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2007年4月30日 (月)

Teresa Raiz Ribolla Gialla 2005

フリウリでお気に入りにワイナリー、テレザ・ライツ。今回はリボッラ・ジャッラという土着ブドウで造られた白ワインです。このブドウのワインは初めて口にします。イタリアは色んなブドウがありますねぇ。モトックスのホームページでは”和食に合うワイン”として紹介されています。ということは料理の邪魔をしない、控えめな味わいなのでしょうか。

Teresa_raiz_ribolla_gialla05









産地:イタリア フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州

ブドウ:リッボラ・ジャッラ

色:やや黄色味がかった薄い麦わら色

香り:トロピカル・フルーツの中に柑橘系

味:優しい甘味に嫌みのない苦味が続きます。酸もしっかりあるのですが、とても丸く、これまた優しい味わいです。余韻はさほど長くなくスッキリ系です。同社のピノグリよりはやり全体的に控えめな味わいで、確かに和食に合わせてもその繊細な味付けを壊すことはないかもしれません。かと言って薄い訳ではなく、味わいはしっかりしていながら、それぞれの味の要素は角がなく全体的にほんわかした感じのワインです。

値段:1900円(希望小売価格)

やはり一度水平試飲をしたいですね。部会で「テレザ・ライツ vs 鶴沼」をやっても面白いかも。高いワインだけが美味しいワインではない、というのを証明してくれるワイナリーです。一度赤も飲んでみないといけません。

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イタリア(フリウリ)」カテゴリの記事

コメント

3本目のテレザ・ライツ。
リッボラ・ジャッラ、またまた初めて耳にする土着品種です。

天ぷらの油もさらっと優しく流してくれるワイン、の印象がイメージできるようです。
尖らず、控えめすぎない酸は、最近食事に合わせるときのチェックポイントになってきました。
普段の食事とも気軽にいただけそうですね。

投稿: | 2007年4月30日 (月) 22時59分

名前を入れ忘れました!
失礼いたしましたm(_ _)m

投稿: 副部長 | 2007年4月30日 (月) 23時00分

ホームページまで載せていただき、ありがとうございます。
赤はボルドーを目指した造りですが、ブラインドだと本当にボルドーと間違えそうになります。
デカノ・ロッソはお薦めです。

投稿: ナカツカ | 2007年5月 1日 (火) 12時29分

副部長様
私が飲んだテレザ・ライツの白3種類あれば、どんな料理でもカバーできそうです。実はこのワイン、納豆とも合わせてみました。あの独特の臭みは助長されることなく流れていきますよ。これもまたビックリしました。常時置いておきたいワインです。

投稿: アマ | 2007年5月 1日 (火) 20時47分

ナカツカ様
お勧め情報ありがとうございました!
まずは気になってる土着のレフォスコから試してみたいと思います。ボルドーと間違えそうになるワインがイタリアにあるなら、やっぱり私にはフランスワインは必要ないですね(笑)。

投稿: アマ | 2007年5月 1日 (火) 20時59分

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