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2006年8月19日 (土)

Fattoria poggiopiano chianti classico 2003

お約束通り、ポッジョピアノのキャンティ・クラシコ2003を飲みました。
トスカーナでは寒い日が続いた2002とは逆に、2003は酷暑だったため、ブドウが早く完熟してしまい、甘味が強く酸味が弱いブドウとなってしまったそうです。
それがどうワインに反映されているのか…。
ワイン造りって本当に大変なんですね。

Poggiopiano_chianticlass03




(写りは違いますが2002と同じです)

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2006年8月16日 (水)

北海道ミュラー・トゥルガウ2005

赤ワインを飲んだらやっぱり酸味が欲しくなり、またまた白ワインです。
次はきっとタンニンが欲しくなり赤、そしてまた酸味が欲しくなり白へ…。
こうやってワイン蟻地獄へ落ちていくわけです(苦笑)。

ということで、予告してました北海道ワインの「北海道ミュラー・トゥルガウ」です。
今回は2005ビンテージ。
北海道シリーズはおそらく北海道ワイン最高シリーズである鶴沼シリーズになりきれなかったブドウ達で造られ(あくまで予想です)、コストパフォーマンスが非常に高いシリーズです。
05

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2006年8月15日 (火)

Fattoria poggiopiano chianti classico 2002

白ワインが続いたので赤ワインが飲みたくなり飲みました。
ポッジョピアノのキャンティ・クラシコです。
ここはトスカーナ州キャンティ・クラシコ地区にある比較的若いワイナリーですが、コンサルタントがルカ・ダットマというイタリアワイン好きなら知らない人はいない有名な人です。
彼が手がけたワイナリーからは高評価のワインが次々と産まれ、「ルカ・マジック」とまで言われています。

2002年のトスカーナは天候に恵まれず、出来の悪い、いわゆるバッド・ビンテージと言われています。
バッド・ビンテージこそ、ワイナリーの実力が問われます。
さて、ルカはどんなマジックを使ったのでしょうか。
Poggiopiano_chianticlass02






(ラベルがちょっと汚れてしまいました…)

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2006年8月14日 (月)

イタリア vs 日本 白ワインガチンコ勝負 結果発表

今回のクラブは私を含め合計9名(女性6、男性3名)参加しました。
全員が本当にワイン素人で、過去に飲んだことないものばかりです。
完全ブラインドではなく、ワインの産地、ブドウ名はお知らせしてあります。
ちょっとホームアドヴァンテージがあるかもしれませんが。
採点は10点満点で、感じたままで採点してもらいました。
さて、結果発表です。

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Pieropan soave classico 2004

こちらもちょっと番外編的に飲んでみました。
ピエロパンのソアヴェ・クラシコです。
イタリア料理のお店に割とよく足を運ぶ方ならソアヴェは馴染みの白ワインではないでしょうか。
私も昔は白といえばソアヴェでした。
いかし、「苦くて酸っぱい」というイメージで、イタリアワインを知りだしてからは、必然的にだんだん距離が遠くなっていきました。

しかし、このピエロパンのソアヴェは評価が高く、「いわゆるソアヴェとは一線を画く存在」と言われています。
飲んでみるのが楽しみな一本でした。
Pieropan_soave_classico04

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2006年8月13日 (日)

おたるミュラー・トゥルガウ完熟フリーラン2004

続いて現行販売の2004ビンテージです。
若いと酸味が強いし、寝かせすぎるとぼけるし。
このビンテージがきっと飲み頃です。

北海道ワインではこのおたるシリーズの他に北海道シリーズや鶴沼シリーズ(2002のみ)、北島シリーズにもあります。
私は鶴沼以外飲んでいますが、北島さんのが今のところ最高かなあ。
北海道シリーズでは2005も出ており、まだ飲んでいないので、近いうちに試します。

ミュラー・トゥルガウも北イタリアで栽培されてます。
実は我が家のセラーにも1本眠ってます。
またの機会に是非勝負させてみたいです。
北海道が勝つ自信もちょっとありますよ。
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おたるミュラー・トゥルガウ完熟フリーラン1999

北海道ワインのおたるシリーズです。
ここで勝負は終了し、ちょっとデザート的に飲んでみました。
というか、勘違いだったのですが(苦笑)。

ミュラー・トゥルガウは北海道ワインの中でも大好きな白ワインです。
甘味・酸味・苦味のバランスが良く、とてもブドウらしさを感じます。

フリーランというのはブドウをタンクに入れ圧搾する前に、入れたブドウの重みだけでプレスされて自然に流れ出た果汁を意味します。
ですので、雑味の少ない品の良い甘さになります。
今回はその中でももうなかなか手に入らない1999年を副部長が直接工場で購入してきてくれました。
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Jermann pinot bianco 2004

こちらは副部長がチョイスしてくれたイエルマンのピノ・ビアンコです。
フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州のワイナリーで、この州はアルトアディジェの東、海に面しています。
ここも白ワインの産地として評判が高いです。
トカイフリウラーノやピノ・グリージョなど、まだまだ勉強しなければいけないワイン達が待っています。

このワイナリーも白ワインの造り手としては有名らしく、特に「Dream」というワインを造ってあのロックバンドU2に捧げたというエピソードもあります。
正直なところ、私は知りませんでしたが…。
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Colterenzio pinot bianco 2004

やはり鶴沼の相手はアルトアディジェの優秀なワイナリーから選びました。
コルテレンツォです。
ここはカベルネ・ソーヴィニヨンやラグラインの赤ワインも有名ですが、このピノ・ビアンコとシャルドネもコストパフォーマンスが高く、期待を裏切りません。
アルトアディジェの2004は最良ビンテージですので、鶴沼ゴールドラベルには願ってもない相手だと思います。
しかも両者ステンレスタンクのみです。

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鶴沼ヴァイスブルグンダー2002

どんどん行きます。
続いてはヴァイスブルグンダー対決です。
このブドウはドイツではこう呼ばれ、イタリアではピノ・ビアンコ、フランスではピノ・ブランと呼ばれヨーロッパ広範で栽培されている白ワインの代表的品種です。
ロマネコンティという超有名フランス赤ワインに使われているピノ・ノワールという黒ブドウが突然変異を起こしできた白ブドウなんだそうです。

北海道からは、やはり鶴沼シリーズのヴァイスブルグンダーです。こちらもゴールドラベルで勝負に挑みます。
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St.Magdalener gewurztraminer kleinstein 2005

鶴沼トラミネールの相手はこのサンタマッダレーナのゲヴゥルツ・トラミネール・クレインシュタインです。
イタリアのアルトアディジェはトラミナーの本家的存在で、サンタマッダレーナでもこのブドウでワインを造っています。
前回のソーヴィニオン・モックが非常に良い出来でしたので、期待大です。

こちらは鶴沼と異なり大樽で6ヶ月熟成させています。その違いがどう出るか…。
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鶴沼トラミネール2003

私が主宰のワインクラブが先日行われました。
そこで飲んだワイン達をご紹介いたします。
今回のテーマは
「日本 vs イタリア 白ワインガチンコ勝負!」
です。
勝負の結果は全てのワインをご紹介してから書きます。

まず、トラミナー対決です。

このブドウは北イタリア南チロル地方が原産といわれ、それがフランスに運ばれアルザス地方で栽培されるようになりました。ドイツでも栽培され、クローンの選定でより香りの強いものをゲヴゥルツ・トラミネールと呼んでます。ちなみにこのゲヴゥルツというのはドイツ語で薬草、香草を意味するようです。それだけ香りが強いということなのでしょう。
厳密にはトラミナー(トラミネール)とゲヴゥルツ・トラミネールは異なるブドウですが、今はトラミナーといえばゲヴゥルツ・トラミネールを指しているようです。

北海道ワインのこの鶴沼シリーズは浦臼町鶴沼という広大な畑で収穫された遅摘みブドウから醸造れている高品質なワインです。しかも最良のビンテージではラベルの「鶴沼」という文字が金色となります。
今回はそのゴールドラベルを飲んでみました。
第3回国産ワインコンクール銀賞受賞です。
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2006年8月 9日 (水)

Tenuta San Guido

タイトルのテヌータ・サン・グイド、こちらはワインの名前ではなくワイナリーです。ワイン好きなら知らない人はいないであろうあの「サッシカイア」を造っているところです。

このサッシカイア、従来のイタリアワイン造りの枠にとらわれず、トスカーナ州のボルゲリという地区にその土地にあった外来種のブドウを植え高水準なワインを造り出すことに成功した、いわゆる”スーパータスカン””スーパートスカーナ”と呼ばれるワインの元祖です。

スーパーなワインですから、当然お値段もスーパー!(お店じゃないですよ)

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2006年8月 8日 (火)

St.Magdalener sauvignon mock 2005

記念すべき第1号はサンタマッダレーナのソーヴィニヨン・モックです。
アルトアディジェ州はイタリアの最北の州で気候は北海道と似ています。
ここの州で造られる白ワインは最高です。
特にこのサンタマッダレーナは有名でラグレインという土着黒ブドウで造られたワインにも力を入れており、これもまた美味しいです。
いわゆる協同組合で、組合員からブドウを購入してワインを造っています。
04は5月に当ワインクラブの副部長が飲んで報告をしてくれましたが、もう05が発売になりました。
05ビンテージは出来が素晴らしいという情報もいただきましたので、期待大です。

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新たな旅立ち

イタリアワインと地元である北海道のワインをこよなく愛しています。

ワインに関しては素人で全く業界とも関係がありません。

そんな素人集団が集まって年に数回ワイン会を開催しています。

その会で飲んだもの、私個人が飲んだものを

http://eniwa-wine-club.spaces.live.com/

で紹介しています。

1年間続けてきましたが、ちょうどいい区切りでもあり、今回場所を変えて新たにオープン

することにしました!

さぁ、新たな気持ちで更新頑張ります!

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