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2008年1月19日 (土)

シャトー十勝 1999

新年会のメインとも言えるワインです。十勝ワインの最高峰、シャトー十勝です。1999は去年は初めて飲み、私が最も印象に残った1本です。500リットルや255リットルのフレンチオーク樽で1年間寝かせた清見やツヴァイゲルトレーベを今度は8000リットルのイタリアンオーク樽でブレンドして2年熟成させています。その後瓶熟2年を経てやっとリリースされるとという、時間をかけた造りになっています。おそらく今が飲み頃。とても楽しみにしていました。
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産地:北海道 池田町

ブドウ:清見、ツヴァイゲルトレーベ他

色:オレンジがかったきれいなレンガ色

香り:タール

味:ほのかな甘味が口に広がり、すぐにしっかりとした強めの酸味に切り替わります。タンニンは弱く渋味は少ないですが、しっかり主張しています。飲み込んでさらに果実味が豊かに広がり、余韻でビターチョコの味わいです。たださほど長くはありません。十勝ワインの単一品種に足りないコクを十分表現しています。やはり飲み頃ギリギリだと思います。美味しかったです。

値段:3076円(現行の2000はもう品切れです。1999はワイン城で10000円)

やっぱり十勝ワインの最高峰だけのことはあります。今回も確認できませんでしたが、おそらく2日目の方が美味しく飲めるのかもしれません。3時間前抜栓でしたが、まだ開ききっていない感じでした。
次のリリースはおそらく2004ビンテージ。今年に出るかな?7、8年がピークかもしれませんので買ったら2年間は買ったことを忘れましょう!

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コメント

正直、シャトー十勝にあまり注目していませんでした。
道東に住んでいた者として、この勘違いは痛い!
次のビンテージは必ず手に入れ、買ったことを2年間忘れようと思います。

貴重な一本、アムレンシスさんありがとうございました!

投稿: 副部長 | 2008年1月24日 (木) 23時39分

副部長様
若いビンテージは飲んだことがないので、それも試してみたいですね。どこかに2001があるといいんですが…。

投稿: アマ | 2008年1月26日 (土) 09時16分

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