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2006年8月14日 (月)

Pieropan soave classico 2004

こちらもちょっと番外編的に飲んでみました。
ピエロパンのソアヴェ・クラシコです。
イタリア料理のお店に割とよく足を運ぶ方ならソアヴェは馴染みの白ワインではないでしょうか。
私も昔は白といえばソアヴェでした。
いかし、「苦くて酸っぱい」というイメージで、イタリアワインを知りだしてからは、必然的にだんだん距離が遠くなっていきました。

しかし、このピエロパンのソアヴェは評価が高く、「いわゆるソアヴェとは一線を画く存在」と言われています。
飲んでみるのが楽しみな一本でした。
Pieropan_soave_classico04

産地:イタリア ヴェネト州

ブドウ:ガルガーネガ 90%、トレッビアーノ 10%

色:薄い黄金色

香り:やや密の香り

味:柔らかい酸味と苦味、若干甘味も感じる。フルーティです。余韻は短めでスッキリ辛口です。「ただスッパ苦い」ソアヴェとは確かに違います。果実味やミネラルも感じ、酸味苦味のバランスもまずまずです。これなら生の魚介も大丈夫でしょう。生エビと合わせてみたかったです。

値段:1850円

これも1000円台なんです。
ラロッカという単一畑のブドウで造られた最上級のソアヴェが有名ですが、値段も倍近くします。
これだけではピエロパンさんの哲学を感じることはできないかもしれませんが、味わいとしては十分です。
こういうワインが札幌市内のトラットリアで当たり前のように飲める日が来ることを願ってます。

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コメント

確かに、このようなソアベがお店でも出てきたら、好んでお店に通いますね。
ピエロパンのラロッカ、これを飲んだらもっとソアベの印象が変わるのかな。お財布にゆとりができたら(できるのか!?)買ってみたいと思います。期待しないで待っていてください。

投稿: 副部長 | 2006年8月18日 (金) 22時30分

このピエロパンのソアーヴェは三大造り手のひとりで、常に評価も高く、上品なソアーヴェとして君臨しています。日本でもファンが多いことで知られています。

投稿: salute | 2006年9月26日 (火) 20時33分

salute様
イナマも飲んでみたいですねぇ。ピエロパンは最近やっとデパ地下の酒屋さんでも見かけるようになりました。北海道は本当にイタリアワイン不毛地帯なのです…。

投稿: アマ | 2006年9月27日 (水) 00時18分

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