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2007年1月 2日 (火)

Recit Roero Arneis Monchiero Carbone 2005

新年明けましておめでとうございます。
今年も美味しいイタリアと北海道のワイン達をじゃんじゃん紹介していきますので、よろしくお願いいたします!

さて、今年の更新第一弾はこれです。
モンキエロ・カルボーネというワイナリーのロエロ・アルネイスです。これも以前から飲んでみたかった白ワインの1つです。ないと思っていたのですが、はやしや商店の店内を物色していたら見つけ出しました。ニンマリ。

このロエロ・アルネイスのロエロはピエモンテにある地域の名前で、アルネイスがブドウの名前です。アルネイスは”白いネッビオーロ”と呼ばれ近年注目されているピエモンテの土着品種です。ピエモンテのワインと言えば、バローロやバルバレスコが有名ですが、これらはランゲ地区で造られます。ロエロ地区でも当然ネッビオーロでワインを造っていますが、なんせランゲが有名すぎるため、良いワインが造られても認知度はかなり低いらしいです。そんなロエロ地区の優良なワイナリーがこのモンキエロ・カルボーネ社です。
まさにロエロの土地とブドウを知り尽くしているモンキエロが造り出すアルネイス、やっと口にすることが出来ました。
Recit_roero_monchiero05










産地:イタリア ピエモンテ州 ロエロ

ブドウ:アルネイス

色:薄い緑色

香り:柑橘系、花

味:柔らかい酸味に、優しい甘味、その後苦味が続きますが、それぞれが出しゃばることなくバランスの良さを感じます。コクもそれなりにあり、余韻ではまた軽い甘酸っぱさが長く続きます。これもあと数年寝かせるとより滑らかさが出ていい感じになるんでしょう。
白ですが、生や焼いた魚には不向きでした。むしろ鶏肉や野菜、チーズを使った料理に合うと思います。

値段:2100円(希望小売価格)

他のアルネイスはまだ飲んだことがないのですが、ロエロ・アルネイスと言えばブルーノ・ジャコーザというくらい良く名前を聞きます。それまで忘れられてたアルネイスというブドウを復活させた第一人者らしいので、当然なのかもしれませんが。
是非飲み比べてみたいです。

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イタリア(ピエモンテ)」カテゴリの記事

コメント

ロエロ アルネイスは確かDOCGになったんですよね!?
それで名前を最初に知ったように記憶しています。
「ロエロ」の響きが私の何かにグッと来るんですよ。一度名前を聞いてから、ずっと気になっていました。
ブルーノ・ジャコーザとの比較、楽しみにしています。
きっとスイスイ飲んじゃったんだろうな~(笑)

投稿: 副部長 | 2007年1月 3日 (水) 20時54分

 こんばんは。新年おめでとうございます。
このワイン、私も「はやしや」さんで買いました。でもまだ飲んでないんです。アマさんのコメント、参考になります。シンプルに鶏肉の香草焼きなんかには良さそうですね。早めに飲んで置いて、また夏に飲むと良さそうにも思います。
 今年もどうぞよろしくお願いします。

投稿: キャンティファーム | 2007年1月 3日 (水) 22時21分

副部長様
おっしゃるとおり、去年ですかね、DOCGになりました。ブルーノ・ジャコーザはやっぱりちょっとだけ高いんですよ…。
ボディがしっかりしてるので、スイスイ、というよりはじっくり味わって飲みました。

投稿: アマ | 2007年1月 3日 (水) 22時40分

キャンティファーム様
明けましておめでとうございます!
キャンティファームさんも買われましたか!
鶏肉の香草焼きもいいですね。
飲まれたら是非感想をお聞かせ下さい。
では、今年もよろしくお願いいたします。

投稿: アマ | 2007年1月 3日 (水) 22時45分

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