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2006年8月19日 (土)

Fattoria poggiopiano chianti classico 2003

お約束通り、ポッジョピアノのキャンティ・クラシコ2003を飲みました。
トスカーナでは寒い日が続いた2002とは逆に、2003は酷暑だったため、ブドウが早く完熟してしまい、甘味が強く酸味が弱いブドウとなってしまったそうです。
それがどうワインに反映されているのか…。
ワイン造りって本当に大変なんですね。

Poggiopiano_chianticlass03




(写りは違いますが2002と同じです)

産地:イタリア トスカーナ州

ブドウ:サンジョベーゼ 90%、カナイオーロ 10%

色:やや紫がかったルビー色

香り:インク、タールの香り。オークが若干

味:やはり02とは逆。甘味が強めで酸味がそこそこ。苦味もわずかに感じ、後半でタンニックさが現われ、余韻でも「ブドウの皮をかじっている」感じが続きます。これもさすが!です。でもやっぱり甘味が強いかなあという印象ですが、私にはそんなに気になりません。
美味しいですよ。
今回はラムしゃぶと合わせました。非の打ち所がありません。完璧です。

値段:1848円

2002と2003、その差は歴然でした。
「自分の舌じゃそこまでわからないだろう」と思ってましたが、わかってしまいました。
だからと言って2002が悪い訳ではなく、”高い次元での差”って感じです。
良い勉強になりました。

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