2009年7月12日 (日)

Cantina Bolzano ST.MADDALENA-GRIES MOSCATO GIALLO 2005

アルトアディジェ産私が好きなワイナリー、サンタ・マッダレーナ・グリエスのモスカート・ジャッロです。いつもお世話になっているはやしや商店さんで1本だけ残っていました。眺めていると店長が「もうそれが最後ですよ」と教えてくれたのですが、お店の最後の1本かと思いきや、なんと日本に入ってくるのがこの05で最後とのこと。そうと知れば即購入です。
以前04を飲んでいますが、そのマスカットの甘い香りとは裏腹、甘味を感じつつもしっかりとドライに仕立てられた味わいは私好みです。最後の05、惜しみつつ開けました。
Gries_moscato05








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2009年7月11日 (土)

月浦 ミュラー・トュルガウ 2006(500ml)

お知り合いからのいただき物です。月浦ワインのミュラー・トュルガウです。こちらのワイン、美味しいんですが、ちょっとお値段がお高いのでなかなか自分では買えません。こういういただき物はとても嬉しいです。月浦ワインは今や北海道を代表する有名ワイナリーとなりました。一度見たら忘れないラベルのデザインもインパクトがあります。道内で広く栽培されているミュラーですが、月浦ミュラーの特長は豊かなボディ。約1年ぶりの再開、楽しみました。
06









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2009年7月10日 (金)

RIONDO D・BIANCO

夏は白ワインの消費がどうしても増えます。となると、一般庶民としては安いワインが必要になります。今回はリオンドというワイナリーのディ・ビアンコというワインです。実にシンプルなネーミングです。安いんですが、輸入元は私が信頼しているインポーター、モトックス社なので、気になり買って飲んでみました。
Dbianco









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2009年7月 6日 (月)

SANTERO PINOT ROSE

暑いときはやっぱり泡が欲しくなります。最近発売になって気になっていたスプマンテです。サンテロ社のピノ・ロゼです。その名の通り、ピノから造られれたロゼの辛口スプマンテです。サンテロ社といえば、天使のアスティで代表される、ピエモンテ1のアスティの作り手です。しかも値段が安い!辛口ではオレンジラベルの「ピノ・シャルドネ」が有名で、札幌市内のイタリアンでもよくお目にかかります。ですが…、個人的にはドライすぎてあまり好みではありません。今回のこのロゼはどうでしょう?
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2009年7月 5日 (日)

PALAZZO VECCHIO CHIANTI CLASSICO 2007

今度はスーパーで売られている安いキャンティ・クラシコです。パラッツォ・ヴェッキオというワイナリーのものです。キャンティもロッソ・ディ・トスカーナのサンジョヴェーゼもあります。見つけた時点ではワイナリーの情報は全くありません。ちなみにこのキャンティ・クラシコで値段は1280円!おそらく私が飲んだキャンティ・クラシコで最安値だと思います。値段が値段ですから、あまり期待をせずに飲んでみました。
Palazzo_vecchio_cc07








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2009年6月29日 (月)

NONNO NANNI CHIANTI 2007

いや~、北海道は暑い!暑いとキリリと冷やした白ワイン、といきたいところですが、それでも赤ワインを飲みたくなってしまう時もあるのです。
そんなときはライトな赤を冷やして飲むのもこれまたいいものです。イタリアでライトな赤ワインと言えば、私の場合、真っ先に頭に浮かぶのがキャンティです。キャンティ・クラシコではありません。キャンティです。キャンティは日本で最も有名で、かつ古くから愛されているイタリアワインではないでしょうか?薄くて酸っぱくて不味いワインの代名詞的存在だったこのワインも最近では随分と美味しくなってきました。
今回のこのワインは大手スーパーで売られていたもので、初めて目にするものです。ノンノナンニというワイナリーのキャンティです。正直、ちょっと不安でしたが冒険してみました。
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2009年6月27日 (土)

INAMA VIGNETODU LOT SOAVE CLASSICO 2006

三大ソアヴェと呼ばれるうちの一つ、イナマのソアヴェです。このヴィネト・デュ・ロトはそのイナマのソアヴェの中で最上位に位置するものです。3月にプレゼントでいただきました。ラベルとボトルはどことなくブルゴーニュを思わせます。
ソアヴェは「安くて不味いイタリアの白ワイン」というイメージですが、それはもう昔の話。今は優良な生産者も増え、イタリアでコストパフォーマンスに優れた白ワインとなっています。私もお店で困ったときはソアヴェです(もちろん生産者は選びますが)。
さぁ、イナマの最高峰ソアヴェ、どんなお味でしょう。
Inama_vigneto_du_lot06







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2009年6月24日 (水)

道 ケルナー 2007

この日のフライトの2本目です。前回飲んだ北海道ワイン社の「道」シリーズの白で、ケルナーです。お約束通り、味を確かめてみました。これも同じくハーフです。これにあわせたのが北海道ワイン社の地元小樽にある「かま栄」のかまぼこです。これも空港で購入したのですが、親切に食べやすくカットしてくれました。機内でかまぼこ食べながらワインを飲んだ人は、おそらくそうはいないでしょう(笑)。
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2009年6月23日 (火)

セイオロサム 赤 2003(ハーフ)

出張で福島へ行ってきました。その時に持ち込んだワインです。まずは新千歳空港で空弁を購入。この時は肉が食べたかったので、まず「いけだ牛弁当」なるものを発見。いけだ牛はあの十勝の池田町の牛。しかも十勝ワインに漬けて焼いてるそうな。となれば、十勝ワインを買わないわけにはいきません。
ハーフでは清見04とセイオロサム04があったのですが、セイオロサムの03が1本だけあったので購入しました。
ちなみに今回がANAで初の「機内でワイン!」です。
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2009年6月14日 (日)

SETTESOLI MANDRAROSSA Cabernet sauvignon 2007

近所のスーパーに売っていたので購入しました。シチリアの協同組合形式のワイナリー、セッテソリのカベルネ・ソーヴィニヨンです。ここのワイナリーはコストパフォーマンスが高く、特にシャルドネは私も値段以上の価値があるワインだと思います。ここの赤は初めてです。国産品種である、カベルネ・ソーヴィニヨンはなかなか飲まないのですが、懐事情が厳しいので、ちょっと試してみることにしました。シリチリアのカベルネ、一体どんな味ワインなんでしょう?
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2009年6月13日 (土)

道 ツヴァイゲルト・レーベ 2007

久しぶりの「機内でワイン!」です。
今回は一人だったため、ハーフ1本にしようと千歳空港の酒屋を物色していたら、見かけないラベルを発見!北海道ワイン社の「道」です。赤と白があり、赤はツヴァイ、白はケルナーです。他のお店ではみかけないので、千歳空港の酒屋さん限定かもしれません。しかもハーフのみです。もしかして機内持ち込み専用?
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2009年6月 7日 (日)

余市ワイン 41

実に久しぶりの余市ワインです。41は文字通り「よ(4)」「いち(1)」という意味ですが、「よいち」と呼んでいいのか、はたまた「よんじゅういち」と読むのか、迷うところです。
まぁそれはさておき、余市ワインの中では私はこれしか飲む気になれません。なぜなら、唯一、ブドウの収穫年がわかるからです。基本的には余市ワインのラベルにはビンテージが書かれていないため、店頭に置いてあるワインは何年のものか、見当もつかないため怖くて手が出せません。
リリースされた去年7月に飲んだときは、1000円札1枚でお釣りがくる、道産100%白ワインとしてはオススメできるものでしたが、果たして約1年経った今、どうでしょうか?
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2009年6月 5日 (金)

Erste & Neue BARLEIT GOLDMUSKATELLER 2007

またしてもアルトアディジェのエステ・ノイエです。現在手に入るクリュ・シリーズの白三部作の3つ目です。バルレイトという名前で、ゴールドムスカテラーというブドウで造られています。このゴールドムスカテラーはドイツ語なんですが、”黄金色のマスカット”という意味です。イタリア語にすると”モスカート・ジャッロ(黄色いマスカット)”になります。モスカート・ジャッロのワインもアルトアディジェでは良く造られています。甘味を感じ、辛口と甘口の中間、中口なワインとなり、道産ワインと通ずるものがあります。
マスカットですから、マスカットの香りがすると思いきや…。
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2009年5月31日 (日)

イタリアワイン持ち寄り会

「ワインと食事を楽しむ会 in 札幌」主催で「イタリアワインをみんなで持ち寄って楽しもう!」という会が開催されました。場所は以前もお世話になったBECCO(ベッコ)で、参加人数は12名です。一応上限は5000円までという設定ですが、実に個性的なワインが13本集まりました。

では、集まったワイン達をご紹介します。

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2009年5月24日 (日)

ワインガーデン 2009

5月20~25日、札幌大通公園ではビヤガーデンならぬ、ワインガーデンが催されました。今年で5回目となります。
Photo








道内ワイナリー11社が集結し、各種道産ワインをグラスやボトルで飲むことができます。天気は雨だったのですが、行ってきました。ちなみにこの日の札幌の最高気温は17℃でした。
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グラスワインは500円と800円の2種類に、500円のワインを3種類飲めるお得なテイスティングセットが1000円。ボトルは小売価格と同じ値段で飲めます。

私がテイスティングセットで選んだ3種類のワインです。
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左から、
①奥尻ワイナリー シャルドネ 2007 瓶熟
②グレイスワイン千歳ワイナリー ケルナー 辛口 2005
③サッポロワイン グランポレール・北海道ケルナー・スパークリング 2008

①は最近このブログの検索ランキングで多く注目を浴びている奥尻ワイナリーですが、今回未発売のシャルドネをいただきました。以前試作の段階で試飲させてもらっていますが、その時よりも果実味があるのですがやはり、「しょっぱい」です。

②のケルナーももう何度も飲んでいますが、相変わらずの質の高さを感じます。ここの特徴でもある完熟ケルナーから放たれるリースリング由来の石油香は好みが分かれるところでしょう。

③は最近リリースされた新しいスパークリングです。まさにプティ・グランポレールの北海道ケルナー辛口に炭酸を入れたまんまの味わいで、かすかな石油香にしっかりとした果実味があります。が、グランポレール・シリーズはサッポロワインのフラッグシップです。安易に炭酸を注入するのではなく、瓶内二次とまではいかなくてもせめてシャルマー方式で造って欲しかったです。その下のプティ・グランポレール・シリーズではないところに疑問を感じます。

次に赤ですが、ここはやはり十勝ワイン!リリースされたばかりのシャトー十勝 2004をいただきました。こちらはグラス800円です。
写真を撮り忘れてしまいましたが、山ブドウを思わせる枯れ木の香りに、十勝ワインらしい強めの酸味をしっかり感じます。やはり果実味が他の十勝ワインよりしっかりしており04というビンテージの出来の良さを感じます。酸がまだ尖っているのであと5年はねかせたいです。

最後はフルボトルでいただきました。
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ふらのワイン 羆の晩酌 2005
です。

ふらの2号という山ブドウとセイベルの独自交配品種から造られているワインで、香りがやはり山ブドウ由来の枯れ木のような野性味を感じさせます。味わいは決して濃くはないのですが、果実味がちゃんとあり、タンニンの渋みも感じられ、酸味もしっかりしています。余韻もそこそこ長く樽もほんのり香り、1800円という値段以上に質の高いワインだと思います。2000円以下の道産赤では一押しです。会場で売られていたジンギスカン串(タレ)と、酪農学園カマンベールチーズと好相性でした。

まだ春の北海道は肌寒いですが、こうやって街中の公園で道産食材と道産ワインを楽しめるのは、北海道ならではだと思います。本当はジャズライブも予定されていたのですが、雨で中止に。残念。

ただ、ちょっとだけ苦言を言わせてもらうと、グラス500円という価格に見合っていないワインがあったのが気になりました。単純に6杯取りとして、1本あたり3000円になりますが、スーパーで1本1000円もしないワインをグラス500円で出すのは、どうなんでしょう??諸々含めて2000円台のワインならまだ許せます。そのクラスのワインを出すのでしたら、来年はグラスワインの価格設定を見直してもらえると(300円を設定するとか)嬉しいです。

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Erste & Neue SALT CHARDONNAY 2007

エステ・ノイエというアルトアディジェの協同組合ワイナリーのSALTというシャルドネです。アルトアディジェはイタリア語とドイツ語が公用語ですので、「サルー」や「ザルト」という名前で紹介されています。この蔵のワインは残念ながら道内では買えません。今回ちょっとした事情によりこのシャルドネが手に入りました。個人的にはあまりシャルドネを飲むことはないのですが、評価の高いこのワイナリーですから、ちょっと味見してみることに。
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VILLA MATILDE FALERNO DEL MASSICO 2004

久しぶりに円山にあるA'te(アッテ)を訪ね、その時に飲んだワインです。トリッパのトマトソースオーブン焼きをいただいたので、となれば、あわせるワインは南!そしてオススメワインの中にこれがあったので、オーダーしました。ヴィッラ・マチルデというワイナリーのファレルノ・デル・マッシコです。一昨年03を飲んでいます。ここのワイナリーは古代ローマ時代から飲まれていたファレルノというワインを50年という歳月をかけて復活させたワイナリーとして有名です。当時のワインはきっと今では飲めた物ではないと思いますが、古代からブドウが栽培されていた土地で造られたワインです。歴史とロマンを感じます。
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2009年5月16日 (土)

ST.MICHAEL-EPPAN LAHN SAUVIGNON 2005

まだ肌寒い北海道ですが、この時期の美味しい食材はなんといってもアスパラ!これを食べなきゃ春がきません。ということで、最高のアスパラ料理を毎年食べさせてもらっているリストランテ、カプリ・カプリへ行ってきました。
北イタリアのアルトアディジェでは春になるとアスパラにソーヴィニヨン・ブランをあわせて楽しむそうです。そういう素敵なことはどんどん真似しちゃいましょう!
今年あわせたワインがこちらです。サン・ミケーレ・アッピアーノのラーンという単一畑のソーヴィニヨンです。上級のサンクト・ヴァレンティン・シリーズが有名なワイナリーですが、このクリュ・シリーズも非常にコストパフォーマンスが高いです。今回も至福の時間を過ごすことが出来ました。お料理はこちらをご覧下さい。
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2009年5月14日 (木)

ふらのワイン バッカス 2007

久しぶりの道産、久しぶりのふらのワインです。バッカスはシルヴァーナとリースリングのこ交配種にミュラー・トュルガウを交配させて出来た品種で、主にドイツで栽培されています。ここ北海道でも収量が期待できるため広く栽培されています。道産バッカスといえば、鶴沼と山崎が二大道産バッカスでしょうか。この2007がふらのワインのバッカスは初リリースとなります。果たして、二大バッカスの牙城を崩すことが出来るでしょうか。
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2009年5月11日 (月)

FARNESE CASALE VECCHIO MONTEPPULCIANO d’ABRUZZO 2007

まだ記憶に新しい、イタリア中部地震。震源地はアブルッツォ州でした。遠く離れた異国の庶民には、ワインを消費して応援することしか出来ません。
アブルッツォのワインといえば、モンテプルチアーノ・ダブルッツォです。モンテプルチアーノというブドウで造られる、イタリアを代表する安くて美味しいワインです。その中でも特に有名なワイナリー、ファルネーゼのカサーレ・ヴェッキオというモンテプルチアーノ・ダブルッツォを飲んでみました。なんでも、ブドウの樹一本に8房のブドウをつけるところを、2房にまで制限したと裏ラベルに書いてあります。それならきっと凝縮度は高いでしょうね。
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