« MASCIARELLI MARINA CVETIC’ Montepulciano 2003 | トップページ | 清見 2002 »

2007年7月 8日 (日)

CONTI ZECCA DONNA MARZIA malvasia bianca 2005

やっぱり暑いと白ワインを欲してしまいます。私にしては珍しく南イタリアのワインです。コンティ・ゼッカというワイナリーのドンナ・マルツィア・マルヴァージア・ビアンカという白ワインです。ドンナ・マルツィアという畑のマルヴァージアというブドウの白という意味です。以前試飲会で赤を飲んでいます。マルヴァージアが初めてでしかもお値段もお手頃なので飲んでみました。
Conti_zecca_malvasia05










産地:イタリア プーリア州

ブドウ:マルヴァージア・ビアンカ

色:薄いライムイエロー

香り:抜栓直後はトロピカルフルーツ系。徐々にリンゴ。

味:最初は酸味が強く、その後独特の苦味とその後また酸味と続き、果実味の薄いワインでした。しかし、時間が経ち、温度が上がるにつれ、酸味は静まり、ほのかな甘味とナッツのようなニュアンス、苦味が感じられるようになります。最初に冷やし過ぎました。このワインは温度高めの方が良さを発揮すると思います。かなりドライな味わいです。値段の割には厚みもそこそこあります。個人的にはもう少しブドウの甘味が欲しいところです。

値段:1150円(希望小売価格)

南イタリアのワインですし、気温も暑いのでキンキンに冷やしましたが、冷やしすぎると「酸っぱ苦い」ワインです。ですが、温度が高めだと複雑味を増します。インポーターさんの情報では8℃が飲み頃らしいですが、私は10℃以上がオススメです。最初に冷蔵庫で冷やしておいてゆっくり温度の上昇とともに味わいの変化も楽しむのがいいと思います。実売価格は1000円を切りますのでコストパフォーマンスは高いでしょう。独特の苦味があるためワインだけで飲むのはしんどいですが、料理に合わせると真価を発揮すると思います。この夏は白ワイン、まだまだ続きます。

|

« MASCIARELLI MARINA CVETIC’ Montepulciano 2003 | トップページ | 清見 2002 »

イタリア(その他)」カテゴリの記事

コメント

温度の違いで味わいが変わったり、料理との相性で互いの良さが引き出されたり、ワインの楽しみは尽きることがありませんね。
夏はこれから!
白ワインとの出会いもたくさん増えそうですね。

追記:このエチケッタにも惹かれました。

投稿: 副部長 | 2007年7月 8日 (日) 21時34分

副部長様
このラベル、イタリアっぽくていいですよね。ワインの色を表現しているのかと思いきや、実はロゼは青色です。そこがまたイタリアっぽいです(笑)。でもこのロゼ、日本では売っていないようです。残念。

投稿: アマ | 2007年7月 9日 (月) 19時15分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/140724/7074763

この記事へのトラックバック一覧です: CONTI ZECCA DONNA MARZIA malvasia bianca 2005:

« MASCIARELLI MARINA CVETIC’ Montepulciano 2003 | トップページ | 清見 2002 »