでみました。
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日本で初めてアイスワインを製造したゆらのワイン。今回リリースされたアイスワインFは3年目となります。毎回超人気で入手困難。それでも昨年の2005はなんとか飲むことができました。今回のは「ルージュ」とありますが、そう、ふらのワイン初の黒ブドウのアイスワインです。ネットで100本の予約抽選販売+富良野町限定200本の合計300本とやっぱり入手が困難。実は私も副部長も抽選でもれてしまい購入できませんでした。では何故手に入れることが出来たのか?とてもラッキーでした。
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帯広で十勝ワインを飲んで新年会となれば、翌日はやはりここへ行かなければなりません。十勝ワイン城です。
ワイン城は通称で、正式名称は池田町ブドウ・ブドウ酒研究所といいます。十勝ワイン城の裏側にその研究所があります。
この研究所の周囲に工場があり、研究所の方ではビン詰め以後のラインがあります。
ワイン城の地下はカンティーナで255と500リットルの樽がいくつも置かれています。
鍵がかけられた壁の檻にはバックビンテージが並べられ、十勝ワインの歴史を知ることができます。中にはカビだらけで判別不能なものもあります。
ここではまた道内唯一のシャンパーニュ方式のスパークリングワインであるブルームも造られています。二次発酵によって瓶内に溜まったオリを取り除くため、瓶口を斜め下にし、瓶を毎日回転(45°だったかな)させて、瓶口までオリを集めます(ルミュアージュといいます)。
ワイン城の1階は売店となっており、十勝ワインのバックビンテージが購入できます。このワインコーナーに立っている販売員の方々は実は池田町で酒屋さんを営んでいる方々なんです。ボランティアで十勝ワインの素晴らしさを伝えようと、当番制で説明しに来ています。今回は照井商店の照井さん、部員のアムレンシスさんがお世話になっている和田ワイン店の和田さんが担当でした。十勝ワインについて熱く語ってくれます。
その売店からガラス越しに8000リットルの大樽が見えます。
これらにはシャトー十勝とアムレンシスが眠っています。
ここには清舞と山幸が植えられています。北海道ではブドウの木は雪の中で越冬しますが、十勝地方は積雪量が少なく、写真のように、ブドウの樹が埋まるほどの積雪量はありません。その代わり、連日最低気温が-20℃を越えます。清見はこの寒さに耐えられないため木を倒し雪が積もる前に土に埋めます。シベリア原産山ブドウであるアムレンシス(十勝地方のものはアムレンシス亜型)はこの寒さに耐えられるので、このアムレンシスと清見の交配品種である清舞、山幸はご覧の通り、雪に覆われていなくても、寒くても越冬できるのです。
そんな過酷な厳しい冬を乗り越えたブドウ達で造られたのワイン、飲んでみたくないですか?
次回の訪問は秋かなぁ。どんな年になるのか、楽しみです!
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今年で第二回目となります、帯広での新年会です。我がワインクラブの帯広会員であるアムレンシスさんのお宅にお邪魔して、美味しい十勝ワインと十勝和牛とのマリアージュを楽しむ会です。今回は急遽開催を決めたということもあり、アムレンシスさんご夫婦と私と副部長の計4名と、人数は少ないのですが、内容は濃いものでした。
まずはアムレンシスさん秘蔵の十勝ワインコレクションをご覧下さい!
左から
①清見 1991
②清舞 1996
③シェーヌ 1997
④アムレンシス 1998
⑤アムレンシス 1999
⑥シャトー十勝 1999
⑦シェーヌ 1999
⑧山幸 2000
⑨清見 2003
⑩城 2003
⑪清舞スウィート 2004
凄いです。十勝ワインは91、99、04がグレート・ヴィンテージ。そのヴィンテージをこれだけ持っているんですから、凄すぎます。
まず、食前酒としていただいたのが、
⑪清舞スウィート(写真には写っていません)。
こちらは十勝川温泉にほど近い、大平原農場の清舞を使用。発酵途中にブランデーを加えて発酵を止めた、いわゆるポートワインです。アルコールが強く、甘口のワインです。
次に開けたのが、
⑦シェーヌ 1999。
清見、清舞、ツヴァイゲルトレーベ等をブレンドしてフレンチーオークで熟成させた、池田町限定ワイン。私の中では十勝ワインの入門編にあたります。シェーヌとはフランス語でオークを意味し、そこそこコクもあり、樽香もうまく付けた十勝ワインのラインナップではコストパフォーマンス抜群のワインです。1999はおそらく飲み頃でしょう。ソーセージのチーズフォンデュが一番相性が良かったです。
そして、ついに開けてしまいました、
①清見 1991です。
おそらく購入できるオールド・ヴィンテージで最古のものではないでしょうか。17年の年月を感じさせない、力強い酸味が十勝和牛の脂をきれいに消し去ります。やはり相性は一番!完璧です。
いよいよ、メインと言うべき、ワイン
⑥シャトー十勝 1999の登場です。
これは私の昨年飲んだ最も印象深いワイン第一位です。
ピノ・ネロを彷彿させるような果実味と深み、そしてやはりしっかりした酸味が肉料理にはピッタリです。ただ99は飲み頃は過ぎているかもしれません。
当初予定していたのはこの4本なんですが、「足りない!」ということで開けたのが
③シェーヌ 1997です。
おそらく飲み頃は過ぎていると思われるため、空けてしまうことにしました。十勝ワインはアムレンシスと清見、そしてその子供達の山幸、清舞は長熟可能ですが、ツヴァイゲルトレーベがブレンドしてるものは10年もたないような気がします。こちらは99に比べると酸味は穏やかで、カカオのような苦味が強く、これはこれで美味しくいただきました。私はチョコレートのフルーツタルトといただきましたが、チョコのビター感が見事ワインとあいました。
最後のヴィーノ・ドルチェとして開けたのが、
北海道ワイン社の雪摘みケルナー 2002です。
私が持参しました。アイスワインではありませんが、雪が降る時期まで完熟させたケルナーから造られたワインです。2002ですが、まだ札幌のデパートでは木箱に入って売られています。濃厚さはありませんでしたが、〆にはよかったです。
ということで、さながら古酒の会となりました。
今回も十勝ワインの力強さを感じることができました。
そしてやっぱり和牛には十勝ワイン!十勝ワインには和牛!もう条件反射です。
こんな素晴らしいワインとお料理を提供してくれるアムレンシスさんご夫妻には、本当に感謝です!ありがとうございました。
私の力不足でセラーのスペースをあまり空けることができなかったため、また行きます!
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副部長と特急スーパーとかちに乗り、帯広へ向かいました。目的は「十勝ワインで新年会 in 帯広 2008」に参加するためです。札幌から約3時間の旅、やはり旅のお供はワイン!車内販売でははこだてワインしか売っていないので、乗る前に大丸で購入しました。
左から
①SANTERO PINOTO CHARDONNAY SUPMANTE BRUT 200ml
やはり出発は泡物!ということでサンテロ社のピノ・シャルドネ・スプマンテ・ブリュットです。値段は550円。名前の通り、ピノ・ビアンコ 50%、シャルドネ50%のスパークリングワインです。このスプマンテはお値段が手頃なうえ、ハーフもあり、しっかりした味わいなので札幌市内のイタリアンでもよく見かけます。すっきりドライですが、後半の苦味が少し私には強めで苦手です。
②十勝ワイン セイオロサム 2003 ハーフ
池田町はその昔、アイヌ語でセイオロサムという名前で呼ばれていました。池田町産の清見とツヴァイゲルトレーベ他をブレンドしたワインで、実は十勝ワインの商品としては一番古いのがセイオロサムで1970年から販売されています。値段は1027円。
ややオレンジがかった濃いめのルビー色で、バニラとベリーの香りが心地よいです。口に含むと優しいブドウの甘味に、樽香を感じます。後半でしっかりした酸味に、ほのかな苦味と渋味が現れます。飲み込んでも樽香が鼻を抜け、余韻もそこそこ続きます。ハーフということもあり、さほど期待はしていませんでしたが、思った以上に美味しかったです。
③SANTERO ASTI DEGLI ANGELI 200ml
こちらはサンテロ社の「天使のアスティ」です。おそらくクリスマスシーズンに最もスーパー等で見かけたスプマンテではないでしょうか。こちらはモスカート・ビアンコ100%ですので甘口。デザートとして購入しました。値段は550円。モスカートですから香りはやはりマスカット。でも弱いです。微炭酸に近く、甘いのですが、サラッとした甘さなのでとても飲みやすいデザートです。こういうワインを飲むと、やはりドルチェが欲しくなるので、車内販売で購入しました。
柳月の「大雪山カマンベールチーズケーキ」です。ほのかな乳酸菌の酸味とモスカートの軽い甘味とよくマッチしていました。
やっぱり旅のお供にワイン!いいですよ~。でも酔いすぎで周囲の方々のご迷惑にならない程度に楽しみましょう。
大丸のワイン売り場にはこのようなベビーサイズの泡物のラインナップが豊富です。
これは重宝しますね。
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年始のご挨拶でいただいたワインです。北海道ワイン社が醸造し、北酒連が販売しているワインです。最近近所のスーパーでよく見かけます。完熟ナイヤガラと言えば、北海道ワイン社の「おたる完熟ナイヤガラ」でしょう。この他に「完熟レッドナイヤガラ」もあります。同様にレッドナイヤガラはおたるシリーズにもあります。
ということは…、きっと売れ残ったものを寄せ集めてラベルを貼り替えたのでしょう。
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新年も飲んでばっかりです。さて、今回はバロンチーニというワイナリーのフォンテレレッラとう名前のヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノです。長いですね~。
ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノは「モンテプルチアーノの高貴なるワイン」という意味です。キャンティ・クラシコより南東、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの東側にあります(地図)。ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノの地区は2つに分かれていて、モンテプルチアーノ周辺とトラジメーノ湖の北東に位置します。このワインは後者の方です。実はまだアンティノリ社のラ・ブラチェスカしか飲んだことがありませんでした。この時の印象もあり、さらにキャンティ・クラシコより南のワインですので、タンニンの強い味わいを予想していました。
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年末に飲んだサッポロワイン北海道ケルナーのもう一種、遅摘みです。国産ワインコンクール銀賞のシールがまぶしいです。こちらは遅摘み。ということは甘口です。裏ラベルに「やや甘口」とあったので、あっさり目の軽い甘口かな?と予想して飲んでみました。ところが…。
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私が好きなキャンティ・クラシコ、新春第一弾に選んだのはこれです。ファットリア・ディ・ペトロイオです。このワイナリーは歴史が古く、場所はキャンティ・クラシコ地区の最南端、カステルヌォーヴォ・ヴェラルデンガにあります。私が飲んだキャンティ・クラシコでこの地区のものはフェルシナに次いで2軒目になります。
ここは同じキャンティ・クラシコ地区でも北東にあるラッダやガイオーレに比べると石灰岩は少なく、泥や砂の沖積土壌なのでボディに厚みのあるパワフルなキャンティ・クラシコになるのが特徴です。しかもエノロゴはサンジョベーゼを知り尽くしているあのカルロ・フェッリーニですから間違いはないでしょう。ちなみにラベルにあるLenziはローマ大学精神医学の教授である現在のオーナーの名前です。
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新年の第一弾に選んだワインがこれです。北海道は栗沢町にあるNakazawa Vineyardで育てたブドウを使い、栃木にあるココ・ファーム・ワイナリーが醸造している、栗沢ブランです。昨年は畑にも足を運び、中澤さんにも色々とお話を聞くことができ、個人的にとても思い入れがあるワインです。実は昨年末にも飲んでいます。きっと今年も何度もお世話になるでしょう。
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あけましておめでとうございます!今年も美味しいイタリアと北海道のワインをご紹介していきますので、よろしくお願いいたします!
さて、大晦日に飲んだスパークリングワインです。ルッジェーリというワイナリーのプロセッコです。クリスマスに飲んだバルビノットのおかげで、すっかりプロセッコが気に入ってしまいました。辛すぎない、フルーティーさを残しつつ、でも甘すぎない絶妙なバランスがとても私好みです。今回のルッジェーリのものは価格帯からだとバルビノットよりやや上。シュール・リーの後タンクで二次発酵という手の込んだ造りをしています。はやしや商店店長のオススメもあり飲んでみました。
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