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2007年9月16日 (日)

Fattoria Viticcio Chianti Classico 2004

涼しくなるにつれ、体が赤ワインを欲してきます。ヴィティッチオのキャンティ・クラシコです。すでに2005が出ているようですが、今回は2004を飲みました。お値段2000円ちょっとの安いキャンティ・クラシコですが、リゼルヴァは高い評価を得ており、実力のあるワイナリーとして知られています。ですが昨年03を飲んだ時の印象苦味が強くあまり良い印象ではありませんでした。もしかしたら個体差ということもあるため、今年も飲んでみました。
Viticcio_chianti_classico04










産地:イタリア トスカーナ州 グレーヴェ・イン・キャンティ

ブドウ:サンジョベーゼ 90%、メルロー 10%

色:エッヂがややオレンジがかった濃いめのルビー

香り:カシス、やや動物臭、アルコール、土

味:抜栓直後は苦味とタンニン、酸がバラバラのカチカチで「やっぱり…」と思いましたが、30分ほどすると変化が現れます。まず口に含むと程よい樽香が鼻腔をくすぐり軽い果実の甘味と優しい酸味が舌の上で絡みあいます。タンニンもこなれ、若干固さはありますがざらつきはありません。飲み込んだ後にカカオのような苦味を感じ、余韻でもそれが長く続きます。果実味たっぷりのしっとりした味わいではなく、ドライでミネラル感のあるキャンティ・クラシコです。安ウマキャンティ・クラシコの仲間が1つ増えました。

値段:2200円(希望小売価格)

03とは全く異なる味わいでした。やっぱり飲む時はゆっくり時間をかけた方がいいですね。是非リゼルヴァを飲んでみたいです。
やっぱりこれからはワインの季節なのか、おかげさまで今月に入ってからアクセス数がドーンと増えています。いろんなワイン名で検索されて、ここにたどり着いてるようです。少しでも参考になってるといいのですが…。秋の夜長、ゆっくりとワインを楽しみましょう!

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