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2007年3月20日 (火)

Teresa Raiz Le Marsure Pinot Grigio 2005

フリウリでハイ・コストパフォーマンスワインを造り出すテレザ・ライツのピノ・グリージョです。ソーヴィニヨン・ブランに次いで2本目です。ピノ・グリージョは、あの超高級ワインロマネ・コンティを造り出すピノ・ノワールというブドウの突然変異です。果皮がグレーがかっているので「グレー色のピノ」ということで、フランスではピノ・グリ、イタリアではピノ・グリージョと呼ばれています。この品種はフリウリを代表する白ワイン用品種となっています。
05teresa_raiz_pinogrigio









産地:イタリア フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州

ブドウ:ピノ・グリージョ

色:薄い黄金色

香り:トロピカル・フルーツ系、かすかに草

味:まず果実の甘味が現われ、その後かすかな苦味と程よい酸味を感じます。飲み込んでもフルーツの香りが鼻をぬけ、余韻でドーンと酸味が来て、徐々に波が引くかのようにサーっと去っていきます。ボディは豊かで、しっかりした味わいです。さすがだなぁ。ソーヴィニヨン・ブランより甘味が若干強いかも。勉強のため一度水平試飲をしてみたいです。

値段:1400円(希望小売価格)

コストパフォーマンスは高いです。これで1000円ちょっと。凄い!としか言いようがありません。常時ストックしておきたい白ワインです。トラットリアのグラスワインは全部これでいいんじゃないですかね。今回は自作のチーズ・リゾットといただきましたが、ワインだけでも十分楽しめます。
これより美味しい白ワインがまだまだあるんですよね?知らない方が幸せなのかも、なんて思っちゃいました。

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イタリア(フリウリ)」カテゴリの記事

コメント

昨日は書き込みありがとうございました。

このワイン、いいでしょ?レストランさんとかにこのワインを提案するといつも驚いてくれますので隠しだまにしています。

川頭さんの選択眼がすごいとしか言えません。もうこのワインとは8年くらいのおつきあいでしょうか。

投稿: ナカツカ | 2007年3月21日 (水) 09時23分

ナカツカ様
いつもありがとうございます。
テレザ・ライツ、いいですねぇ~。
札幌市内のレストランではまだお目にかかったことがありません。残念です。頑張って下さいね!
次はリボッラ・ジャッラを試してみます!

投稿: アマ | 2007年3月21日 (水) 11時36分

本当にこのピノ・グリージョ良いですね。
私も大好きです。
性格は、ピノ・ネーロのですから、ちょっとタンニンも感じられるんで、魚料理から、ハム類まで幅広い料理と合わせられて、値段は1000円ちょっとってのが凄いです。
最近、ピノ・グリージョが結構気になって飲んでいますが、オキニの1本です。
でも、Vie di Romansを飲んじゃったら印象変わっちゃいそうで怖いです!!

投稿: Marizio | 2007年4月 1日 (日) 21時10分

maurizio様
コメントありがとうございます!
そうなんです。ヴィエ・ディ・ロマンスは私の中では、ある意味、ゴールです(笑)。
それまでにもっと色々飲んで勉強します。
オススメがありましたら是非教えて下さい!

投稿: アマ | 2007年4月 1日 (日) 21時58分

突然変異というのは、そう稀でもないのでしょうか。神様からの贈り物のようにも思えます。
ナカツカ様の扱うワインを北海道でよく目にするようになった気がします。
北海道のイタリアワイン消費量が伸びている証拠?
選択肢が増えるのは嬉しい限りです。
その分、勉強をもっとしなくては・・・

投稿: 副部長 | 2007年4月 4日 (水) 00時29分

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