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2007年12月19日 (水)

ALFIERO BOFFA Storica BARBERA D’ASTI 2004

札幌市内に用があったので、終了後円山のイタリアン、アッテさんにお邪魔しました。その時に飲んだワインです。アルフィエロ・ボッファというワイナリーのストリカというバルベーラ・ダスティです。北イタリアはピエモンテ州のアスティ地区で広く栽培されているバルベーラというブドウで造られるミディアム・ボディのワインです。広く栽培されているということは、生産者も数多く存在します。ちょっと珍しかったので頼んでみました。
Alfiero_boffa_barbera04









産地:イタリア ピエモンテ州 アスティ地区

輸入元:野村ユニソン

ブドウ:バルベーラ

色:クリアなガーネット

香り:ベリー系、枯れ木

味:ブドウの軽い甘味を感じ、その後かすかな苦味にしっかりした樽香が現れます。酸味は非常におだやかで、かといって弱すぎず、しなやかな印象です。タンニンはやや荒さはありますが、元々強い品種ではありませんので、さほど気にはなりません。後半でほんのり梅しそのニュアンスを感じ、余韻もそこそこ続きます。どこにもトゲがなく、素直に美味しいです。

値段:お店で4500円

ワイナリーもそうですが、輸入元も初めて目にした名前です。母体は長野県茅野市にある町工場です。面白いです。社長の趣味なのでしょうか(笑)。ただワイナリーの情報がほとんどありません。樽香が若干強めなのでバリックかなぁ。土壌は砂が混ざった粘土質とみた!どうかなぁ~?

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コメント

いわゆる自然派の造り手です。バリックは使ってなかったと思います。土地の性質は私も聞いたことがなかったです・・・今度確認してみます。
私も以前とっていたことがあるんですが、2002年以前は”ストリコ”と男性名詞で 呼んでいたこのキュヴェをバルベーラの女性的なしなやかさ
を表現したいと、「ストリカ」と女性名詞に変えたんです。女性的でしたか?

投稿: CCまだーむ | 2007年12月19日 (水) 16時55分

CCまだーむ様
樽は外れましたね(苦笑)。
貴重な情報ありがとうございました。
酸味がバルベーラにしては柔らかくしなやかだったので、女性的と言われれば「なるほど!」おっしゃるとおりかもしれません。
鹿肉のラグーと相性は良かったです。

投稿: アマ | 2007年12月19日 (水) 17時56分

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