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2007年9月 2日 (日)

十勝ワイン城訪問

帯広でキャンプし、翌日朝、池田町まで車を走らせました。向かった先はもちろん十勝ワイン城。畑でブドウの様子を見てきました。

070902_2

写真はワイン城とその横にある山幸と清舞の展示用畑です。本当の畑はワイン城の裏側の方に広がっています。
その展示用畑のブドウです。

 

Photo

 

これが山幸です。山幸も清舞もアムレンシスと清見の交配種で、山幸はアムレンシス寄りです。まだまだ色づいた実は少ないです。きっとこれから熟していくのでしょう。山ブドウが父親ですから、父親似で実が小さいです。





Photo_2

こちらが清舞です。写真を見ると見事な黄ブドウに見えます。でも黒ブドウです。まだ色づいた実はほとんどありません。ブドウだけ見れば山幸と清舞の区別はできません。その違いは葉の形にあります(文字では説明しにくいので割愛しますが)。




見学したものの、果たして今の状態がどうなのかは私には全くわかりません(苦笑)。しかし今年は池田町もいい年のようです。

もう一つ、見てみたいブドウがありました。アムレンシスです。そこでワイン城の方に聞いてみたところ…、畑はないんです。そう、栽培していない、というか出来ないらしいんです。畑の隅にちょっとだけ植えてありましたが、このブドウは手を加えれば加えるほど実がならないとのこと。ですから自生している山ブドウを探して収穫しているんでしょう。これならワインの生産本数が少ないのは当然。近年の異常気象の影響で今後なくなってしまわないか、とても心配です。

ワイン城の中には、以前なかったのですが、十勝ワインのバックビンテージが販売されています。そこでは99と同じグレートビンテージと言われている1991のワインも売っています。結構いい値段しますが…。飲んでみたいです。

私は素人ですから、ブドウ畑へ行って、ブドウを見て何がわかる?と聞かれても、わかりません。ただ、「このブドウがワインになるのか…」という思いでブドウを見て、そして実際にその実で造られたワインを飲む。そうすると、きっと味わいやそのワインへの思いも違ってくるんじゃないかと思います。
我が家からの距離が距離ですから、そう何度も行ける場所ではありませんが、収穫直前の熟したブドウを見に来たいです。

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コメント

>ただ、「このブドウがワインになるのか…」という思いでブドウを見て、そして実際にその実で造られたワインを飲む。そうすると、きっと味わいやそのワインへの思いも違ってくるんじゃないかと思います。

堀賢一氏の本ではありませんが、ただ漠然と飲むだけではなく思いを馳せることで本当に変わってきますよ。
(ウチの両親が大阪からわざわざやって来てボクが案内し、山梨のワイン買って帰ってきて飲んだのが、いたく気に入り「今年もそれないの?」と聞かれました。幸いにもそこのワインがまた出るので買って送る積りです。)

話がちょっと長くなるので、続きはお便りにて。

投稿: おっくー | 2007年9月 4日 (火) 05時36分

おっくー様
いつもありがとうございます.
やっぱり違いますよね.
まだまだ行ってみたい畑が道内にあります.
なんとか都合をつけて行ってみたいと思います.
続きはお便りで(笑).

投稿: アマ | 2007年9月 4日 (火) 17時08分

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