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2006年9月10日 (日)

St.Magdalena-gries Gewurztraminer 2005

サンタマッダレーナ・グリエスのゲヴゥルツ・トラミネールです。
サンタマッダレーナのトラミネール・クレインシュタインは以前飲みましたが我々ワインクラブメンバーの評価があまりにも低すぎたので、リベンジの意味で購入してみました。
今回のは同じサンタマッダレーナですが、”グリエス”と付いてます。ラベルのデザインも違いますよね。
何が違うのか?

05gries_gewurztraminer

実は、サンタマッダレーナとグリエスは元々別々のワイナリー(協同組合)でした。
それが合併して現在カンティーナ・プロデュットーリ・ボルザーノという1つのワイナリーになっています。
ワイナリーの運営母体は同じですが、それぞれの個性を尊重しているのです。
詳しくは闘うワイン商様のページをご覧下さい。

ですので、このワインの本当の名前は
カンティーナ・プロデュットーリ・ボルザーノ サンタマッダレーナ・グリエス ゲヴゥルツ・トラミネール
となるんです。
長すぎる!ので省略してます。

産地:イタリア アルトアディジェ州

ブドウ:ゲヴゥルツ・トラミネール

色:やや薄い黄金色

香り:やっぱりライチ!若干ハーブ系

味:抜栓直後にグラスに注ぐと、シュワーっと炭酸ガスが出てきてビックリ!ですが時間の経過とともに消え去ります。口に含むとまずかすかな甘味を感じます。その後クレインシュタインにもあったあの独特の苦味が支配します。酸味は弱いです。後半でややスパイシーさもあります。余韻は長く、ブドウの味が続きます。ボリュームはありますが、酸味が弱いためスッキリ感はありません。これも樽熟させてるのでしょう。
全体的は”クレインシュタインの弟”みたいな印象です。
クセがありますが、生のエビには大丈夫でした。その他の生の魚介は不向きです。かといって肉はというと、やはり臭みが残ります。
う~ん、私には難しいワインです。

値段:約1800円

香り良し、余韻良し、なんですが…。
やっぱり数年寝かせるべきなんでしょうね。現時点ではクレインシュタインも含め良さがわかりません。
まだまだ子供ですねぇ。


余談ですが、
サンタマッダレーナを扱っているネットショップの紹介記事を読むと、先ほどの闘うワイン商様の記事をまるまるそのまま引用しているのが目に付きます。
もちろんきちんとしたショップは断りを入れてますが、そうでない所が多いです。
当然私はそういうお店では購入しません。

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