2010年12月23日 (木)

更新終了のお知らせ

約4年間,皆様のご支援をいただきながら,続けてきたこのブログですが,この度更新を...

» 続きを読む

| | コメント (0)

2010年11月15日 (月)

Monchiero Carbone PELISA BARBERA D'ALBA 2008

モンキエロ・カルボーネのバルベーラ・ダルバです。ペリーザという名前です。久しぶりです。ピエモンテのデイリー赤ワインと言えば、やっぱりバルベーラ。我が家でも大活躍です。厚すぎない果実味にしっかりとした酸。道産ワインにも相通ずるところがあります。
バルベーラは広くピエモンテで栽培されており、バルベーラ・ダスティDOCG、バルベーラ・ダルバDOC、バルベーラ・デル・モンフェッラートDOCがあります。その味の違いはまだイマイチわからないのですが…。まぁ、あまり難しいこと考えず楽しみました。
Pelisa08

» 続きを読む

| | コメント (0)

2010年11月 7日 (日)

Cantina Bolzano St. Maddalena PINOT BIANCO 2009

また北のワインに戻りました。アルト・アディジェにある協同組合形式のワイナリー、カンティーナ・ボルツァーノのピノ・ビアンコです。アルト・アディジェはドイツ語も公用語のため、ラベルにはイタリア語と一緒に併記されています。ピノ・ビアンコはドイツ語でヴァイスブルグンダー。道産ワイン好きな方には馴染みのある名前ですね。そう、鶴沼でも栽培されています。道内では鶴沼だけですが、アルト・アディジェの州都ボルツァーノの周辺ではこのピノ・ビアンコが最も多く栽培されているそうです。そしてそのワインは日常的な、いわゆる現地のデイリーワインとして愛されてるとのこと。私は先月試飲し、サリュでグラスで飲み、その美味しさはすでに確認済み。その時に感じたのが「あっ、これ和食にあいそう」でした。ということで、今回は寿司にあわせてみました。
Borzano_pinobianco09

» 続きを読む

| | コメント (8)

2010年11月 3日 (水)

Feudoo Arancio CABERNET SAUVIGNON 2008

北のワインが続いたので、久しぶりに南のワインを飲みたくなり、シチリアにしてみました。安旨で評判の高いフェウド・アランチョ社です。ここは赤はネロ・ダヴォラ、シラー、白はインツォリア、グリッロがありますが、最近新たにカベルネ・ソーヴィニヨンとシャルドネの国際品種が加わりました。今回は普段あまり口にしないカベルネ・ソーヴィニヨンを勉強のため飲んでみました。
Arancio_cabernet09

» 続きを読む

| | コメント (0)

2010年10月31日 (日)

グランポレール 北海道ツヴァイゲルト・レーベ 2009

サッポロワイン社のツヴァイゲルト・レーベです。2009は先にケルナーを飲みましたが、昨年の天候不良の影響をもろに受けている印象でした。このツヴァイも同じ余市産。08は果実味濃いめの酸弱め。ケルナーと同様、このツヴァイも天候の影響を受けているのか、確かめてみました。
09

» 続きを読む

| | コメント (0)

2010年10月30日 (土)

おたる 遅摘み紅塩谷 2005 三影ぶどう園産

満月ロゼの時に07を飲んだばかりですが、今回は05を飲みました。05は何度も口にしていますが、今回の05は小樽塩谷にあった三影ぶどう園で栽培された紅塩谷(旅路)で造られた、単一畑ものです。表ラベルは違いがありませんが、裏ラベルに三影さんの生産者証明が貼られています。これは当時ぶどう園でしか発売されておらず、私の知り合いの人が、そのファンで毎年そこで買っていたそうです。そして残念なことに、これが最後のビンテージとなりました。その方も2本しか持っていない大変貴重なこのワインを、私が紅塩谷のファンと知って、1本譲ってくれました。とても嬉しかったです。ありがとうございました。
忍路湾を眺めながら紅塩谷とともに歩んだ三影さんの開拓魂、大切に、しっかりと味わいました。

05

» 続きを読む

| | コメント (3)

2010年10月25日 (月)

おたる 初しぼり デラウェア辛口 2010

北海道ワイン社が生食ブドウで造るヌーボ「初しぼり」シリーズの第2弾として、今年初めてお目見えしたワインです。デラウェアを辛口に仕立てました。通常の初しぼりデラウェアはやや甘口(私には甘口)。それを何故辛口にしようと思いついたのか、経緯は不明ですが、まずはともかく味を確認してみました。
ナイアガラ辛口に続き、ブラックラベルです。
10

» 続きを読む

| | コメント (0)

2010年10月24日 (日)

おたる 遅摘み紅塩谷 2007

某スーパーが「満月にロゼワイン」というキャンペーンを展開し、ツイッター上も話題になったため、私も便乗し、昨夜飲みました。私が選んだロゼはこれです。北海道ワイン社の紅塩谷です。余市町との境にある小樽市塩谷地区で発見されたブドウで、北海道ワイン社では紅塩谷と名付けましたが、一般的には生食用ブドウとして旅路という名前が付いています。ブライトンの亜種と考えられており、塩谷から余市町でしか栽培されていません。生産量が少なく2006はリリースされていません。また。塩谷地区の栽培農家さんが近年廃業されたため、塩谷での紅塩谷はもうほとんどないそうです。その貴重な道産ブドウ、どうかなくならないようにと願いを込めて飲みました。
07

» 続きを読む

| | コメント (0)

風のルージュ 2008

ココ・ファーム・ワイナリーで購入した赤ワインです。一昨年のワイン会で2006を飲んで以来久しぶりの再会です。06では余市産ツヴァイゲルトレーベ100%でしたが、このビンテージでは山形産カベルネ、メルローがブレンドされています。バリックで17ヶ月熟成させていますが、その時にモーツアルトを聴かせています。その効果ははっきりとはわかりませんが、ただ06は美味しかったです。この08も楽しみにしていました。
09

» 続きを読む

| | コメント (5)

2010年10月23日 (土)

KURISAWA BLANC 2009

岩見沢市栗沢にある中澤ヴィンヤードで収穫されたブドウを、栃木県足利市にあるココファーム・ワイナリーで醸造して造れられる道産ワインです。もうすっかり有名になりました。私が唯一認める世界レベルの道産白ワインです。
2009年の北海道は日照不足により果物、野菜が不作となりました。栗沢も例外ではなく、さらに病気が発生し、悲しいことにブドウの収量は激減。クリサワ・ブラン自体、リリースが危ぶまれましたが、本数は少ないものの、なんとか発売に至りました。産まれてきてくれただけで感謝です。その貴重な09を今回はココファーム・ワイナリーでいただきました。
Kurisawa_blanc09

» 続きを読む

| | コメント (2)

2010年10月22日 (金)

「バローロ、バルバレスコだけじゃない!ピエモンテワインの魅力」会

アルトリヴェッロの伊東社長、ご存知「闘うワイン商」こと川頭さんが、同社の札幌プロモーションのため3日間の日程で来札されました。
これにあわせ、毎年私主催でワイン会を開催しています。
今年のテーマは
「バローロ、バルバレスコだけじゃない!ピエモンテワインの魅力」
です。
ワイン好きの方であればピエモンテのワインと言えば、バローロやバルバレスコが真っ先に頭に浮かぶことでしょう。しかし、これらは飲み頃を迎えるのに時間がかかり、さらに値段が高い!美味しいんですが、なかなか難しいワインでもあります。
実際、ピエモンテの一般人がいつもバローロを飲んでいる訳でもありません。
ということで、それ以外のピエモンテワインを知ってもらおう、というのが今回の主旨です。
ワインはロエロ地区からモンキエロ・カルボーネ、ドリアーニ地区からペッケニーノのワインを集め、そのインポーターである伊東社長と川頭さんに解説してもらいながら、楽しみました。

会場は、札幌でも老舗のイタリアン「カンティーナ・スズキ」さん。
参加者は全部で12名。
Photo

用意したワインは10種、15本!
Photo_2
初めに言っておきます。
どれも素晴らしいワインでした。
「美味しい」「素晴らしい」という言葉以上の表現が出来ないため、ワインのコメントは少なめです。

» 続きを読む

| | コメント (7)

2010年10月18日 (月)

ASDA Extra Special BARBERA D'ASTI

西友で売られているアズダのワイン。つい最近新たにピエモンテのバルベーラとバローロが追加されました。バローロはおそらく国内では最安値ということで巷では話題になっているみたいですね。それはさておき、今回はバルベーラ・ダスティを飲んでみました。ネッビオーロと違い、バルベーラはどちらかと言うと大衆的な赤ワイン。このアズダは価格も庶民的。どんな味わいか確かめてみました。
Azda_barbela08

» 続きを読む

| | コメント (2)

2010年10月11日 (月)

ふらのワイン 白

ふらのワインの中で一番古くから造られ、発売されている息の長いロングセラー商品です。私も昔飲んだことがあるのですが、薄くて苦くて酸っぱい印象しかなく、それ以来手を出すことがありませんでした。しかし近年ふらのワインはブドウの栽培から醸造まで改良がなされており、その結果ワインの質が著しく向上しています。低価格のこのワインも変わっているのか、試してみました。
Photo

» 続きを読む

| | コメント (0)

2010年10月10日 (日)

グランポレール 北海道ケルナー・辛口 2009

余市の弘津農園で栽培されたケルナーを使い、山梨にある勝沼ワイナリーで造られる道産ワインです。この日我が家の夕食が手巻き寿司。あわせるワインは白の辛口。「さて、道産で白の辛口で生の魚介にあい、さらに手に入りやすいワインは?」となれば、私の中ではもう選択肢はこれしかありません。2009年は北海道は冷夏。その影響はいかに…。
09

» 続きを読む

| | コメント (4)

2010年9月26日 (日)

San Zenone TOSCANA Rosso 2006

西友で見つけて買ってみた安ワインです。サン・ゼノーネというワイナリーのトスカーナ・ロッソです。ワイナリーの情報は全くありません。怪しいのですが、昨年のベルリンのワインイベントで金賞を取ってるみたいです。ベルリンの方々の評価を信じて、飲んでみました。
San_zeone06

» 続きを読む

| | コメント (0)

2010年9月23日 (木)

AZDA MONTEPULCIANO D'ABRUZZO 2009

巷で話題の?アズダのワイン。まだまだ続きます。今回はイタリアのデイリーワインとして国内でも人気のモンテプルチアーノ・ダブルッツォです。これはアズダシリーズで、エクストラ・スペシャルではありません。なのでさらに価格は安く設定されており、なんと580円!ツーコインで買えます。さて、肝心のお味の方は…?
Azda_montepulciano09

» 続きを読む

| | コメント (0)

2010年9月13日 (月)

ASDA Extra Special PROSECCO BRUT

イタリア産スパークリングワインで私が最も好きなのがプロセッコ。西友がいよいよプロセッコを発売!その価格はな、なんと880円!私の知る中で最安値です。もちろん味も評判が高く、そのコストパフォーマンスの高さがネット上でも話題になっています。
となれば、プロセッコ好きとしては飲まずにはいられません。話題のプロセッコ、果たして実力はいかに?
Azda_prosecco

» 続きを読む

| | コメント (2)

2010年9月 6日 (月)

ASDA Extra Special GAVI 2009

西友に買い物に行った際にワインコーナーを見たら、アズダのイタリアワインが増えていました。アズダは西友と同じウォルマートの傘下にあるイギリスのワイン会社。エクストラ・スペシャルシリーズというのはマスター・オブ・ワインの称号を持つフィリッパ・カール氏が世界各国から選んだワインをラベルを貼り替えて売っているものです。つい最近まではイタリア産はキャンティ・クラシコ・リゼルヴァフィアーノしかありませんでしたが、そこに今回このガヴィ、モンテプルチアーノ・ダブルッツォ、DOCプロセッコが加わりました。イタリアワイン好きには素直に嬉しいです。
まずは、このガヴィから試してみました。
Asda_gavi09

» 続きを読む

| | コメント (4)

2010年8月27日 (金)

CANTI CHARDONNAY 2009

北海道のコンビニと言えばセイコーマート。このコンビニ、以前からワインの販売に力を入れています。ついこの間まで「イタリアワインフェア」なるものをやっており、店の外にはのぼりが立っていましたね。今回のワインはフラテッリ・マルティーニ・セコンド・ルイージというワイナリーのカンティという名前のワインです。CMで宣伝されていて、目にしたことのある道民も多いのでは?色々な方から「あのCMに出てるセイコマのイタリアワインって、美味しいの?」という問い合わせが多かったんです。500円のワインですし、常々セイコマのワインでは失敗ばかりしているので、味も何となく想像つきます。ただ飲まずしていい加減なことは言えませんので、毒味してみました。
Canti_chardonnay09

» 続きを読む

| | コメント (7)

2010年8月22日 (日)

Tenuta Sant' Antonio Valpolicella Nanfre 2008

♪夏が来ーれば思い出す~♪そんなワインです。夏に冷やして飲む我が家の定番赤、サン・アントニオのヴァルポリチェッラです。こう毎日暑いと、やっぱり重たい赤は飲む気になりません。でもやっぱり肉やトマトソースがあれば、赤をあわせたくなるし…。と困ったらこれです。安くて美味しいライトな赤としては私の中で最強です。
San_antonio_valpolicella08

» 続きを読む

| | コメント (4)

«BALBINOT PROSECCO Spumante Brut