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2008年1月17日 (木)

シェーヌ 1999

新年会で2本目に開けたワインです。十勝ワインのシェーヌです。シェーヌはフランス語でオークの意味。つまりフレンチ・オークの樽(バリックかな?)を使っています。道外ではお目にかかることはあまりない十勝ワインだと思います。それもそのはず、池田町限定販売です。価格も手ごろで、十勝ワインの良さを存分に楽しめるワインです。これは1999のグレート・ビンテージ!。その熟成のほどはいかに?
99










産地:北海道 池田町

ブドウ:清見、清舞、ツヴァイゲルトレーベ等

色:中心部がやや黒いルビー

香り:ランシオ、カラメル

味:香りで「あ~、いっちゃってるかぁ」と思ったのですが、味はまだ大丈夫。ほのかな甘味があり、しっかりとした酸味も健在。苦味が少々強めに感じます。タンニンは弱いですが、ざらつき感もなく、こなれていて滑らかです。飲み込むと樽香もあり、ほのかな苦味が余韻として続きます。樽の内側をかじった感じもありますが、短いです。どうかなぁ、ピークはこえてるかなぁ。

値段:1802円(現行)、1999は2500円(十勝ワイン城で購入できます)

やっぱりツヴァイをブレンドしているものは、香りからは長熟に耐えられないと思います。ただ味はまだまだ大丈夫。でもいつがピークなのか、判断が難しいです。
清見・アムレンシス・ファミリーに比べるとコクの部分では弱いですが、このお値段で十勝ワインの味わいをしっかり感じることができるので、個人的にオススメです。これをトカップとして全国販売したら、十勝ワインの実力をもっと沢山の人に知ってもらえると思うんですが…。十勝ワインは町議の話は聞いて、消費者の話は聞いてくれないので残念です。

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コメント

シェーヌは清見やアムレンシスと比べ、口当たりが柔らかく女性的な感じがしました。
グレートビンテージ、ありがとうございます!

投稿: 副部長 | 2008年1月24日 (木) 23時18分

副部長様
女性的というのは良い表現ですね。
初老の女性かもしれませんが(笑)。

投稿: アマ | 2008年1月26日 (土) 09時08分

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