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2007年2月25日 (日)

Furano Icewine F 2005

新年会の最後を締めくくるのはこれです。ふらのワインのアイスワインFです。一昨年の9月に日本で初のアイスワインとしてふらのワインからこのFが発売されました。が、ふらのワイン工場限定にもかかわらず即日完売。ボトルを目にすることすらできませんでした。が、しかーし!今年は副部長が頑張って2代目を手に入れてくれました!
今シーズンは北海度ワインもアイスワインを発売しました。ふらのでは更に赤ブドウでアイスワインを仕込んでいます。そして十勝ワインも山幸のアイスワインを仕込み中。今年の12月が待ち遠しい。
北海道の自然に感謝です。

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2007年2月24日 (土)

San Fabiano Calcinaia Cellole Chianti Classico Riserva 2003

サン・ファビアーノ・カルチナイアのチェローレという畑の名前が付けられたキャンティ・クラシコ・リゼルヴァです。個人的には一番楽しみにしていた一本です。歴史はさほど長くはありませんが、評価の高いワイナリーで、畑の手入れの素晴らしさでも有名です。そんな素晴らしい畑で大切に育てられたサンジョベーゼから造られたワイン、しかもエノロゴはカルロ・フェリーニ。美味しくないわけがありません。
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Barone Ricasoli Rocca Guicciarda Chianti Classico Riserva 2001

歴史の長い由緒あるキャンティ・クラシコの造り手、バローネ・リカーゾリのリゼルヴァです。ロッカ・グイッチャルダという名前です。昨年キャンティ・クラシコのセカンドであるブローリオを飲みましたが、その重厚な味わいはしっかり脳裏に焼き付いています。
そんなリカーゾリ家のサンジョベーゼ100%で造られたリゼルヴァですから、期待大です。
しかもこの派手でゴージャスなラベルも目を引きます。
とろでRicasoliは”リカーゾリ”や”リカソリ”と日本語で書かれてますが、一体どっちがイタリア語の発音に近いのでしょう??

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Melini Chianti Classico Riserva 1999

メリーニ社のキャンティ・クラシコ・リゼルヴァです。リゼルヴァはビン詰め後3ヶ月を含む24ヶ月以上熟成させたものを意味します。よって普通のキャンティ・クラシコより、より厚く深みのある味わいが特徴です。また、これだけの長熟に耐えられるサンジョベーゼを主として使う訳ですから、キャンティ・クラシコよりもより高品質で完熟したブドウで造られてることになります。
このメリーニ社はキャンティ地区の大手老舗ワインメーカーです。ここのキャンティはスーパーでも簡単に入手できます。メリーニ社はキャンティ地区に初めてクリュ(単一畑)概念を取り入れ、キャンティ・クラシコの品質向上に力を入れた会社です。またキャンティを一躍有名にした「フィアスコ・ボトル」 Chianti05と呼ばれる、わらで底をまいたキャンティのボトルを最初に造った会社でもあります。

←これがフィアスコ・ボトルのキャンティ。リビングの飾りです。






このリゼルヴァも入手しやすいのですが、良年である1999はもう手に入りません。昨年副部長が購入したものを我が家のセラーで寝かせておきました。
熟成された味わい、楽しみました。
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2007年2月22日 (木)

山﨑ワイナリー ケルナー 2005

三笠市にある家族経営のドメーヌ、山﨑ワイナリーです。ここはピノ・ノアールやシャルドネといった北海道では栽培が難しい国際品種に力を入れているワイナリーとしても知られるようになってきました。以前にバッカスを飲みましたが、同じ空知管内の鶴沼にはない、とても厚みのある味わいが印象的でした。今回のケルナーも余市産とは違った味わいを感じさせてくれるのでしょうか?

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北島秀樹 ケルナー 2005

北海道ワインの中でも専用タンクで醸造されるのはこの北島さんと藤本さんだけです。”葡萄作りの匠”シリーズとなっています。間違いなく余市の中ではトップクラスのケルナー生産者だと思います。北島さんのワインを最初に飲んだのはミュラー・トゥルガウでした。その時の香りの良さに感動し、その後ケルナー2003を飲みました。香りの良さが北島さんの特徴です。国産ワインコンクール奨励賞受賞作品。今回も期待大です。

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北見ワイン ポートランド 2005

ワインクラブ新年会のトップバッターです。急遽参戦です。北海道の道東にある北見市の十字ヶ丘農園で生産されたブドウで北海道ワイン社が醸造した北見ワインです。北見市出身の部員の方が購入してきてくれました。ありがとうございました。
ポートランドは生食用ブドウですので、北海道ワインやニセコワインもそうですが、甘味の強いワインになります。ですので食前酒としていただきました。もちろん地元でしか購入できません。
北見市は年間降水量が少なく、盆地なため寒暖差の多い地域です。しかも十勝と同様に冬は寒く、積雪量は少ないため、ワイン醸造用ブドウの栽培は困難です。ですので隣町の美幌ワインと同様に生食用ブドウからワインを造っていたんですね。知りませんでした。

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2007年2月21日 (水)

新年会「北海道白とイタリア赤の饗宴」

遅ればせながら今年第1回(通算第6回)のワインクラブを開催しました。
今回は新年会の他に、副部長の研修お疲れ様会+妖怪ポロトさん送別会の趣旨も含まれています。
副部長は先月ほぼ1ヶ月、東京で研修を受け(ワイン関係じゃなく本業の)ワインを絶った生活を送っていたので、今回企画しました。
またニセコワインの仕入れ担当で発足当時からの主力メンバーである妖怪ポロトさんが、3月いっぱいで退職し神奈川へ異動するため最後のワインクラブとなりました。クラブ初の道外会員となります。

では今回のラインナップです。
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三部構成です。

最初は道産ケルナー一騎打ち!
・北海道ワイン 北島秀樹ケルナー 2005(写真左)
・山崎ワイナリー ケルナー 2005(写真左から2番目)
です。

続いてキャンティ・クラシコ・レゼルヴァ大会!
・Melini Chianti Classico Riserva 1999(写真右)
・Barone Ricasoli Rocca Guicciarda Chianti Classico Riserva 2001(写真右から2番目)
・San Fabiano Calcinaia Cellole Chianti Classico Riserva 2003(写真中央)

そして最後のシメは日本で初めて造られた極上デザートワイン!
・ふらのワイン アイスワイン f(エフ) 2005 

今宵も素晴らしい会となりました。
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(←ちょっと上手くなった?部長の抜栓)








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2007年2月18日 (日)

月浦ワイン ドルンフェルダー 2001

こちらも月浦ワイン醸造所で購入した1本です。やはりミュラー同様このドルンも2005は濃い印象です。2001はここでしか買えません。ドルンフェルダーはドイツで造られた比較的新しい品種で、国内でワインとして造られているのはこの月浦だけです。赤用の品種をいくつか試してみたところ、このドルンが一番良く成長したそうです。まさに月浦にあった品種ということが言えると思います。さて熟成の進んだ2001はどんな味わいでしょう?
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月浦ワイン ミュラー・トゥルガウ 2002

月浦ワイン醸造所で購入した1本です。販売されている中で一番古い物を選びました。2005の味わいは一言で言うと濃い!道産ミュラーではおそらく一番の濃さでしょう。この火山灰土壌のミュラーがはたして何年もつのか確かめてみました。ラベルのデザインもユニークです。
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月浦ワイン醸造所訪問

久しぶりに一家で家族旅行へ行ってきました。行き先は洞爺湖温泉。洞爺湖と言えば月浦ワイン!ということで、特にイベントでもなんでもないのですが、行ってきました。

月浦ワインの製造・販売は有限会社洞爺湖農産という会社が行っています。
まず、札幌から車で洞爺湖温泉街へ向かう途中、温泉街に入る手前で国道から一本湖畔よりの道に入ると、月浦という地区があり、ここに洞爺湖農産があります。その月浦の洞爺湖を臨む斜面にブドウ畑が広がっています。畑の積雪は約15cmくらい。写真ではわかりづらいですが、樹はほとんど雪から出ています。それにしてもこの眺めは圧巻でした。やっぱりブドウが実った時期に来てみたいです。

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醸造所は月浦にはありません。そこから温泉街へ向い、温泉街の入り口あたりに道路標識があるので西山火口方面(洞爺駅)へ向います。噴煙立ち上る火口を横に見ながら更に進むと、虻田高校の近くに醸造所があります。

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醸造所の建物にはいると、寒い!!
カンティーナは低温を保たないといけませんので、これは仕方ありません。我慢。3階建てのこぢんまりとしてますが立派な建物です。入り口付近にテーブルが置かれ、そこにワインが数本並べられて販売されていました。そこに担当の方がお一人。正直あまり商売気は感じませんでした。残念ながら試飲もなし。ほとんど品切れでバックビンテージしかありませんでしたが、もう少し店頭販売にも力を入れた方が…。
白のミュラー・トゥルガウ2002の500mlと、赤のドルンフェルンダー2001のハーフを購入して後にしました。

平成13年3月に有珠山が噴火しました。その様子を私はテレビで見ていましたがとてもショックでした。その約10年前に私は温泉街から洞爺駅までバスに乗ったことがあります。その路線のすぐ脇に大きな火口ができました。この道を通ったのはそれ以来です。火口の付近にはグシャグシャになってる建物がまだあります。その火口の下にこのワイナリーはあります。噴火当時はまだ設備を整えている段階でしたが、当然立ち入り禁止地域となりました。それからワインを造るのがどれだけ大変なことだったか想像に難くありません。
真っ赤な溶岩よりももっと熱い情熱がないと、なし得なかったことでしょう。

人間の生活を脅かす自然の脅威といつも隣り合わせに居ながら、でも、その自然を愛し、その恩恵を受けた素晴らしいワインを造ろうとしている。
まるでエトナ火山のあるシチリアのようです。

そんな情熱を持った人たち、ワイナリーが北海道に存在することを素直に嬉しく思います。

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2007年2月16日 (金)

Monchiero Montanello Barolo 2000

久しぶりに外食ワインの登場です。2条市場にある小さなイタリアン「Picchu」で飲みました。モンキエロという名前のワイナリーですが、前述のモンキエロ・カルボーネとは違います。そのモンタネッロという畑のバローロです。
ちなみに輸入元は岩田醸造さんです。道産子なら「紅一点」という味噌の名前を聞いたことはありますよね?その味噌を作っている会社です。なんと、ワインも仕入れてるんですねぇ。”味噌とワイン”この取り合わせがなんともユニークです。
お店で飲むバローロとしては破格の安さ!なので選んでみました。ちょっと心配でしたが…。

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2007年2月12日 (月)

Monchiero Carbone Pelisa Barbera d'Alba 2004

モンキエロ・カルボーネというワイナリーのペリーザ・バルベーラ・ダルバです。アルバ地区のバルベーラというブドウから造られた赤ワインで、バルベーラ・ダスティのアスティ地区より南に位置します。バルベーラはアスティも含めいくつか飲んでますが、北のワインらしくミディアムボディーの酸味がしっかりしたワインで、値段も手頃。私の好きなブドウの一種です。正月にこのワイナリーのロエロ・アルネイスを飲んでますが、残念ながら赤ワインは北海道では手に入りません。今回は東京にあるやまもと酒店の通販で購入しました。

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2007年2月 5日 (月)

Gualdo del Re Eliseo rosso 2004

グアルド・デル・レというワイナリーのエリゼオ・ロッソというワインです。このワイナリーはトスカーナの西海岸沿い、真ん中から少し南のスヴェレートという地区にあります。ボルゲリ地区のマッキオーレ・ロッソ03やマレンマ地区のモレッリーノ・ディ・スカンサーノと同じ西海岸のサンジョベーゼ主体のワインです。やはり夏は暑くなるらしく、キャンティ・クラシコのサンジョベーゼとの違いを確かめたくて飲んでみました。
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ブルーム ロゼ

いわゆるスパークリングワインと言われる、炭酸の入ったワインの製法には2種類あります。ワインに炭酸を充填する方法と、酵母による発酵によって炭酸ガスを発生させる方法があります。元々「シャンパン」と呼ばれるスパークリングワインはフランスのシャンパーニュ地方で生産されるもので、後者の酵母によって炭酸ガスを発生させる、瓶内二次発酵によって作られるものをいいます。
この十勝ワインのブルームは道産で唯一、シャンパンと言えるもので、瓶内二次発酵によって作られたものです。
道内で瓶内二次発酵の本格的なシャンパンが造られてるんですよ。ご存知でしたか?しかもこのロゼは清見が主原料です。
去年のクリスマスシーズンに飲めなくて、さんざん文句を言ってましたが、今回帯広で入手出来ました。これはもう、道産子の誇りです。
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2007年2月 3日 (土)

Cantine Ronco Rosso

なんとパックのワインです。ロンコのロッソ(赤)です。容量は5リットル!
「箱のワインなんて…」と私は思います。「そんなワイン飲んじゃっていいの?」というお声も聞こえてきそうです。ですが、いくら安くて美味しいワインといえども、フルで1000円前後します。毎日飲むことはありませんが、やはり景気回復傾向と言えども我が家は未だ不景気なままですので、週4回以上飲むと私の懐が一気に北極圏となります。
背に腹は変えられません。
実は昨年末にはしや商店店長のオススメで購入し、妖怪ポロトさんに飲んでもらいました。すると意外と評価が高かったので、救世主として我が家にも来てもらいました。
初パックワインです。
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