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2006年10月31日 (火)

おたる初しぼり ミュラー・トゥルガウ 2006

待ちに待った初しぼりミュラー・トゥルガウです。鶴沼のブドウを使っていますので、今年の出来が鶴沼基準をクリアすれば、2年後に鶴沼ミュラー・トゥルガウがリリースされます。今年は良年と聞いてますので期待が膨らみます!
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2006年10月29日 (日)

安くて美味いキャンティ・クラシコはどれだ?結果発表

今回の参加者は8名(男性4名、女性4名)で、それぞれ10点満点で採点していただきました。
各ワインの特徴については資料として配付してありましたが、「ガンベロで何点」という評価の情報は知らせておりません。

では、発表します!

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Antinori Peppoli Chianti Classico 2003

アンティノリのペポリというキャンティ・クラシコです。こちらも歴史が古いトスカーナの名門です。ときどきサンタ・クリスティーナというデイリーワインにお世話になっています。所有している畑は多く、キャンティ・クラシコ以外にもヴィーノ・ノービレやブルネッロもあります。そんな大手のキャンティ・クラシコなのですが、意外なことにこのペポリ、なかなか手に入りません。理由はわかりませんが…。
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Barone Ricasoli Brolio Chianti Classico 2003

トスカーナの貴族で大地主であるリカーゾリ家が所有するワイナリー、バローネ・リカーゾリのキャンティ・クラシコです。ブローリオはセカンドですが、とても評価の高いキャンティ・クラシコです。ちなみにファーストワインはカステッロ・ディ・ブローリオとリカーゾリ家のお城の名前が付きます(このお城はリカーゾリ男爵の避暑用別荘です。なんともすごい!)。キャンティ・クラシコ地区に自生していたサンジョベーゼでキャンティというワインを造ったのもこのリカーゾリ家が始まりです。ちなみに今の男爵は32代目!歴史が違います。
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2006年10月28日 (土)

San Giusto a Rentennano Chianti Classico 2003

サン・ジュスト・ア・レンテンナーノのノーマルキャンティ・クラシコです。ここで造られるペルカルロというワインはサンジョベーゼ好き垂涎の的です。もちろん私の懐では飲めませんが…。ここの土地はもともとは後でご紹介するバローネ・リカーゾリを所有する貴族、リカソリ家が所有していたものです。リカソリ男爵は元祖キャンティの産みの親でもあります。このサン・ジュスト・ア・レンテンナーノと元々の地主さんであるバローネ・リカーゾリのワインを飲み比べてみるのも楽しみの一つでした。
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Mazzei Fonterutoli Chianti Classico 2003

マッツェイ社が所有するワイナリー、カステッロ・ディ・フォンテルートリのセカンドワイン、フォンテルートリ・キャンティ・クラシコです。セカンドではないフラッグシップワインはカステッロ・ディ・フォンテルートリというワイナリーの名前がそのままつきます。ここも評価の高いキャンティ・クラシコを生産しています。

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Fattoria Le Corti Chianti Classico 2003

お馴染み、レ・コルティのキャンティ・クラシコです。ついこの間2004を飲んだばかりですが、今回は2003年です。私の中の「King of 安ウマキャンティ・クラシコ」です。これは外せません。2003は酷暑の年で過熟成な感じの仕上がりです。甘口ワインファンの方々にはきっと強めの甘さが受け入れられるのではないかと、期待しつつ飲んでいただきました。個人的にはこのワインの評価が一番気になります。
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Castello di Ama Chianti Classico 2001

まずはトップバッター、カステッロ・ディ・アマのキャンティ・クラシコです。私のニックネームの由来はこれなんです。
イタリアワイン好きの方なら知らない人はいませんよね。それくらい有名なワイナリーです。7月に京都のお店で飲んで以来久しぶりの再会。まぁ、そうめったに再会できませんが。
このキャンティ・クラシコはノーマルで単一畑のブドウで造られた上級ものが有名ですがお値段が高いため、私のはこのノーマルしか飲めません。それでも以前より安くなりました。5000円しません。
2001年も巷では高評価ですので、2003と比べること自体反則技ではありますが…。
「これが誰もが美味しいというキャンティ・クラシコです」ということで飲んでもらいました。
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2006年10月27日 (金)

安くて美味いキャンティ・クラシコはどれだ?大会

今年第4回目のワインクラブです。
今回のテーマは
「安くて美味いキャンティ・クラシコはどれだ?」
です。

キャンティはおそらく日本で最も有名なイタリアの赤ワインでしょう。そのキャンティの中でも古くからワインを造っていた伝統のある地域がキャンティ・クラシコです。
その昔、キャンティ・クラシコ地区を含めたキャンティ地区はワインの質は問わず大量生産の道を進んだため、キャンティはいつからか「安くて不味いワイン」の代名詞となりました。しかしそんな状況を変えようと、キャンティ・クラシコ地区のワイナリーはキャンティとは別のワイン生産地区として独立するため、量ではなく質の向上に力を注ぎます。
そして1996年キャンティ・クラシコ地区はキャンティ地区から独立し、質の高いワインが造られるようになりました。
つまり、キャンティ・クラシコはキャンティの上級ワインなのです。
当然、相変わらず安くて不味いものもあれば、高くて美味しいものもあります。
「キャンティ・クラシコは5000円以上のものじゃないと美味しくない」という人もいます。
しかし、私にはどうしてもキャンティ・クラシコに5000円は払えません。それなら違うワインを選ぶでしょう。払えるのは3000円までなんです。
キャンティ・クラシコは「安くて美味しいワイン」でなければいけません。
身近なイタリアワイン、その代名詞であってほしいのです。

そこでその良さを仲間にもわかってもらいたくて、今回企画しました。
写真がそのラインナップです。

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2006年10月23日 (月)

Fattoria Le Corti Chianti Classico 2004

私の好きな安ウマキャンティ・クラシコ、レ・コルティです。03のコメントはこちらです。2004ビンテージの出来も闘うワイン商様が太鼓判を押していたので、期待大です!私の知ってる範囲では、札幌でははやしや商店さんでしか手に入りません。闘うワイン商様のお話では関東では簡単に入手できるようになってきたそうです。なんとも羨ましい~。
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2006年10月22日 (日)

北海道酒蔵まつり2006

10月20,21,22日に開催された北海道酒蔵まつりに参加してきました。
昨年はアクセスサッポロで土日開催でしたが(副部長が参加しました)、今年は金曜日もあり場所はファクトリーホールで開催され、アクセスも良くなったので参加することが出来ました。
出展ワイナリーは

はこだてわいん
池田町ブドウ・ブドウ酒研究所
富良野市ぶどう果樹研究所
中央葡萄酒(グレイスワイン千歳ワイナリー)
北海道ワイン
日本清酒(余市ワイン)

の計6社です。

まずは受付で500円を支払い、ぐい飲みを購入します。これを持って試飲しまくるシステムです。私はもちろん6社全て試飲しました!

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Feudi di San Gregorio Triaio 2005

恵庭のピッツェリア、Cervoでの2本目。フェウディ・ディ・サン・グレゴリオというカンパーニャ州の優良ワイナリーで造られているデイリーワインです。サン・グレゴリオはラベルのイラストがワイン毎に違っていて面白いです。ですが、種類が多すぎて覚えきれませーん!カンパーニャは南イタリアになりますので、普段好んで口にすることはありませんが、いい機会だったので飲んでみました。

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Sella & Mosca Cannonau di Sardegna Riserva 2002

セッラ・モスカのカンノナウ・ディ・サルディニアです。カンノナウは以前ピエロマンチーニ社のを飲んでます。今回は時々お邪魔する恵庭のCervoでいただきました。
セッラはエンジニア、モスカは弁護士だそうで、二人でサルディニア島の土地を買ってワイン造りを始めたそうです。サルディニア島のワインを世に広めたワイナリーでもあります。

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2006年10月21日 (土)

Sanct Valentin Pinot Grigio 2000

サン・ミケーレ・アッピアーノというワイナリーのサンクト・ヴァレンティンです。使っているブドウがピノ・グリージョ。他にはシャルドネやソーヴィニヨンもありますが、どれも高評価です。以前から飲んでみたいワインでした。しかも2000年!
最初にお断りしておきますが、今回はある飲み会の二次会で飲みました。ここにたどり着くまでに数本のワインにお世話になりました。血中アルコール濃度が高めの時にいただきましたので、詳細はよく覚えていないのが本当のところです…。すみません。
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Le Cupole di Trinoro 2004

テヌータ・ディ・トリノーロというワイナリーのセカンドワイン、レ・クーポレ・ディ・トリノーロです。お店で飲みました。赤いラベルがとても印象的です。
事前知識もありませんでしたので、飲みながら「なんのブドウだろう?」と考えてました。トスカーナですから、少なくてもサンジョベーゼは入っているだろう、と思いながら口にしていたのですが…。

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2006年10月11日 (水)

おたる初しぼり デラウェア 2006

北海道ワインのヌーボ、9月リリースの最後を飾るのはこれ、みなさんお馴染み、生食ブドウのデラウェアです。
3種類全て飲む私も随分と物好きです。
ラベルには「やや甘口」と書いてありますが、騙されないで下さい。
とても甘口、なはずです。

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2006年10月 9日 (月)

Fattoria Viticcio Chianti Classico 2003

ファットリア・ヴィティッチオのキャンティ・クラシコです。
またまたサンジョベーゼです。飲み過ぎかなぁ。
初めて目にしたラベルだったのですが、はやしや商店の陳列棚でレ・コルティの近くにあり、値段も同じくらいで気になってたので試してみました。

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2006年10月 8日 (日)

ClementeⅦ Sette Chianti Classico Riserva 2003

クレメンテⅦキャンティ・クラシコ・リゼルヴァです。ワイナリーはCastelli del Grevepesaカスッテリ・デル・グレヴェペーザです。とても長くて覚えられません(苦笑)。
帯広へ出張へ行った際に連れて行ってもらった居酒屋”旬彩や”で飲みました。
まずはもちろん十勝ワインですが、残念ながらトカップしかありません。イタリアワインの方が種類が多く、イタリア好きには嬉しい居酒屋でした。
その中で目についたのが「キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ」という文字。しかも4500円。妙に安い。ワイン名もワイナリー名もなく、「果たして何が出てくるんだろう?」と興味津々でオーダーしたら、これが出てきました。
リゼルヴァとは法で決められた熟成期間よりより長く熟成させたものを言います。

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2006年10月 7日 (土)

Macchiole Rosso Ultima Annata 2003

レ・マッキオーレ、正式なワイナリーの名前はAzienda Agricola Le Macchiole(アジィエンダ・アグリコーラ・レ・マッキオーレ)。私がこのワイナリーに興味を持ったのは、闘うワイン商様の本

イタリアワイン最強ガイド

を読んでからです。
この本に前オーナーである故エウジェニオ・カンポルミについて記されており、彼のワイン造りに対する情熱や哲学に感銘を受けました。
彼の哲学をワインを通して知るにはやはりパレオ・ロッソを飲まないとわからないとは思うのですが、予算オーバーなので、まずはこのマッキオーレ・ロッソから。
このワインはマッキオーレ唯一のサンジョベーゼ主体なのですが、なんと、これが最後のビンテージです。2004からはメルローとカベルネ・フラン主体のボルゲリ・ロッソになります。
サンジョベーゼ好きな私にはとても残念です。
でも何故これで最後なのか?
その答えは闘うワイン商様から直接聞くことができました。
そして飲んでみて納得です。

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山﨑ワイナリー バッカス 2005

札幌から車で東・やや北へ30分ほどのところにある三笠市。もともと炭坑で栄えた街でしたが閉山してからは農業中心の町です。そこで4代にわたって農業に従事されてきた山﨑さんが一家で経営しているワイナリー、それが山﨑ワイナリーです。初リリースは2002年とに始まったばかりですが、北海道では珍しいシャルドネやピノ・ノワールの栽培に力を入れてます。是非頑張って欲しいです。
今回はバッカスです。
同じ空知管内の鶴沼と一緒に飲んでみました。
山﨑さんの哲学、三笠のテロワールを感じることができるでょうか。

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鶴沼バッカス 2004

日本一の規模を誇るブドウ畑”鶴沼”。
北海道ワインのフラッグシップワインです。
このバッカスは2003は鶴沼基準に達しなかったためリリースされませんでした。
ですので今回のこの2004はとても楽しみでした。
北海道ワインではこのバッカスも商品が多く、その中で一番印象に残ったのが初めて飲んだ藤本毅バッカス2002でした。
まるでコロンを思わせるようなフローラルの香りがとても魅力的です。
今回のこの鶴沼バッカスも試飲の段階ですでにその片鱗を感じました。
期待大です。

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ミニ部会

ワインクラブの主要メンバー4名(本当は5名予定でしたが欠)でミニ部会を開催しました。
その時飲んだのがこれ。
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左から
・鶴沼バッカス 2004
・マッキオーレ・ロッソ・ウルティマ・アンナータ 2003
・山崎バッカス 2005

です。
マッキオレ・ロッソはクラブ初のマグナムボトルです。
迫力ありますねぇ。
このマッキオーレ・ロッソ、我々の口に入るまでにちょっといろいろありまして、この日に間に合うようはやしや商店様・モトックス様にご尽力いただきました。
心より感謝申し上げます。

バッカスは道産対決です。
結果を先にお知らせします。
鶴沼4票
山崎0票
で鶴沼の圧勝でした。
でも山崎も魅力は多く、高いレベルでの戦いでした。
もちろんこれからも山崎も応援します!

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2006年10月 4日 (水)

おたる初しぼり ポートランド 2006

さぁ、初しぼり第2弾!
ポートランドです。
初しぼりの中では結構好きですね。
ラベルにある、たわわなブドウの写真も素敵です。
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2006年10月 1日 (日)

おたる初しぼり キャンベルアーリ 2006

10月ですね。9月は飲みました~。今月も飲みますよー。
これが発売になると「秋だなぁ」としみじみ思います。
北海道ワインのおたる初しぼりシリーズです。
ヌーボもノベッロも飲まないのですが、これだけは別です。
まず生食用ブドウを使ったこのキャンベルアーリとポートランド、デラウェアが発売されました。
この後私の大好きなミュラー・トゥルガウ、ナイヤガラと続きます。
さて、今年の出来はどうかなぁ?
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