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2007年7月28日 (土)

KELLEREI KARTERN Campaner GEWURZTRAMINER 2005

久しぶりの北イタリアのワインです。松原さんのトラミーナを飲んでからまたイタリアのゲヴュルツ・トラミネールを飲んでみたくなり購入しました。ドイツ語で「ケラーライ・カルテルン社」、イタリア語で「カルダロ社」のものです。この品種、以前もサンタマッダレーナのクレインシュタインを飲んでますが、どうも苦味が強くて他の方々と我々の評価が違います。開くまでに時間がかかるそうなので、飲む前1時間半前には開けたのですが…。
Kaltern_gewurztraminer05








産地:イタリア アルトアディジェ州

ブドウ:ゲヴュルツ・トラミネール

色:黄がやや強いゴールド

香り:ライチ(やっぱり)、蜜のような甘い香り。でも弱め。

味:完熟ブドウを思わせる甘味、その後やはりゲヴュルツの苦味がドン。酸もしっかり主張し、アルコール感、凝縮度は高く、オイリー感も少しあります。抜栓2時間くらいで苦味が落ち着き初め、果実味が膨らんできます。余韻でも苦味が若干残りますが長いです。

値段:2304円

香りも変化しつつあったので、はやりもっと時間をかけるべきでしょうね。ここが部会で飲む時の限界点です。以前他のブログで教えてもらったんですが、「飲む12時間前に抜栓」がいいそうです。やはりこれしかありません。いつか自宅で実践してみたいと思います。実はこのワインの評価は割れました。8点以上の人が4人、6点が2人、7点が1人でした。鶴沼トラミーナと比べながら飲んだのですが、同じブドウとは思えないくらい、違う味わいです。やはり本家はどっしりしています。平均点では鶴沼に負けてはしまいましたが、良いワインなのは間違いありません。果実味の凝縮されしっかりした味のワインがお好みの方にはオススメです。

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コメント

日本のものとはタイプ違いのような印象を受けましたので、イタリアのゲヴュルツ・トラミネール同士で飲み比べたくなりました。
抜栓のタイミングや、時間の経過による変化など、繊細なワインなんですね。

投稿: 副部長 | 2007年7月29日 (日) 23時00分

副部長様
本当に難しい品種のワインです。是非ご自宅で確かめてみて下さい。

投稿: アマ | 2007年7月30日 (月) 23時23分

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