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2006年8月15日 (火)

Fattoria poggiopiano chianti classico 2002

白ワインが続いたので赤ワインが飲みたくなり飲みました。
ポッジョピアノのキャンティ・クラシコです。
ここはトスカーナ州キャンティ・クラシコ地区にある比較的若いワイナリーですが、コンサルタントがルカ・ダットマというイタリアワイン好きなら知らない人はいない有名な人です。
彼が手がけたワイナリーからは高評価のワインが次々と産まれ、「ルカ・マジック」とまで言われています。

2002年のトスカーナは天候に恵まれず、出来の悪い、いわゆるバッド・ビンテージと言われています。
バッド・ビンテージこそ、ワイナリーの実力が問われます。
さて、ルカはどんなマジックを使ったのでしょうか。
Poggiopiano_chianticlass02






(ラベルがちょっと汚れてしまいました…)

産地:イタリア トスカーナ州

ブドウ:サンジョベーゼ 90%、カナイオーロ 10%

色:濃いめのルビーレッド

香り:インクやタールの中にオークの香り

味:酸味はそこそこあるが、甘味は控えめ。その分苦味が強い。タンニンは柔らかめでオークの香りとともに心地よさを醸し出している。余韻も長くブドウの皮をかじっているような果実味を感じるが、全体的に凝縮感は弱め。

値段:1848円

まだまだ勉強中のため、はっきりとしたことは言えませんが、果実味の凝縮感が弱いのはやはり2002年のせいかも。
それでも余韻まで上手くまとめているあたり、マジックなんでしょうね。
さすがです。
コストパフォーマンスも高いと思います。
2003を飲んでみたいです。

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コメント

次回クラブのテーマ、キャンティ・クラシコ特集に向けての情報となりますね。2000円以内でも十分楽しめるものがあること、これは広く世に知らせなくては!
サンジョベーゼとカナイオーロの古典的な組み合わせ、飲んでみたくなります。
2003の感想もお待ちしています。

投稿: 副部長 | 2006年8月18日 (金) 23時03分

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